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2014年8月21日

2014年8月21日 (木)

日々農天気:二回目播種トウモロコシの収穫(C2-2)

2014年8月21日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 37.4 15:23。最低気温(℃) 25.6 05:25。ざっそう句:着メール 返信できず 真っ青だ。宅内閑居。室温がサウナのように熱い。メールが使えるパソコンはその部屋にある。返信文を作っていざ送信。送れたように見えたが変なメッセージが出て送信トレーにメールが残っている。メールの調子が悪いのかと思い、何度も送り直すが同じ結果。試しに自分のメールアドレスに送信。一回だけ送れたがその後はダメ。メッセージによると送信サーバーの設定を変える必要があるようだ。それならプロバイダーにメール確認しようとアドレスを探す。数日前に着信したが未開封のメールがあった。メール悪用対策でサーバーの設定を変更するという連絡だった。サーバー変更後発信できない場合の対策も記されていた。その通り設定変更をすると送れた。見方を変えると自分が送っていたメールがサーバーに悪質メールと判断され送信が却下されていたのだ。従って、問い合わせメールも送れなかったと思う。熱いのに冷や汗だった。迷惑メールを追い出すか注目だ。

2014年8月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 30.1 NO DATA
TMAX= 37 最高気温(℃) 37.4 15:23
TMIN= 25.9 最低気温(℃) 25.6 05:25
DIFF= 11.1
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.2(北) 17:43
SUNS= 10.1 NO DATA
RAIN= 0

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日々農天気:二回目播種トウモロコシの収穫(C2-2)

二回目播種トウモロコシはバイカラーの品種だった。風で倒伏したが、二回目で残りを収穫した。熟度は余り進んでいなかった。垂直に立って日光が十分当たれば、そこそこの出来になったと思われる。虫食いは多くなっていた。

Iob_corn22_2014

「日々農天気:二回目トウモロコシの収穫(期待外れ?)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/08/post-0a6b.html)。(2014年8月13日(水) )」

畝の端は倒伏を免れていた。その部分をデジカメ撮影。実付きも良く熟度も良さそうだ。チャンピョンデータと言えるだろう。

「日々農天気:トウモロコシの生育状況(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/06/post-54b4.html)。(2014年6月5日(木) )」

播種から70~75日ほどで収穫になりそう。倒伏の原因は根張りの悪さと肥料過多か。

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  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)