日々農天気:オクラの花が咲いた!;火かげ揺れ タイムスリップ 前夜際。160728。
2016年7月28日(木)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;火かげ揺れ タイムスリップ 前夜際。午前、キュウリ、ササゲ区画の草刈り。ユウガオの摘心。昼過ぎ、地域行事の準備。公共スペースの草むしりをした。夕方、灯籠に点火。電灯を消し、しばし昔の風情に浸る。
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日々農天気:オクラの花が咲いた!
夏の定番野菜だが、今年はオクラが収穫できるか気になった。まだ草丈は、数十cmだが、何とか花を着けた。
これが、第一陣だが、第二陣が控えているので、何とか収穫無しの事態は避けられそうだ。
WIKIPEDIA「オクラ。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%A9)」によれば、「オクラ(英語: okra、秋葵、学名: Abelmoschus esculentus)は、アオイ科トロロアオイ属[3]の植物、またはその食用果実である。英名 okra の語源は、ガーナで話されるトウィ語の nkrama から。その形状からLady's finger(婦人の指)とも呼ばれる[4]。」(このサイトへのリンク)
WIKIPEDIA(英語版)「Okra。(https://en.wikipedia.org/wiki/Okra)」(このサイトへのリンク)
「Okra is an allopolyploid of uncertain parentage (proposed parents include Abelmoschus ficulneus, A. tuberculatus and a reported "diploid" form of okra). Truly wild (as opposed to naturalised) populations are not known with certainty and the species may be a cultigen.」
広辞苑によると、果菜としての我が国への導入は比較的最近と書かれている。上記、WIKIPEDIAの記述にあるように、原種もはっきりしないようだ。WEB情報によると、幕末に日本へ伝来したが、果菜として利用され始めたのは1960頃とか。そう言えば、子供の頃、オクラを食べた記憶は思い出せない。
花として、鑑賞されたのだろうか。
二個収穫して、丸かじりしたが、既にスジがゴワゴワして、過熟気味だった。
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2016年07月27日 伊勢崎(イセサキ) | ||
TAVE= | 24.5 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値 |
TMAX= | 27.5 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値 |
TMIN= | 21.4 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値 |
DIFF= | 6.1 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差 |
WMAX= | 2.1 | 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値 |
SUNS= | 0.8 | 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値 |
RAIN= | 0 | 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値 |
1日の極値 | データ | 時刻 |
最低気温(℃) | 21.2 | 3:10 |
最高気温(℃) | 27.7 | 16:08 |
出典=気象庁 | 参照⇒ | AMEDASへのリンク |
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) | 4.8(東北東) | 16:47 |
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