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2009年7月20日 (月)

れんげ花

2009/7/20

れんげ花

幼少時に兎を飼っていた。その餌をとるためかごをもって田んぼに行くのが仕事であった。

菜の花畑の片隅にれんげの花が咲いていた。確かに余り目立つ花ではないが、なんとなく存

在感があった。田んぼに咲く赤紫色の花はれんげ以外に余り無いようだ。ほとけのざという

花があるが、この花は雑草を連想してしまう。れんげには雑草という印象がない。やはり野に

置け レンゲ草という言葉があるが、野原に自然に咲いているところにけなげな美しさがある

のかもしれない。もう十数年以上前に水田の休耕作物としてれんげの種をまいた事があっ

た。かって見たれんげの花が田んぼ一杯に咲いたら楽しいだろうと思った。広い田に種を播

くには何㎏という量の種子が必要になる。これを種苗会社から取り寄せた。秋に種を播いた

が発芽するか心配であった。近所の人がトラクターで鎮圧してくれた。春になって雑草の間に

れんげの芽が出てきたが、結局一面がれんげの花で埋まるような出来具合にはならなっか

った。土地改良をした田んぼには暗渠も設置されており秋冬春の間の田んぼはかなり乾燥し

ていたようだ。思えば、当時すでに田んぼのれんげの花は見ていなかった。れんげが生育す

るにはある程度しめった土壌が必要だったのであろうか。れんげの種を播いた結果には落

胆したが、かって田んぼに咲いていたれんげの花の記憶は消えない。

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    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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