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2011年10月19日

2011年10月19日 (水)

老人の寝言:庭木の手入れが大変だ。枯れても結構と大胆に手入れをしよう

2011/10/19
昨日は穏やかな晴天。気になっていた多行松の縮伐をした。植木は手入れをすればきれいだ。手入れが出来ないでいると殺風景になる。しかし、どんな樹木もないよりはましだ。

2011/10/18の天気

TAVE= 18.5
TMAX= 22.6
TMIN= 15.3
DIFF= 7.3
WMAX= 4.8
SUNS= 8.2
RAIN= 0

老人の寝言:庭木の手入れが大変だ。枯れても結構と大胆に手入れをしよう

広辞苑によると「多行松:赤松の一変種。分枝が甚だ多く矮性。庭木とする。」とある。現在の位置に父と移植したもの。ここ数年手入れをしていないので枝が密集して光が入らない。頂部優勢で頂部へ伸びて内側の枝葉は枯れてくる。今回は枯れない程度に大幅に縮伐してみる事にした。関係記事:04C_縮伐カット&トライhttp://af06.kazelog.jp/itoshikimono/04c_syukubatu_cut_and_try.html

最初は枯れ枝と枯葉を落とす。次ぎにノコギリが入るように剪定ばさみや小形ノコギリで枝を切る。太枝を間引く。樹形を考えて主枝を切りつめる。分岐した枝の一番太い枝を切る。小枝を切る。という作業手順。結果としてほとんど光が通らない状態から、向こう側の景色が見える状態になった。松葉とゴミが眼に入らぬよう麦わら帽子に防虫ネットをかぶりゴム手袋を使用。ゴム手袋は弾力性があるので最後に指に激痛が走ったので軍手に変更。何とか終わったが、切った枝の後かたづけも大変。脚立は6~7尺の中型を使用。針葉樹の縮伐を秋にするのは適期か分からないが、結果任せ。

樹勢が弱まり回復するまで時間が掛かれば掛かるほど手間暇が掛からないので結構。これは散髪と同じ。床屋に行くと髪の長さをどうするか最初に聞かれる。本当は短くと言いたいところを普通とか前と同じとか言ってしまう。我が家の庭木の手入れを自分でするにはその気兼ねがない。無理せず、体力等に合わせて楽しくできればそえで良いのではなか。

公園、庭園で手入れされている多行松はきれいである。我が家の多行松は畑の隅。オジサンが松のザラザラした表皮を落として地肌を出せば綺麗になると教えてくれたが実行できず。春に芽が出たとき摘んでやれば良いが、それが出来なければ棒でたたき落としても良いと言われた。棒の先にダンポールを付けた松の芽落とし用具を作ったがそれも使ったのは作った時のみ。庭木にも固定観念がありすぎる。その固定観念に縛られると維持管理に金と時間がかかってしまう。庭木は個人以上の寿命がある。数年前、この多行松の兄弟が貰われて行った。どこで生きているのだろと思ったりする。庭木は世代と世代をつなぐ記憶を貯蔵してくれる。大胆に、柔軟に、世間に惑わされずに庭木とつき合うのも面白いのではないか。

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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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