老人の寝言:歴史の転換:富士重工からSUBARUへ;猿芝居 役者・シナリオ 盛り上がる。170721。
2017年7月21日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;猿芝居 役者・シナリオ 盛り上がる。昨日もアメダス最高気温(℃)=34.4、15:34。雲はやや厚かったが、太陽はジリジリと照りつけた。臨時の呼び出しがあり、用事外出。予定の用事は繰り上げた。ご馳走を前に、議事はあっけなく終了し、どこかのランチミーティングの如しだった。某氏宅に上がり込んで雑談で時間潰し。話題も尽きて、買い物に向かう。趣味品数点。某キャリア店で、スマホと光通信のカタログを貰う。最近は、コンサルセールスと言うのか、色々情報を聞き出し、見積もりを出すと言う事だったが、ガラケー後の対応検討で具体的な相談をする段階ではなさそうだった。Y楽器店でカタログ。子供が通った音楽教室の話をしたが、K楽器店だったようだ。呆け防止に昔のピアノを使って見ようと思った。それなら電子ピアノがおすすめとの事。普通のピアノは調律に結構金がかかるらしい。最後にスーパー。2017年土用の丑の日は、7月25日(一の丑)、8月6日(二の丑)とか。ウナギでも食おうかと考えたが先送り。猿芝居関係者は、ウナギを食って、ドリンク剤を飲んで、当面のバトルを盛り上げて貰いたい。ナスとキュウリを収穫。貰い物がナスとキュウリとオクラ。貰い物に贅沢は言えない。いよいよ、九州北部の梅雨明けが発表されたようだ。暑い夏の到来だ。
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老人の寝言:歴史の転換:富士重工からSUBARUへ
先日、知人宅で見たのが歌謡曲のDVD。その歌手の中の一人が小林旭だった。若い時の収録だったようで、つい自分の年も忘れて、若かったネ~とつぶやく。
YOUTUBE:「昔の名前で出ています (https://www.youtube.com/watch?v=fUeAW0Y4aS8)。(視聴回数 3,054,453 回)」。2012/02/03 に公開;1975年 小林旭☆作詞 星野哲郎 作曲 叶弦大。(このサイトへのリンク)
そう言えば、YOUTUBE:「惜別の歌 小林旭 (https://www.youtube.com/watch?v=Cw0Gpv_kgWY)。(視聴回数 1,020,482 回)」も良いナ~。(このサイトへのリンク)
Googleにてキーワード「富士重工」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=945&bih=647&noj=1&site=webhp&q=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%87%8D%E5%B7%A5%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F&oq=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%87%8D%E5%B7%A5%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)(このキーワードで検索)
我が自家用車購入歴を振り返ると、トヨタ、スバル、ワゴンアールだけで、意外にメーカー数は少ない。それぞれ選択理由があるが、スバルは群馬県が発祥の地と言うローカルブランドが選択理由だ。スバルに乗っていれば間違い無いと言う漠然とした信頼感があった。
「スバルサンバー(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/06/post-e0a0.html)。(2009年6月26日 (金))」(この記事へのリンク)
日本の会社では、出世魚のように、名前を変えるごとに成長して来た会社がある一方で、シーラカンスのように古い社名にこだわっている会社もあるようだ。
Googleでキーワード「松下電器産業社名変更」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=945&bih=647&site=webhp&source=hp&q=%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E9%9B%BB%E5%99%A8%E7%94%A3%E6%A5%AD%E7%A4%BE%E5%90%8D%E5%A4%89%E6%9B%B4&oq=%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E9%9B%BB%E5%99%A8%E7%94%A3%E6%A5%AD%E7%A4%BE%E5%90%8D%E5%A4%89%E6%9B%B4)。(このキーワードで検索)
松下電器産業株式会社からパナソニック株式会社への社名変更(2008年(平成20年)10月1日)の歴史的評価は、来年の社名変更10年目になる来年には定まるだろうか。
WIKIPEDIA「東芝。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E8%8A%9D)」によれば;
1939年(昭和14年)- 重電メーカーの芝浦製作所と弱電メーカーの東京電気が合併し、東京芝浦電気として発足。~;1984年(昭和59年)4月 - 株式会社東芝に社名変更、後に本社機能を東芝ビルディング(港区芝浦)に統合。
東芝が上場中止になれば、やがてその存在も忘れ去られてしまうかも知れない。(このサイトへのリンク)
Googleでキーワード「東芝」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=945&bih=647&site=webhp&source=hp&q=%E6%9D%B1%E8%8A%9D&oq=%E6%9D%B1%E8%8A%9D)。(このキーワードで検索)
富士重工業株式会社は、「富士重工業株式会社が「株式会社SUBARU」に社名変更を実施。;https://www.subaru.co.jp/press/news/2017_03_31_3880/。(2017年3月31日)」というタイトルで、「富士重工業株式会社は、2017年4月1日付で、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更します。」と報じた。(このサイトへのリンク)
WIKIPEDIA「吉永泰之。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E6%B0%B8%E6%B3%B0%E4%B9%8B)」(このサイトへのリンク)
WIKIPEDIA「中島知久平。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%9F%A5%E4%B9%85%E5%B9%B3)」(このサイトへのリンク)
社名変更は、業績が良く追い風が吹いている時に行われる場合が多いようだ。物質文明の象徴である自動車が21世紀になって曲がり角に直面しているのではないかと漠然と感じている。その先行事例に日本の電気産業がある。20世紀までは、自動車のエンジンの動力源・燃料ははガソリンや軽油が中心であったが、それが大きな環境問題をもたらしてきた。21世紀の自動車は、20世紀の自動車の延長であってはならない事ははっきりしているが、未来の自動車がどのような姿で現れるかまだはっきりしていない。
富士重工業株式会社が「株式会社SUBARU」に社名変更をしたのが今年の事。まだ、つい、富士重工という名前が口に出てしまうが、もはやギアをバックに戻す事は出来ない。願わくば、中島知久平の創業から今日までに培ってきたDNAをより良い方向に深化拡大する事を願うばかりだ。
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2017年07月20日 伊勢崎(イセサキ) | ||
TAVE= | 28.2 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値 |
TMAX= | 33.6 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値 |
TMIN= | 22.7 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値 |
DIFF= | 10.9 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差 |
WMAX= | 3.4 | 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値 |
SUNS= | 7.8 | 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値 |
RAIN= | 0.5 | 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値 |
1日の極値 | データ | 時刻 |
最低気温(℃) | 22.6 | 4:50 |
最高気温(℃) | 34.4 | 15:34 |
出典=気象庁 | 参照⇒ | AMEDASへのリンク |
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) | 8.0(東南東) | 11:58 |
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