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2014年6月13日 (金)

日々農天気:二代目大玉スイカ:味見まで頑張れ!

2014年6月13日(金)
昨日は雨のち晴れ。最高気温(℃) 26.9 16:12。最低気温(℃) 19.8 02:55。ざっそう句:日本中 ジメジメ梅雨の 空気かな。宅内閑居。梅雨は梅雨らしく雨が降って貰いたいが、社会や政治の動きは今年の梅雨以上にジメジメして息苦しいように感じる。空気の実態はまさに空気そのもの。畑で仕事をしていると急に風向きが変わるのを目前で見ることがある。昔はシタケ(東風)が吹くと天気が崩れると言われた。当時は馬鹿らしいと聞き流していたが生活の知恵だったのかも知れない。夜に来客あり。雑談。昨日、理化学研究所の改革委員会(岸輝雄委員長)の改革案が出たようだ。自分流にその結論を解釈すると今回の理化学研究所のネイチャー誌投稿STAP細胞論文に拘わる一連の問題はその著者一人だけの問題ではなく、他の著者を含む理化学研究所の組織的問題であったと断罪したものと理解した。老人の妄想妄想では、改竄・捏造以上に悪意ある組織的陰謀に見えてしまうのだ。組織自体が腐っているという結論なのだからその組織の再生のためには腐った部分を摘出するという外科的対策が必要だという結論にも合理性がある。理研の研究者の中から理研の体質改善の動きはないのかと関心を持って見ていたが、WEB上で匿名にて問題論文の不合理性を指摘して事実解明につとめてきた理化学研究所研究者がいた事は、理化学研究所の良心がまだ健在であり、理化学研究所再建の希望も残っている事を示しているようだ。だが、その事実は内部からの改革がほとんど不可能であるという閉塞的な状況を示しているとも解釈できる。理化学研究所の上層部が指摘された問題点を調査しないと言う方針を貫いている以上、真実の解明には絶対必要で止むに止まれぬ行動と理解したい。理化学研究所上層部が疑惑解明に消極的なのは、責任逃れと紙一重の差しかないのではないか。理化学研究所研究者の問題細胞の遺伝情報解析によるとその細胞は胎児まで育たずに死滅する細胞であると判明したと報じられている。これは理化学研究所の公式発表として確認していないが、STAP細胞再現実験さえ無用にする程の衝撃的な事実ではないか。改革案は上層部の進退についてはノーコメントのようだが、上層部は自分で進退を決めよという名誉の取り計らいに違いない。理化学研究所STAP細胞問題は大きな山場を迎えたようだが、これで終わりではないだろう。

WIKIPEDIA「入梅。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E6%A2%85)」
今年の梅雨入りに関してて(気象庁HP);http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

2014年6月12日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.1 NO DATA
TMAX= 26.7 最高気温(℃) 26.9 16:12
TMIN= 19.9 最低気温(℃) 19.8 02:55
DIFF= 6.8
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.6(東南東) 18:05
SUNS= 1.9 NO DATA
RAIN= 21.5 NO DATA

平成26年の梅雨入り

地方平成26年平年差昨年差平年昨年
関東甲信 6月5日ごろ 3日早い 5日早い 6月 8日ごろ 6月10日ごろ

Q
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日々農天気:二代目大玉スイカ:味見まで頑張れ!

昨年貰った大玉スイカの二代目を育てている。味はどうでも良い。昨年がF1なら今年はF2となるだろう。昔は、種なしスイカが流行した事があった。もう完全にすたれたようだ。スイカの種はあっても無くても実用上は問題ない。種なしブドウもあるが、下記著者は、種があった方が美味しいブドウになると言っていたと思う。理屈になるが、タネを作るのが植物の最大任務だ。植物にはその作業に専念してもらいのが栽培の基本ではないか。

Iob_melon_suika_nae_140609 
「読みかじりの記:「農で起業する! 脱サラ農業のススメ」 杉山経昌 著 (2005年 築地書株式会社)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/07/2005-f09b.html)。(2012年7月 9日 (月))」

スイカには、スイカとはこういうものという固定観念ができているのか、余り品種改良は進んでいないように思われる。特に大玉スイカは、余り食べないし、買わないし、で品種改良から取り残されているように感じる。そこで、F2でも昨年食べたスイカと似たものが出来るのだと予想して、どんな結果になるかが楽しみなのだ。

こう言う実験には、詳細なデータがあれば申し分ない。その点、某研究所女史博士と異なり、「データはありません!」なのだが、スイカが生ればそれだけで成功なのだ。

この畑、スイカをくれた人が作っていたスペースを借りた。前作は葉菜類や芋類なので問題ないだろう。残留肥料があると思うので無肥料。それで小さめのスイカができてうまければ大成功だ。

Googleでキーワード「大玉スイカ 新品種」を検索(https://www.google.com/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E5%A4%A7%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%80%80%E6%96%B0%E5%93%81%E7%A8%AE)。

意外に大玉スイカの新品種はありそうだ。それも差別化目的か?

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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