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2017年1月9日

2017年1月 9日 (月)

半端道楽:老人の手仕事:身辺雑記:田舎老人徒然草:サボテン白雲閣;徴兵を 熟慮してから 投票だ。170109。

2017年1月9日(月)
昨日は曇り後雨。ざっそう句;徴兵を 熟慮してから 投票だ。寒い日だった。

最低気温(℃) -4.1

宅内閑居。最近は農作業も開店休業に近い。blog作成も、パソコンが変わると、使うソフトやツールが変わる。最初のころは、webエディターで文字を入れるのがセイイッパイだった。次に、wz-editorで入力して、それをwebエディターにコピペしていた。百姓の真似事をしているので気象データは残そうと心がけている。アメダスのデータをエクセルで加工していた。作ったデータ表をwebエディターに張り付けてもセルの色や罫線を連れてこないので困った。動画や音声も載せた。最近は無線マウス、無線lanも使い始めた。長い目で見れば少しずつ進歩しているようだ。当blogは備忘録が主たる目的である。事実はデジカメ画像や気象データで記録できるが、日々移ろう心象等々は、それ自体が捉えにくい。それを残すのも困難だ。「いつ消えるかもしれない身辺の愛しきものたちと一緒に生きる自分のための子守歌」。いくつ記事を書いたか正確に把握できていない。何かおかしいが、自分の記事を探すのにgoogleのお世話になっている。

昨日は伊勢崎市長選挙の告示日。立候補者は現職一人で三選が決まったようだ。未成年だが投票権を得た青年達の心境は如何。

「薬莢:いとしきも」=(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/03/post-b83f.html)(2010325())=(この記事へのリンク)

この記事で思い出したが、来社して、雑談の中で徴兵制の話が出た。多分、金や有力なコネが無い普通の市民は応召する以外に無いのだろう。米国の次期大統領は、兵役や雇用された経歴が無いらしい。例の若い技術者は、昼飯時、これが無いと食が進まないのですと自分専用に持参しているキムチを見せた。今思えば、愛国心の現れであったのだろう。昨年は安保関連法案に反対する若者の姿が大きく報道された。今年はどんな年になるのか。

ここまで、webエディターで直接入力。非win、非atok環境。⇒下書き編集可能、投稿不可能だった。
WIN-VISTにて投稿
Googleにてキーワード「」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#hl=ja&q=site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2Fサイト内検索へ):約 3,120 件 (0.36 秒) であった。

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半端道楽:老人の手仕事:身辺雑記:田舎老人徒然草:サボテン白雲閣

ホームセンターをウォッチングしていると、小さなサボテンが並んでいた。一度、サボテンを種から栽培した事があるが、そのサボテンはどうなったのか。ともかく、サボテンの種が販売されているとは思わなかった。

サボテンは、砂漠地帯が原産地で、限界的な気候に耐える植物だと、固定観念がある。灌水をサボっても生き延びて呉れる。ともかく、幼少時の記憶が未だに、新鮮に残っている。

Iob_hakuunkak2017
「砂漠は生きている(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/01/post-8468.html)。(2009年1月11日 (日))」

Googleでキーワード「砂漠は生きている 動画」を検索(https://www.google.co.jp/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E7%A0%82%E6%BC%A0%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%80%E5%8B%95%E7%94%BB)。(このKWで検索)

WIKIPEDIAによれば:「『砂漠は生きている』(原題: The Living Desert)は、ウォルト・ディズニーによって1953年に製作されたドキュメンタリー映画。」とか。日本なら、著作権が切れて安価に鑑賞ができるのか。

ホムセンの店頭に並んでいた、安価で小さなサボテンがあった。これを、身近に置いて鑑賞しようという気持ちになった。やはり、無機質的な環境より、小さな植物・動物を見て暮らすと、何となく安らぎが得られる。そこで、白雲閣という立派な名前が付いた品種を一個購入。大きくなれば、さぞかし立派に見えるだろうと、その姿を空想する。

ポリポットに植えるのはセンスが無いようなので、農作業で使っている、一部が欠けたマグカップに、モグラが持ち上げた庭土を入れて植えた。何と、そのマグカップは、娘が幼少の時作った物であった。一石二、三鳥の楽しみができそうだ。

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2017年01月08日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 1.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= -3.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 10.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 13.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -4.1 05:42
最高気温(℃) 7.1 14:10
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.7(西北西) 23:10

このデータはlibreoffice-3で編集。
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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)