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2015年4月23日

2015年4月23日 (木)

身辺雑記・田舎老人徒然草:セルフスタンドでの失敗談;釣銭を 忘れて悔やむ セルフレジ。

2015年4月23日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 22.2 14:55。最低気温(℃) 10.9 05:33。ざっそう句;釣銭を 忘れて悔やむ セルフレジ。用事外出。その後、天気に釣られて軽くドライブ。某ホムセンである柑橘類の苗を探したが無かった。野菜の種子数点と種生姜とコンニャク芋を購入。日頃、見たいと思っていた場所を見た。

2015年4月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 16.4 NO DATA
TMAX= 21.5 最高気温(℃) 22.2 14:55 
TMIN= 11.1 最低気温(℃) 10.9 05:33 
DIFF= 10.4  
WMAX= 4.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.2(東南東)   15:40 
SUNS= 7.6 NO DATA
RAIN= 0  

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身辺雑記・田舎老人徒然草:セルフスタンドでの失敗談

某入力・編集機を使って文章作成をしている。入力を続けると、編集容量を超えて編集できないという表示が出た。そこで、一度保存して、入力済みの後半を削る事にした。その時、この記事の入力済みの部分の相当部分を失った。失敗談も気分が乗ってくれば、書く気になるが、入力した結果を失うという失敗直後で、その気力も失せた。

セルフスタンドでの失敗談は、定額で指定した筈のガソリンが1リットル以下しか入らず(と言うのは微妙で、結果としては入れた積もり程度の感じか)、釣銭を取り忘れて、損をしたという話だ。釣り銭の額にもよるが、今回の額は少し気になる額だった。

運転中燃料計が上がらないので不審に思った。投入金額分の給油が出来ていないのと釣り銭の取り忘れがあったのはレシートを見て分かった。帰宅後スタンドに電話を入れて確認したが、釣銭残りの届けは無いとの事だった。店員の話では客は自分の釣銭と思い確認しなかったのだろうという事だ。今度、給油する時は店員を呼んで下さいと言われた。もっともな話だが、勉強にもなった。

定額で指定しても、給油を途中で止めれば、投入金額に余りがあれば、それが釣り銭で出るようだ。振り返ると、セルフスタンドは1リットル(百円)以下の少量の給油も、途中での給油停止も可能なようだ。レジのシステム設計から言えば当然といえば当然なのだろう。所持金が少なく、エンストを起こす心配がある場合は、少額でも給油した方が安全かも知れない。燃料計の指示がゼロになっても、普通は若干の残量が確保されているようだが、エンストは起こしたくない。気付かない小さな失敗なら、損害も少ないが、損害に気付いてしまうとその失敗もつい気になるものだ。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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