« 老人の寝言:テロ国家と決めつけた米国の戦略は変わるのか | メイン | ざっそう句:冬の庭 »

2011年12月21日 (水)

老人の寝言:東京電力の節電の夏から関西電力の節電の冬へは何を意味するか

2011/12/20
昨日は晴れ。やや西風が強かった。ポット苗灌水。夏草の山を崩して畑の雑草の上に敷いた。防草、防風兼肥料。効果の程は分からないが。庭の落ち葉の掃き出しと剪定。リュウノヒゲが落ち葉に沈んでいたが、緑が見えてきた。夏は樹木の陰になっているので冬日光を当ててやる。

2011/12/20の天気

TAVE= 4.6
TMAX= 8.9
TMIN= 1.6
DIFF= 7.3
WMAX= 5.8
SUNS= 8
RAIN= 0

最低気温(℃)  1.3  00:08
最高気温(℃)  9.2  12:56

老人の寝言:東京電力の節電の夏から関西電力の節電の冬へは何を意味するか

asahi.comは、「冬の節電、関西で始動 「10%以上削減」求める;url=http://www.asahi.com/business/update/1219/TKY201112190472.html(2011年12月20日21時13分)」というタイトルで、「全国の原発の9割が停止するなか、関西電力管内で19日、政府要請による節電が始まった。家庭や企業は来年3月23日まで、最大電力を前年より10%以上削減するように求められた。九州電力管内でも26日から、5%以上の節電が始まる。政府要請のない東北電力管内でも需給は厳しく、冬の節電が本格化してきた。 関西電力は発電量の5割を原発に頼るが、11基のうち、現在稼働しているのは高浜3号機だけだ。来年2月には全部が止まる。関電は最大需要に対し、来年2月は8%、3月は6.1%が足りないとみている。 」と報じた。

東京電力管内での今冬の計画停電は無く、ようやく我慢の節電からは解放されそうだ。東京電力福島第一原子力発電所の事故のとばっちりを受けたのが関西電力なのか。

「日本の原子力発電所一覧;url=http://www.gensuikin.org/data/genpatuichiran.html((97年7月現在))」によると、関西電力の原子力発電所は下記の通りである。
関西電力  美浜  1号  福井県三方郡  PWR  34.0  70/11/28 
関西電力  美浜  2号  福井県三方郡  PWR  50.0  72/07/25
関西電力  美浜  3号  福井県三方郡  PWR  82.6  76/12/01 
関西電力  高浜  1号  福井県大飯郡  PWR  82.6  74/11/14 
関西電力  高浜  2号  福井県大飯郡  PWR  82.6  75/11/14 
関西電力  高浜  3号  福井県大飯郡  PWR  87.0  85/01/17 
関西電力  高浜  4号  福井県大飯郡  PWR  87.0  85/06/05 
関西電力  大飯  1号  福井県大飯郡  PWR  117.5  79/03/27 
関西電力  大飯  2号  福井県大飯郡  PWR  117.5  79/12/05 
関西電力  大飯  3号  福井県大飯郡  PWR  118.0  91/12/18 
関西電力  大飯  4号  福井県大飯郡  PWR  118.0  93/02/02

関西電力のホームページを見ると原子力発電所関係の情報開示が少ないか探しにくい。このような事態になっているのだから一般の利用者が容易にアクセスできるような開示方法が望ましいのではないか。運転状況は高浜3号機だけと分かるが(url=http://www1.kepco.co.jp/gensi/monitor/live_unten/u_real.html)、他の号機がなぜ運転停止しているのかが分かりにくい。

産経新聞は、「節電頼み、危うい今冬の電力需給 関電は来年2月に全原発停止;url=http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111101/biz11110120310040-n1.htm(2011.11.1 20:30)」というタイトルで、「 「この夏並みの(節電)協力をいただければ、冬は乗り切れると思う」。枝野幸男経済産業相は1日に開かれたエネルギー・環境会議後の会見で、冬の電力需給についてこう述べた。だが、この冬の需給は地域によっては極めて危うい状況が続く。枝野経産相も認めている通り、今冬の電力需給は“節電頼み”といっていい。 中でも、需給がもっとも厳しいのが関西電力管内だ。関電は稼働原発4基のうち、3基が年内に定検に入り、来年2月にはすべての原発が止まる。」と報じた。

奇しくも関西電力管内で来年には原発ゼロが実現しそうだ。一度停止した原発の再開には幾つものハードルがあるようだ。再開の賛否も別れている。関西からも目が離せない。

最近の記事

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2021  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

ISESAKI  有情2

ISESAKI  有情1

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国の博物館・美術館 外国語・国際関係(リンク)

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク

MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)