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2018年8月26日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:半端道楽:デジカメの時計設定と製品寿命:メーカーの生き残り戦略;八咫烏 今じゃ欲呆け 風見鶏。180826。

2018年8月26日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;八咫烏 今じゃ欲呆け 風見鶏。夏ばて気味。オレの別荘地はパソコンルームよりチョット涼しいだけの台所・チッキンだ。紛らわしいナ~。台所はキッチンだったケ~。暑さで呆けてしまいそうだ。宅内閑居。依頼の回答メールにお礼。いよいよオレの作ったスイカの出番かと持ち上げてみたら水分が抜けスカスカで超軽い。種子採種だけで我慢せよと天の声が聞こえそうだ。午後、用事外出。ついでに買うデジカメ時計用リチウムコイン電池の品番CR1220を手帳にメモ。外出の支度をして、昼飯を食い、イザ出発。最初に回覧板。次がメインの用事。終わったところで宿題を貰ってしまった。次に、毎度のタウンウォッチングと買い物。リサイクル店は、時代の変化を見る楽しみがある。百均店でコイン電池他数点。こちらもアイデア商品を見る楽しみがある。スーパーで食品。こちらは、商品価格をウォッチング。夏物半額バーゲンに手を出しそうになるがジッとガマン。最後に配り物をしてほぼ予定時刻に帰宅。

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老人の寝言:老人の妄想:半端道楽:デジカメの時計設定と製品寿命:メーカーの生き残り戦略

一時期デジカメの活況がめざましかったが、今はその市場をスマホに奪われて、デジカメは氷河期を迎えたかのようらしい。デジカメが生き残る方策はあるのか。

カメラに時計を組み込むのも、カメラ機能の大きな進歩だったと思う。数十年前から、時計内蔵は当たり前になった。デジカメの姿を眺めると、初期のデジカメは、フィルムカメラの改造品のようで、その進歩の歴史がよく分かる。フィルムカメラも携帯用として進歩してきた。

一方、デジカメの時代は、小型CPUの普及期に重なり、CPUに難しい操作を任せてカメラを扱いやすくした。だが、時計設定は、パソコン同様に行う必要がある。SWを入れる度に時刻設定画面が出て来るとイライラする。最近のパソコンはタイムサーバーに繋ぎ自動で時刻を修正しているようだ。

リチウムコイン電池は、パソコンでもRTCに使われている。デジカメの場合その代わりに、コストダウンの為かスーパーキャパシターを使う機種がある。問題は、長期間使うとスーパーキャパシターがリークして電池の役割をしなくなる事である。

中古デジカメを使って、時刻設定が出来ない単純な故障が多い事に気付いた。その原因はスーパーキャパシターのリークと思われるが、それを交換修理するにも、基板が微細化されており、相当の技術がないと個人では不可能だ。メーカー修理には新品以上の修理代を要求されるのが実状のようだ。

結局、旧製品を安楽死させて、新製品を買わせようとするメーカーの戦略を感じて、不愉快な思いがする。デスクトップパソコンではリチウムコイン電池はソケットに入れて交換ができるようになっているのが標準だと思う。やはり、IBM-PCとして、仕様が公開され、DIY人口に支えられた伝統なのだろう。

製品に対するメーカーの思惑とユーザの思いこみは時には一致し、時には離反する。カシオはデジカメ市場から撤退する事を発表した。カシオの祖業は計算機で、その分野の電卓は守り抜くと思われる。フィルムやフィルムカメラからデジカメに参入したメーカーの今後の対応が気に掛かる。

製品は、技術進歩により、時代遅れになる。だが、製品開発で開発哲学を修得したメーカーは、分野が違っても、新しい製品で生き残るだろう。ジャンクデジカメを見ていると、大きな時代の波の中で、悪戦苦闘して、製品を激戦地に送りだした技術者の姿を想像したくなる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 736.4 127 238 95473.7 30.7 37.8 26.7 11.1 2.6 7.2 0 26.2 38.9 11.2(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 05:41 14:31 17:10
2018年08月25日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク
 


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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