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2015年7月2日

2015年7月 2日 (木)

日々農天気:ようやくスイカの実が付いた;半化粧 化かしきれない 狐憑き。1507。

2015年7月2日(木)
昨日は雨。最高気温(℃) 24.4 16:35。最低気温(℃) 18.5 08:45。ざっそう句;半化粧 化かしきれない 狐憑き。。宅内閑居。少し肌寒い。野暮用の整理。暇に任せてBLOG記事を書き出した。HTML記号が混じったテキスト文で写真は含まれない。WZエディターで記号を削除して読みやすくした。行数は10万行以上。エディターの行表示が10万行目の次から0にリセットしていた。某が便秘という話を聞いて、苗用に買い置きしていたベニハルカというサツマの事を思い出し茹でて食べた。結構甘い。暇な時にトンボ挿しにしようと思っていが苗を買って植えたので放置していた。予期せぬ役が回ってきそうで遠慮。来客。雑談。本日が半夏生とか。同じ名前の植物があり、この頃葉の色が白く変わるとの事だ。そこで半化粧とも書かれるらしい。幼少の頃、狐が若い娘に化けて、小判か何かをつかませた。夢かと思い、目を凝らして見ると馬糞だったという昔話を良く聞かされた記憶がある。馬糞を掴まされても笑って済むが、狐に鉄砲を掴まされたら冷や汗物だ。若い娘と小判は人が目を向ける素材だ。これは、うまそうな話には罠があるという教訓でもあったのか。 

2015年7月1日の天気(AMEDAS)

TAVE= 20.7 NO DATA
TMAX= 23.4 最高気温(℃) 24.4 16:35
TMIN= 18.6 最低気温(℃) 18.5 08:45
DIFF= 4.8 NO DATA
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.9(東) 06:58
SUNS= 0.9 NO DATA
RAIN= 15.5 NO DATA

Q
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日々農天気:ようやくスイカの実が付いた

今年のスイカは、市販苗2株、残りは市販種子から育てた苗。種子から育てている苗はまだ開花していない。夏の風物詩として、食べられれば有り難い。

Iob_suika2015

昔は、甘い菓子など貴重品で、めったに口に入れることはできなかった。冷蔵庫がないので、井戸に入れて冷やしていたと思う。

「雑木歌録:スイカ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/09/post-03c1.html)。(2010年9月 7日 (火))」(この記事へのリンク

それなりに、手入れをしてきたので、ようやく実が付いた。株の勢いは今ひとつだが、様子を見ながら追肥をするのが良いのか。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)