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2014年12月20日 (土)

日々農天気:キウイフルーツの収穫:徒長枝はどうするか?

2014年12月20日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 10.0 14:45。最低気温(℃) -0.6 07:04。ざっそう句:騙し合い 逃げるが勝ちの 出来レース。強風もおさまり、干し芋作りに最適な日となった。サツマイモ掘り、水洗、蒸かしをマルチタスクで行った。農林5号はそこそこの収量。苗ツルを発根・活着させ・除草し初期成長を促すのが収量確保のコツらしい。ネイチャーSTAP細胞論文の筆頭著者によるSTAP細胞再現実験結果の報告会見があったとラジオニュースが伝えた。既にSTAP細胞は再現できていないと情報リークがあり、新しい情報は丹羽氏が行ってきた検証実験も終了するとした点だ。結局、出来ると言ったあんたが出来なかったのだから、誰がやってもできないと言うようなめちゃくちゃな子供だましの論理で、シナリオ通りトカゲの尻尾キリをしただけに過ぎないように見える。続いて、実験を担当した女性研究員が退職するというニュースもあった。幼少の頃、湯川秀樹博士が、日本初のノーベル物理学賞を受賞した快挙に、多数の青少年が大きな影響を受けたと思う。当時は、湯川秀樹博士が理化学研究所で研究した事も知る由もなかった。STAP細胞騒動が自然科学に志す若者の芽を摘み、科学精神・科学的思考も蔑視されるようになると、日本の将来も危うくなるのではないか。

WIKIPEDIA「理化学研究所。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80)」

2014年12月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.8 NO DATA:2014年12月07~18日まで集計ミス。少し低めになっている。
TMAX= 9.7 最高気温(℃) 10.0 14:45
TMIN= -0.4 最低気温(℃) -0.6 07:04
DIFF= 10.1
WMAX= 5.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.3(西北西) 12:17
SUNS= 9.3 NO DATA
RAIN= 0

Q
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日々農天気:キウイフルーツの収穫:徒長枝はどうするか?

今年の春、キウイフルーツの手入れをしてもらった。果樹の手入れは、手入れをする人の知識や体験、思い込み等々で人ごと異なるようだ。ともかく実のなり具合は、そこそこであったので、ある程度の収量が確保出来た。

Iob_kiuif_2014 
小さな果実も相当あり、ジャムにすれば有効活用できそうだが、まだ作った事が無い。摘果をすれば大きな実の割合は増えるだろうが。

落葉が終わり、枝振りが見渡せるようになっている。果樹は、自然に任せると、期待した数量や品質が確保出来ない。人間が介入して、人間の言う事を聞かせる必要がある。

キウイフルーツは雌雄異株で、我が家には雄株はないが、どこからか花粉が飛んでくるようで、当面雄株は不要なようだ。整姿は、最初から計画的でないので、枝の配置等が余り良くないようだ。

骨格がうまくできておらず、主枝や亜主枝という園芸用語も知らなかったので、剪定も枝が伸びたら切る程度の対応だった。徒長枝は日光と空いた空間を求めて伸びるので、そのまま放置すると、枝の向きが入り組んで手が付けられなくなる。

デジカメで、棚の上に伸びた枝を撮影したが、この枝の手入れを考えると気が遠くなる。更に、古い枝は枯れ始めているのもあり、枝の更新も必要なようだ。手抜きの整枝剪定も基本がしっかりしていないと、みじめな結果になる。気長に対応する以外になさそうだ。

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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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