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2016年4月14日

2016年4月14日 (木)

ハトよ 鳴いておくれ:大圓寺の桜2016年;願かけに 燕も飛来 羅漢堂。1604。

2016年4月14日(木)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;願かけに 燕も飛来 羅漢堂。老人モードで行事外出。予定通り無事帰着。帰路、買い物。帰宅後、程なく一雨降った。運が良かった。良い運動になった。桜は、葉桜になり、ハナミズキの花が咲きだしていた。

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ハトよ 鳴いておくれ:大圓寺の桜2016年

先日、出かけたついでに大圓寺の桜を見た。桐生県道の拡幅工事もほぼ終了したようで、この一帯の景観も大体決まってきたようだ。

Iob_sakuradaienji2016
桜の大木の移植がどういう結果になるか見ていた訳だが、一応活着したようだ。同じ場所に長期間生えていると、栄養分が枯渇してしまう事はないのか。条件が良ければ、移植して更に元気になるのか気になる。人間なら、ありそうに感じる。

「ハトよ 鳴いておくれ:桐生県道脇大圓寺の移植された桜の大木が開花中!;懐かしく 香る菜花よ 春の海。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/04/post-0493.html)。(2015年4月 6日 (月))」(この記事へのリンク

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2016年04月13日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 14.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 19.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 8.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 11.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.9 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 8.1 5:48
最高気温(℃) 20.4 15:38
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.6(東南東) 17:28


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)