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2019年4月26日 (金)

日々が農好天気:ねぎ栽培2019年(令和元年):西田ネギの苗を植える;この世では 毒も薬だ 南無阿弥陀。20190426。

2019年4月26日(金)
昨日は晴れたり曇ったり。ざっそう句;この世では 毒も薬だ 南無阿弥陀。午前中、畑に出てネギ苗を植えた。その下準備として、雑草として生えているカモミールを掘り上げて道路脇の雑草中に移植。雑草抑圧で頑張って貰う。次に、フダンソウの畝の間を綺麗にして、ネギ苗を立てて植えた。母とネギ苗植えをした時は寝せて植えたが、植える向きで話が合わなかった。母は、縁起が悪いから頭を北向きにするなと譲らなかった。これは、死者を北向きに寝せるという風習から来ているのだろう。昼過ぎまで頑張って、短いが一列だけ植えた。午後、知人がフキを取りに来た。まだ葉柄が伸びていないので、大きめの物を探して採って貰った。軟化しないウドの若葉やキャベツの花穂も適当に採って貰った。我が畑は最早原野に近くなっている。山菜らしい物もある。最近、イヌサフラン(コルチカム)を行者ニンニクと間違えて、食中毒で死者が出たというニュースがあった。一度、珍しいので行者ニンニクの苗を買って栽培した記憶があるが、環境が悪かったのか絶えてしまった。有毒なのはアルカロイドという化学成分のようだ。毒で有名なのは、フグ毒のテトロドトキシン等で、保健の授業で学んだような記憶がある。ニラと間違えやすい有毒植物には、スイセン、スノーフレーク(スズランスイセン)、キツネノカミソリ、ゼフィランサス(タマスダレ)などがあるそうだ。スイセン、スノーフレーク(スズランスイセン)、ゼフィランサス(タマスダレ)は我が家の庭にもある。要注意だ。だが、最近は、山野草を食べようとする程の馬力も無い。

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日々が農好天気:ねぎ栽培2019年(令和元年):西田ネギの苗を植える

先日、スーパーを覗いたらネギ苗が並んでいた。品種は、シモニタネギと西田ネギの二品種だった。西田ネギというネギには初めて出合った。珍しいのでそちらを買った。

Iob_2019_nishida_negi_20190425
原ファイル名=「IOB_2019_NISHIDA_NEGI_西田ネギ植え付け20190425.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
原画を回転して切り出した。

伝統ある在来の良い種子守って(2/3)」(http://www.nouminren.ne.jp/newspaper.php?fname=dat/201801/2018010107.htm)というサイトに「深谷ネギには「西田ネギ」や「宏太郎ネギ」という固定種があります。これらの品種の元となった「農研ネギ」の種を、埼玉産直センターのネギ部会有志が自家採種で残そうと取り組んでいます。」とある。深谷ネギの一種だろうと思った。

日々が農好天気:ネギの雑草対策はどうする?;白い目の 放列怖き 修羅場かな。170712。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/07/post-36c4.html)。(2017年7月12日 (水))」

当BLOGで、深谷ネギが出て来る記事では、昔お歳暮で貰ったと書いていた。父の代では付き合いがあった農家も、自分の代では縁が遠くなっている。昔は、お歳暮のやりとりも、自宅でできる農産物が使われて、現金はめったに使わなかったようだ。それほど、農産物の換金も容易ではなかったのだろう。現代では、価値が逆転して、お金、商品券、現物の順になってしまった。お金より、現物が物を言ったのは、戦後の物不足の時代だけだったのか。

ハトよ 鳴いておくれ:「下植木ネギサミット in興陽高校」を垣間見る(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/03/in-17f6.html)。(2014年3月30日 (日))」:この記事は、当市の知られざる名産品下植木ネギの話だ。地域の固定種・伝統野菜として品種の保存が行われているようだ。

カネコ種苗ホームページによると、「西田ネギ:耐寒性強く、立性で多収型品種;耐寒性と低温伸長性の高い冬どり用葱で、2~3本に分けつします。」(http://kanekoseeds.wind.ne.jp/yasai/konsai/%E8%A5%BF%E7%94%B0/)との事である。

地元の種苗会社で生産されている種子と知って、ちょっと親しみを感じた。作型は、「適応作型は、1~2月のトンネルまき、11~12月どり、3~4月まき、12~3月どりです。」があるようだ。今回の苗は、1~2月のトンネルまき、11~12月どりに対応しそうだ。頑張れば、年内の収穫が出来そうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 514.7 250 115 21924.4 21.4 26.6 16.9 9.7 2.7 4.9 1.5 16.7 27.2 5.4(東南東)
時刻等℃   D m/s H mm 02:32 15:41 14:21
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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)