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2015年11月15日 (日)

ハト(鳩)よ 鳴いておくれ:伊勢崎駅前広場のイルミネーション;仕事投げ 遊ぶも仕事 この世なら。1511。

2015年11月15日(日)
昨日は雨。最高気温(℃) 13.3 23:14。最低気温(℃) 10.6 05:17。ざっそう句;仕事投げ 遊ぶも仕事 この世なら。朝一番にメール。用事外出。雨の日の外出はちょっとつらいが、定植したレタス苗には結構なお湿りだ。撮影したSDカードをカードリーダーに装着したが、ディスクとして認識しているが、フォーマットする?と表示される。えっ、データは消えたのかと一瞬暗い気分になった。先日はUSBメモリーが書き込み不良になった。今度はSDカードかと心配になった。ウィルスでもいるのか?。念のため、某家電量販店ブランドのカードリーダーにかけて見るとちゃんとデータがあった。予備品が役に立った。フォーマットする?と聞かれて、うっかりOKを出さなくて助かった。ナヌ、読めなかったのは百均のカードリーダー?今まで使えていたので、カードとの相性があるのか。実はファイル復活ソフトも使って見たが、ディスクが見えなかった。ともかくフォーマットせずに助かった。

2015年11月14日の天気(AMEDAS)

TAVE= 11.9 NO DATA
TMAX= 13.2 最高気温(℃) 13.3 23:14
TMIN= 10.7 最低気温(℃) 10.6 05:17
DIFF= 2.5 NO DATA
WMAX= 2.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.0(西北西) 23:17
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 22 NO DATA


Q
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ハト(鳩)よ 鳴いておくれ:伊勢崎駅前広場のイルミネーション

先日、ある用事のついでに伊勢崎駅前の様子を見た。丁度夕暮れ時で、照明が明るく感じる頃であった。

運が良かったのか、駅前広場のイルミネーション装置も点灯されて、きれいに輝いていた。

Iob_isesakistnillmi
近くで見ていないので発光素子がLEDなのかは判然としないが、現在はほぼLEDと考えても良さそうだ。

ところで、LEDの発色は一時期に一斉に可能になった分けではない。最初に実用化されたのは赤色だった。その次がアンバーで薄い橙色だったと思う。その次が、緑、最後が青であった。青色LEDの発明にノーベル賞が与えられたのも記憶に新しい。

光の波長という点から見ると、波長の長い方から順に実用化されたようだ。波長が短い青色LEDの実用化が遅れたのも、技術的な難しさがあったのが最大の理由だろう。

伊勢崎市ホームページによると、「冬の賑わい まちなかイルミネーション(まちなか賑わい創出事業)」で、期間:平成27年11月16日(月曜日)~平成28年1月11日(祝日)に行われるようだ。この期間より早く見た光景で、試運転の可能性もある。見た時は、LEDは点滅していなかった思うが、正規運転の時は点滅するのだろうか。

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  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)