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2013年4月 6日 (土)

老人の寝言:今年の杉花粉の飛散は山場を過ぎたか?

2013年4月6日土曜日
昨日は晴れ一時曇り。最低気温(℃) 10.0 05:54。最高気温(℃) 22.2 15:46。ざっそう句:野良仕事 友は山鳩 雨蛙。D苗を移植。通信事務ハガキ2枚投函。以前50円切手を貼らずに投函したら返却されてきた。日頃使う切手を常備しておくと便利だ。昨日の天気は春霞がかかり気温も高かった。山鳩や雨蛙の鳴き声が聞こえてくる。東風吹かば匂いおこせよ梅の花云々。梅の花ではなく梨の花が満開。イシドウの苗で「延寿」という品種の筈。2006年に植えた。整姿剪定をしていないのでフツーの木の樹形をしている。実を生らせたいがお婿さんがいない!昼前頃から風向きが、南東~東となった。夕方まで上着を脱いで作業。春爛漫の一日。暦では「清明」という日。マスクを付けなかったのでクシャミ、鼻水が出た。おまけに夜左右大腿部が痙攣。はいつくばった姿勢で普段使わない筋肉を使いすぎた。

2013年4月5日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.1
TMAX= 21.3 最高気温(℃) 22.2 15:46
TMIN= 10.2 最低気温(℃) 10.0 05:54
DIFF= 11.1
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.6(東南東) 17:05
SUNS= 5
RAIN= 0

Q
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老人の寝言:今年の杉花粉の飛散は山場を過ぎたか?

2013年の花粉症飛散量は多いと予想されている。気候も暖かくなりマスク着用も止めたい時期になった。はなこさん(http://kafun.taiki.go.jp/Map.aspx?AreaCode=03#)でデータを調べてみた。測定局は群馬県衛生環境研究所である。

データを見ると、昨年が少なく、一昨年と今年は多いのは報道の通り。ただ、飛散傾向はその年の気温等により変わるようだ。ともかく3/中から4/中が飛散の最盛期のようだ。

「白髭爺さん」の「老人の寝言(http://wwhisker.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/04/post_3111.html)」の「花粉症(2013/04/04)」という記事を読んだ。白髭爺さんの記事のタイトルの「老人の寝言」は、寝言どころか、世相や社会を的確に見ており、人生の大先輩としての言葉に満ちている。「私はまだ花粉症という言葉さえ聞かれない時分から これに罹っていたのです、 何時も2月頃から5月連休頃まで(くしゃみ・鼻水・鼻詰まり・目のかゆみ)の4大症状に 悩まされてきました。」との事だが、いまだその症状が続いているようだ。興味があったのは、偶然「鍼治療」を受けてその症状が緩和されそうだと書いていた。

WIKIPEDIA「花粉症。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87)」。
WIKIPEDIA「スギ花粉症。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AE%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87)」。

花粉症は、抗原・抗体反応という生体保護の基本的メカニズムの上に発症するする症状で「病気」とまで言えないのかもしれない。別な見方では、快不快の感じ方も相対的なものだろう。たとえば、飢餓感と花粉症の不快感が併存した場合、飢餓感の方が、生体保護では優先するだろうから、花粉症の不快感は抑圧される事にはならないか。相対的に不快感をもたらす大きな要因が退治されたので今まで気付かなかった小さな要因が目立ってきたようにも感じる。

そういう意味では、花粉症の悩みは、物質的に豊になりすぎた事に対する生体側からの警告のようにも取れる。多分、花粉症類似の症状は昔も今もあったのではないか。情報過多と情報への過敏な応答も花粉症と無関係ではないような気がする。
Bopix_sugikafun_maebasi_201304_2pix
出典:はなこさん。左:サイトのデータ。右:エクセルで加工(最大数を連続曲線表示)。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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