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2013年10月11日

2013年10月11日 (金)

半端道楽;写真俳句LING:両毛線(少しづつ 変わって見えぬ わが故郷)

2013年10月11日(金)
昨日は晴れたり曇ったり。最高気温(℃) 29.5 10:52。最低気温(℃) 20.5 04:49。ざっそう句:初見でも 何か懐かし 父母の縁。忘れていた片付け事を済ませる。老人モードで用事外出。BLOG記事書式の変更で従来と同じように天気表を掲載するのが困難になった。エクセル、ワード、ブログエディターは、それぞれ癖のある表の書式を持っているようだ。試行錯誤の結果、表の罫線は入るようになったが、そのソフト間の連携がうまく行かない。罫線と文字の大きさのバランスが良くない。間が抜けた印象がする表になっている。

2013年10月10日の天気(AMEDAS)

TAVE=

24.2

NO DATA

TMAX=

28.3

最高気温(℃) 29.5 10:52

TMIN=

20.7

最低気温(℃) 20.5 04:49

DIFF=

7.6

 

WMAX=

3.5

最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.6(東) 18:41

SUNS=

4.5

NO DATA

RAIN=

0

NO DATA

Q
Q

半端道楽;写真俳句LING:両毛線(少しづつ 変わって見えぬ わが故郷)

今年の夏のある日、老人モードで外出した。男井戸川調節池のすぐ南にJR両毛線が走っている。男井戸川調節池の整備は、断続的に行われていて、まだ当初に説明された姿は完全に出現していない。

「06BD_男井戸川調整(調節)池と利活(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/06bd_OIDO_RIV_AND_RIKATU.html)。」

この、男井戸川調節池全体が、多様な性格を持っているので、計画も盛りだくさんであった。現在は、池周辺の整備が行われ、池の内部と外部をつなぐコンクリートの階段が作られてあった。

Iob_photo_hikuling_ryoumousenn_re_2

調節池の様子を見ている時に、両毛線におなじみの配色をした列車が通過した。それをデジカメで撮影したら何とか写っていた。真横から写したので進行方向が分からない。画像を良く見ると、新しくフェンスや通路が作られている。小さな変化は気付かないうちにどんどん進んでしまうようだ。

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)