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2013年7月15日 (月)

老人の寝言;東北の海よ:東北の海を放射性物質で汚染させるナ!

2013年7月15日(月)
昨日は晴れ時々曇り。最高気温(℃) 33.6 14:09。ざっそう句(写真俳句LING):俺だって 親を辿れば サクランボ。
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朝から暑い。宅内閑居。今年は、夏の節電の呼び掛けも少ない。参議院選挙に悪影響が出ると懸念してエネルギー基本政策の策定は置き去り。節電も箝口令が出るようでは、日本の将来が思いやられる。冷蔵庫がへたばったので子供達が新品を買った。消費電力が最小の物を選んだとか。今まで慣れ親しんだメーカーではない。金を出さないので口も出さない。時代は変わる。原発も変わるべきだ。だが、環境にばらまかれた放射性物質は、ババぬきのババと同じで容易に消え去らない。午後、老人モードで自由外出。夜に地面が揺れそうなバッシッという雷鳴。幸い、停電にはならず。

2013年7月14日の天気(AMEDAS)

TAVE= 28.0 NO DATA
TMAX= 32.9 最高気温(℃) 33.6 14:09
TMIN= 24.5 最低気温(℃) 24.3 22:34
DIFF= 8.4  
WMAX= 3.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.7(東北東) 20:25
SUNS= 3.3 NO DATA
RAIN= 3.5 NO DATA

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老人の寝言;東北の海よ:東北の海を放射性物質で汚染させるナ!

東京電力の放射能汚染水の処理とそれに対する行動・報道姿勢には大きな疑惑が伴う。要するに、国民や住民をナメテいるとしか思えない状況が続いている。

「東北の海よ:大量の放射能汚染水を公海へ投棄するに大義はありや(2011/4/6)。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/04/post-46b6.html)」

Googleで3.11東北三大災害関連のキーワードヒット数を調査してきたが、「福島原発 放射能」、「福島原発被害」というキーワードのヒット件数は減少率は微々たるものだ。一般人の記憶からは、3.11東北三大災害も日々遠くなりつつあるが、東京電力は放射能汚染水の情報も小出しにしているが、全貌を見せまいと苦心しているように見える。まさに、国民や住民を見殺しにして、自分だけ生き残ろうとする本末転倒の姿を見せ続けている。
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読売新聞は、「南側井戸で高濃度検出、汚染拡大…福島第一原発。http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130712-OYT1T00473.htm。(2013年7月12日22時20分))」というタイトルで、「東京電力は12日、福島第一原子力発電所3、4号機近くの井戸水から、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質を1リットルあたり1400ベクレル検出したと発表。 「3号機近くの配管用トンネルからも汚染水が土壌に漏れ出した可能性がある」との見方を示した。 一連の地下水汚染は、1、2号機周辺の井戸で、法定許容限度(1リットルあたり6万ベクレル)を超える三重水素(トリチウム)などが検出されたのが発端。東電は当初、2号機近くの配管用トンネルを汚染源だと推定した。しかし、今回の井戸はこのトンネルから南に約200メートルも離れており、推定への疑問が強まってきた。 二つのトンネルからは一昨年、高濃度汚染水が海に流出した。トンネルの汚染水は、周辺土壌へも染み込んだ可能性がある。」と報じた。

東京電力福島第一原子力発電所の原子炉冷却で発生する高濃度放射能汚染水はタンクで保管されているが、そのタンク収容量もタンク設置スペースも日々限界に近づいているようだ。素人ながら、限界に達した時、どうするのだと気になるが、その時は尻まくりして、海洋投棄に走るのではないかと思われて仕方がない。現在、東電が行っている活動もその尻まくりの口実作りに過ぎないのではないか。

万一、海洋投棄を行った場合、膨大な費用を費やし大量に高濃度放射能汚染水を貯蔵タンクに保管した事が欺瞞に過ぎずなかった証明になり、東京電力は最早世界最大の公害企業に成り下がらざるを得なくなるのではないか。薄めて流せば問題ないという態度は、世界の経営者のモラール崩壊を招き、地球全体が放射能汚染されるキッカケになるのではないか。

「放射能ミニ知識(http://www.cnic.jp/knowledgecat/radioactivity)。」に放射性物質の半減期が記載されている。

トリチウム(水素-3、3H):半減期 12.3年。
ストロンチウム-90(90Sr):半減期 29. 1年

当然ながら、高濃度放射能汚染水貯蔵タンクには、これら半減期の長い放射性物質を含まれるだろう。たまりにたまった高濃度放射能汚染水はどうするかも分からない。これだけでも、膨大な負の遺産だ。気になるのは、高濃度放射能汚染水貯蔵タンクの信頼性。やはり、先々は老朽化で汚染水の漏洩が問題になってくるだろう。

放射性物質の除洗も先々を考えると何とも心許ない状況ではないか。右の物を左に移せば万事終わりとは言えないだろう。

気象庁:台風の上陸数(2012年までの確定値と2013年の速報値);http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/landing/landing.html。によると2011~2012年の日本への上陸数は5個。心配なのは、福島原発事故で拡散した放射性物質が台風で洗い流されて、新しいホットスポットが生まれることだ。

東京電力は社会的責任として、己が環境にばらまいた放射性物質に関して、環境に及ぼす影響と今後の予想を全世界に明示すべきではないか。そうしない限り、「福島原発 放射能」、「福島原発被害」というキーワードは残り続けるのではないか。

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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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