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2018年8月23日

2018年8月23日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ご先祖様の名前;妄想が まともにできぬ 残暑かな。180823。

2018年8月23日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;妄想が まともにできぬ 残暑かな。畑に出ず、宅内閑居。今年の暑さはもう過ぎたかと思ったが、ゾンビの如くぶり返った。アメダス瞬高T=38.9℃、15:02。熱帯夜で網戸にして寝た。気温の変化が大きく体調がついて行かない。前回も軽い夏風邪症状になり、鼻水が止まらなかった。要注意だ。サウナのような部屋でパソコンに向かったが、34℃の室温には耐えられない。直ぐに避暑地の台所に移動し、テーブルで、ノートと鉛筆という古来のスタイルでメモ書きをした。手書き文字を書く事が少なくなり、書いた漢字に自信が持てない。そこで電子辞書で漢字を調べるが、手間がかかり大変だ。部首名もうろ覚え。画数も一定しない。今回、手書き入力を試してみた。これも一発で正しく認識してくれない。ヒマツブシで漢字遊びをするならこれで十分楽しめる。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ご先祖様の名前

先日、不在中に来客があった。お宅に貸した物を返してほしいという用件であった。お盆になると、ご先祖様の事が気になる。そもそも、日本の一般庶民が、お墓に埋葬されるようになったのは江戸時代頃からのようだ。

墓掃除に行くと、沢山の墓石が並んでいるのだが、明治以前の墓は、戒名だけの墓が多く、俗名が刻まれていないので興味が湧かない。俗名が刻まれていても、屋号が刻まれているようだ。同じ名前の墓が数個あるが、詳しい伝承が無いので、どんな人物であったのか想像も出来ない。

新聞欄にお悔やみ情報が掲載されている。男性は氏、女性はさんで区別が付く。新生児の名前と写真を掲載する欄もある。こちらは敬称がちゃんで一本化されて男女の区別が付けにくい。写真でも区別しにくい場合がある。最近は、男児と女児の命名と読み方が、昔のように類型的でなくなって、親も名前に個性を与えようとしているように感じる。

ある人物の出生と死亡も、個人情報ではあるが、新聞が数百年続けば、ご先祖様を、その新聞で調べることが出来るようになるだろう。見方によれば、これも立派な個人記録だろう。当然、個人情報なので、悪用・商用される心配もある。お悔やみ欄の物故者の住所も番地まで公開されない場合が多い。

この世界には、名簿業者がいて、特定分野の人名、住所を掲載した名簿を売っているらしい。住所・氏名に特定情報を付与すれば利用価値が高まる。名簿の売買が許されるのか知らないが、悪用は違法だろう。最悪、国のマイナンバーも闇市場で取り引きされる心配もある。

墓石だけからでは、得られる情報は僅かしかないように思われる。古くなったて管理者がいなくなった無縁墓石は、墓地の一角に放置される運命にある。これも利用価値が無くなり、使い捨ての最後の姿なのか。

インターネットで人名を検索すると、米国には故人の墓石のように経歴や血縁関係を調べるサイトがあるようだ。墓地を維持するのは多大な経費がかかる。インターネット墓地という発想もあるようだ。

思うに、墓は有史以来、人類が発明した最大・最強の記憶装置である。この墓を超越する記憶装置は今後生まれてくるのか。妄想になるが、余り個性のない墓石の下で眠るご先祖様の生前の姿や俗名を知りたくなる。多分、現在の人間と余り変わらない日常生活をしていたのだろう。

善人・悪人、この地上に生まれた人間は等しく死んで行く。しからば、全ての人間が、人間らしく記録されるのが理想ではないか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 744.2 130 235 93322.6 31.0 38.1 26.3 11.8 4.8 11.4 0 25.8 38.9 8.8(東南東)
時刻等℃   D m/s H mm 05:23 15:02 20:09
2018年08月22日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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