日々が農好天気:春ジャガイモ別品種挿し芽(株分け)苗を定植;雨後の畑 仕事山ほど 身は一つ。170515。
2017年5月15日(月)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;雨後の畑 仕事山ほど 身は一つ。13日は、RAIN=37mmとまとまった雨が降った。野菜苗も一息ついたが、雑草も元気に伸び出した。今が定植のチャンス。そこで、リスク分散・体への負荷平均化として、カボチャ、コーン、ブロッコリーの苗を適量定植した。前作業としてヤブガラシ、スギナ等々の雑草との格闘がある。最後にルピナスポットの除草。まだ本葉2~3枚だ。サニーレタスを一株収穫して仕事を終える。メヒシバ、ヒユ、アカザ等の夏草が伸びるチャンスを窺っている。
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日々が農好天気:春ジャガイモ別品種挿し芽(株分け)苗を定植
前回の産品種より遅れて購入した種ジャガイモが発芽して、適当な大きさになったので定植した。品種は確か、トウヤと言ったと思うが。
Googleでキーワード「ジャガイモ とうや 特長」を検索(https://www.google.co.jp/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%80%80%E3%81%A8%E3%81%86%E3%82%84%E3%80%80%E7%89%B9%E9%95%B7)。(このKWで検索)
ジャガイモの芽は、芋から出た芽が生長して、その芽の下に根が出るようだ。従って、芋と芋の脇に出て来る芽+茎+根が一つの株のようになり分裂する。芽を取りだして、それを植えるのとはイメージが合わない。どちらかと言えば、株分けに近いのではないか。
ともかく、芋の表面にある、凹みが増殖する大元になっている。この凹みに出来た、子株をもぎ取って移植するようなイメージだ。子株が出来る栄養分は、親芋に蓄積された物を使うのだろう。
子株をもぎ取った、親芋は再度埋め戻した、次の子株が育つのを待つ。一回目の株分けは、成功しても当然と考えると、二回目の株分け以降が面白いのかも知れない。
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2017年05月14日 伊勢崎(イセサキ) | ||
TAVE= | 17.9 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値 |
TMAX= | 22.4 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値 |
TMIN= | 14.2 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値 |
DIFF= | 8.2 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差 |
WMAX= | 4.4 | 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値 |
SUNS= | 1.8 | 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値 |
RAIN= | 0 | 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値 |
1日の極値 | データ | 時刻 |
最低気温(℃) | 14.1 | 1:52 |
最高気温(℃) | 23.1 | 15:36 |
出典=気象庁 | 参照⇒ | AMEDASへのリンク |
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) | 9.4(南東) | 15:28 |
Ranking
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