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2014年3月22日 (土)

老人の寝言:消費税値上げと庶民の音上げ

2014年3月22日(土)
昨日は晴れ一時曇り。最高気温(℃) 13.0 13:02。最低気温(℃) 3.7 24:00。ざっそう句:知らぬ間に 菜花が咲いて 即仏花。関係者で墓参。しばらく、畑の様子を見ていない。墓に供える花を探した。雪で折れたスイセン、カンアヤメ、菜花を採取した。菜花は雪の被害も受けず何とか仏花として役立った。先日焼いたCD-ROMが読めないらしい。大分古いMS OFFICEを使っているのが原因のようだ。当然、新しいOFFICEなら古いバージョンは読める筈と思うが、肩身の狭い思いがする。新しいMS OFFICEはタ・カ・イ。そういうのは意地でも使いたくない。おまけの機能などどうでも良い。電卓とエディター程度の機能で十分だ。現用のATOK2014では入力頻度により、候補が出るのがMSIMEより早いようだ。MSIMEでは入力頻度を学習するのが遅いようだった。仏花の次に物価が候補で出てくる。この物価は消費税値上げで当分庶民の悩み事なるだろう。まさに、取れる物は何でも取ろうと国自体が追い剥ぎ国家になるのではと戦々恐々。

2014年3月21日の天気(AMEDAS)

TAVE= 7.4 NO DATA
TMAX= 12.7 最高気温(℃) 13.0 13:02
TMIN= 3.7 最低気温(℃) 3.7 24:00
DIFF= 9
WMAX= 9.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 20.2(西北西) 13:26
SUNS= 9.7 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


老人の寝言:消費税値上げと庶民の音上げ

Googleでキーワード「消費税値上げ」を検索(https://www.google.com/?hl=ja#hl=ja&q=%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E5%80%A4%E4%B8%8A%E3%81%92)。表示件数=約 7,560,000 件 (0.28 秒)(2014/3/21)

Googleでキーワード「消費税値上げ」をニュース検索(https://www.google.com/?hl=ja#hl=ja&q=%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E5%80%A4%E4%B8%8A%E3%81%92&tbm=nws)。表示件数=約 18,400 件 (0.27 秒) (2014/3/21)

今まで、アベノミクスは何とか順調に進んでいるように見えた。経済指標も順調さを先取りしたかのように見える。だが、実態と指標が合わない指標はどこか胡散臭い。要するに、順調で無いことが後で分かるとそれを修正すれば良いというご都合主義が支配しているのではないか。すべて先に食い逃げした者が勝ちというのがこの世の定め。庶民は常に負け組だ。

人間、飯を食わねばいずれ空腹に我慢できなくなる。しばらくの間は、夢や希望で目先をごまかす事ができるが歴然とした限界があるだろう。そういう点ではアベノミクスも古来から言われている朝三暮四(WIKIPEDIA「故事。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E4%BA%8B)の中に記事あり。」)とどれほど違うのかもうじき結果が出るのではないか。

今まで、何とか食うには食えてきた庶民が、収入が増えずに物価や税が増え、食い物を減らさねば生活できなくなると事態は深刻さを増すだろう。まさに悪政そのものが姿を現す。アベノミクスなどと言葉に酔って、挙げ句の果てはどうなるのか。我々庶民は、お金中心の生活に慣らされて、お金の本質を全く理解できていない。パン一個が100円から1000円になったとすると、パンが高くなったと考えるのか。価値として安定しているのは、パン一個の方ではないか。パンを中心に考えると、パン一個で100円という貨幣が買えるのが、1000円という貨幣が買えるようになると、貨幣価値が下がったのがすぐ実感できる。

物事の変化には途中の過渡期というのがある。電気の世界では過渡現象と言い、微分方程式が出てくる。市場にどかっと金をばらまいても所詮、物やサービスの総量と流通する金の総量が対応しない限り、金の製造コストがかかるだけで、経済が良くならないのは明らかだ。問題は、庶民は毎日食うパンを持っていないのだ。持っているのはお金の方だ。インフレでお金の価値が下がれば、食う量を減らさぬ限り、食いつなげなくなる。まさに、インフレ政策は朝三暮四以下の知略的経済トリックだ。庶民は財布のヒモをキツくする対策しか無い。変な金融商品等に手を出せばますます危なくなる。

知り合いで、株をやっている人がいるが、本当にもうけているのか。紙の株はまさにバーチャルそのもの。オレは、紙の株より根っ子のある株の方が信用できると言うので、株に関しては話がすれ違うばかりだ。そもそも論だが、お金の流通量を変えただけで、経済がコントロールできる等は妄想に過ぎないのではないか。そんな事は猿にも分かるのではないか。庶民は、朝三暮四のお猿さんとどっこいどっこいのレベルなのか。財布のヒモを引き締める位はもう少しサルよりまともなのか。ともかく、消費税値上げで庶民が音を上げるのは見えている。

キーワード:アベノミクス、値上げ、音上げ、ご都合主義、朝三暮四、貨幣価値、知略的経済トリック、お猿さん、過渡現象、根っ子のある株

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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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