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2013年2月27日 (水)

ハトよ 鳴いておくれ:権現山遺跡の発見者相澤忠洋記念館を見学

2013年2月27日水曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -1.8 06:15。最高気温(℃) 9.5 14:35 。ざっそう句:赤土に 賭けた執念 胸を突く。宅内閑居。無料電話で問い合わせ。待たされると思ったが、比較的順調につながった。先月、相澤忠洋記念館を見学したので、その時の様子を記す。

2013年2月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.1
TMAX= 8.8 最高気温(℃) 9.5 14:35
TMIN= -1.5 最低気温(℃) -1.8 06:15
DIFF= 10.3
WMAX= 5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.5(西北西) 00:19
SUNS= 10.3
RAIN= 0

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ハトよ 鳴いておくれ:権現山遺跡の発見者相澤忠洋記念館を見学

日本に旧石器時代があったという考古学上の大発見をしたのが相澤忠洋である。その石器が発見された場所が岩宿。更にそれに続いて、相澤忠洋は伊勢崎市の権現山遺跡でも旧石器を発見している。

「岩宿遺跡。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%AE%BF%E9%81%BA%E8%B7%A1。(最終更新 2012年12月27日 (木) 15:50 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「岩宿遺跡(いわじゅくいせき)は、群馬県みどり市笠懸町1946-1にある旧石器時代の遺跡である。1946年(昭和21年)頃、当時在野の考古学者であった相沢忠洋によって発見された。この発見によって、日本の旧石器時代の存在が証明された。これ以降、日本全国において旧石器時代の遺跡の発見が相次ぐことになる。1979年(昭和54年)8月17日、国の史跡に指定された。」とある。

伊勢崎市ホームページは、「権現山遺跡。http://www.city.isesaki.lg.jp/www/contents/1355372901759/index.html。(2013年1月4日更新))」というタイトルで、「昭和25年(1950年)に相沢忠洋によって権現山の丘陵南断崖面の3地点から石器が採集された。」と報じている。

「相沢忠洋。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%B2%A2%E5%BF%A0%E6%B4%8B。(最終更新 2012年11月15日 (木) 12:30 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「相沢 忠洋(あいざわ ただひろ、1926年6月21日 - 1989年5月22日)は、日本の考古学者。納豆などの行商をしながら独学で考古研究を行っていたが、1949年(昭和24年)に群馬県みどり市笠懸町岩宿(旧新田郡笠懸村岩宿)(岩宿遺跡)の関東ローム層から旧石器(槍先形石器)を発見し、それまで否定されてきた日本の旧石器時代の存在を証明した。」とある。

相澤忠洋の著書に関して、「「赤土への執念」を読んで(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/01/13/)。(2009/1/13)」に読後感を書いた。旧石器時代人の人骨の発掘・発見が次の大きな夢であったようだ。従来から、酸性の火山灰土では古代人の人骨は溶解して残らないとされていたが、その常識を破る発見があった。渋川市の「甲装着人骨」の発掘・発見である。

東京新聞は、「甲装着人骨出土の金井東裏遺跡 複数の人骨発見。http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20130226/CK2013022602000165.html。(2013年2月26日))」というタイトルで、「 鉄製よろいを着けた人骨(甲装着人骨)が出土した渋川市の金井東裏(かないひがしうら)遺跡で、六世紀初頭の同じ火砕流に巻き込まれたとみられる人骨などが次々に出土している。県埋蔵文化財事業団は三月三~八日の午前十時から午後三時半、同市北橘町の同事業団調査センターで甲装着人骨など出土品を一般公開する。 遺跡では甲装着人骨や、乳児の頭骨、膝か肘とみられる三人目の骨に続き、一メートル離れた地点で数センチの骨の一部が見つかった。十センチぐらい離れた場所にある空洞との関連を調べるという。」と報じた。

甲装着人骨の保存期間はせいぜい千数百年。旧石器時代の人骨が残るにはその何倍も長い時間溶解せずに残る必要がある。残る可能性は極々小さいがゼロではない。可能性が小さければ小さいほど夢は大きくなるのではないか。相澤忠洋記念館は、旧石器時代の人骨が眠っているかもしれない場所に建てられている。発掘現場兼研究所だったようだ。一度行ってみたいと思っていた。運良くその願望が実現できた。相澤忠洋と殖蓮史談会会長の親交がそのキッカケになった。

相澤忠洋記念館を訪問したのは雪が降った後だった。舗装された本通りから細い坂道を上った小高い丘上の台地にあった。降雪でバスがスリップしそうになり途中下車して徒歩で登った。相澤忠洋の奥さんである館長が迎えてくれた。ビデオを見て見学している間に石油ストーブを出してくれた。その後、相澤忠洋の研究が世間に認められるまでの経過を説明してくれた。岩宿遺跡で発見された旧石器の実物はここにあるんですと強調して展示ケースを示した。帰り際、館長と会長のツーショットを撮らせてもらった。二人並んだ所で、私は後妻なんですよと言って姿勢を正した。世の鏡ですよと言ってお別れした。短い時間だったが印象に残る見学だった。(略敬称)。
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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)