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2014年9月21日 (日)

半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):曼珠沙華か彼岸花か?(何となく 墓地にも似合う この風情。)

2014年9月21日(日)
昨日は曇り。最高気温(℃) 23.2 13:30。最低気温(℃) 14.6 23:58。ざっそう句:捜し物 やっと見付けた 尻ポッケ。サニーレタス播種。苗箱にばら播きしたが、種子が多く4箱になった。1回目播種したキャベツをポットへ移植。まだ、本葉一枚が出かけた所。いきなり畑へ定植するより安全かなとポット移植。作業中、布張りのX字型折りたたみいす(「胡床(アグラ)」と言うようだ)を使っていたが、布が裂けて尻餅をついた。布が化繊で長期間日射にさらされ劣化し強度不足になっていたようだ。怪我は無かったが、気付いてみると手の平にトゲがささっていた。予期せぬとっさの出来事。農具や肥料の件で知人が来る。農作業の応援との事だ。その後用事外出。缶茶を一箱。次に本命の買い物。最初に投函すべきハガキを持ち帰ってしまい、再度投函に行く。キーをどこかに置き忘れたと探し回ったが見つからず。仕方ないなとズボンの尻をさすったら尻ポケットに入れていた。

2014年9月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 18.5 NO DATA
TMAX= 22.3 最高気温(℃) 23.2 13:30
TMIN= 14.8 最低気温(℃) 14.6 23:58
DIFF= 7.5
WMAX= 3.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.5(西北西) 03:12
SUNS= 1.9 NO DATA
RAIN= 0

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半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):曼珠沙華か彼岸花か?(何となく 墓地にも似合う この風情。)

秋の彼岸の頃に咲くので彼岸花と呼ばれているのか。曼珠沙華という呼び名もまた違った印象を受ける。見る対象は同じでも、使う言葉により印象が変わるのはなぜか。

Iob_photo_hikuling_higanbana_bochi
使い分けられているのは言葉なのか。WIKIPEDIA「ヒガンバナ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%8A)」によれば、花言葉は、『「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」。「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。』だそうだ。

今年は、墓地のヒガンバナの咲き具合も良いようだ。

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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)