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2017年10月30日 (月)

会社生活断面記:マネージメントゲーム(改題):マネージメントがマネーゲームに堕す危うさ;一狂が 拗ねるこの世は パラダイス。171030。

2017年10月30日(月)
昨日は台風22号の影響で終日雨。ざっそう句;一狂が 拗ねるこの世は パラダイス。午前、宅内閑居。早めの昼食を済ませて愛車P号で用事外出。予定が済み後片付けをして直帰。早めの夕食。焼きサツマ、焼きニンニクが出た。焼きサツマは色が黄色でベニアズマのようだった。先日植えた中国産ニンニク片で小振りな物を食用に回した。それが焼きニンニクになった。その、中国産ニンニク販売業者の名前が分かったのでWEB検索してみた。そのホームページを見ると、扱っているニンニクもいろいろ種類があるようだ。特別栽培のニンニクでは、除草剤の作用機構分類で微小管重合阻ジニトロアニリングループのペンディメタリン(ウェイアップ,グリーンケア,ゴーゴーサン)という農薬が使われている模様。一般栽培のニンニクでの使用農薬は表示無し。農薬使用も規格により管理されているようだが、使うのが原則らしい。減農薬栽培はそれなりに高価格なのか。ともかく、日本の食品も中国産が無ければ、困る時代になった。業務用に使われて、知らずに食べている中国産食品の種類・量も相当多いのだろう。

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2010/1/8

マネージメントゲーム(改題):会社生活断面記:マネージメントがマネーゲームに堕す危うさ

会社生活で何か役が付きそうになった頃に行われた研修にマネージメントゲームというのがあった。平社員の場合は自分の仕事をつつがなくこなす事が第一優先である。

しかし、何かの役職に就くと、人、物、金、組織等の全体的な活用が課せられることになる。それを一種の製造業のシュミレーションのようなゲームに仕立てて経営管理のトレーニングをさせたのがマネージメントゲームであったと思う。

ゲームのメンバーは数人で、各人が経営者になり、市場から資材を購入して、生産した物を市場で売る。市場や各経営者の動きを観察して自分の手を決める。利益の高い順位でゲームの勝者が決まる。ゲームの成績はいつも下位であったが、市場経済を理解する手頃なゲームではあったと思う。

作れば売れるという経済の高度成長期にはふさわしいゲームであったかもしれない。しかし、会社組織が余りにも大きくなりすぎると、組織と意志決定が細かく分断されて人・物・金が勝手に動き出し統制がとれなくなる。

高度成長期に水膨れした体質を強化するという目的で選択と集中とか本業への復帰等が叫ばれたがそれは一面現実のマネージメントの対応の遅れを示していたのではないかと思われる。

残念ながらマネージメントゲームには物はあったが、人(サービス業)、金(金融業)、組織(事業創出)という要素が欠けていたようだ。体力のあった企業は一斉に本業以外の未経験な事業に進出しようと試みた。退職する頃は経営においてリスクマネージメントという言葉がますます真実味を帯びる経済状況となった。

しかし、どうもリスクマネージメントゲームは経営にはなじまないようだ。リスクは例外で非定常な事が多い。従ってリスクは本業の中のコストの一部に過ぎないという考えも成り立つかもしれない。おりこみ済みのリスクの類である。まさかの、想定外のリスクもある。

ゲームは仮想だが、リスクは仮想ではなく現実だというのが実状かもしれない。双六遊びでも何歩か下がるという場所があった。それがリスクなら、その場所に当たらないようにサイコロを振ったことがあったろうか。どうも上がる事に頭が一杯で、何が最高のサイコロの目の出方か考えるゆとりが無いのが人の常であるようだ。

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追記(2017/10/26):整形、再読、印象等

ブログの原文:
「マネージメントゲーム(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/01/post-0b8b.html)。(2010年1月 8日 (金))」(この記事へのリンク

世の中の暗黙のルールの中にゲームの要素が多々あるようだ。そのようなゲームに勝ち負けというルールを持ち込むとゲームに緊張感が生まれる。だが、この世界の運動は緊張が全てではない。緊張があれば弛緩もある。

勝ち負けというルールに序列や金銭・景品を付けると更に緊張が高まり、プロゲーマーが生まれる。世間では、プロとアマの区別も云々されるが、ゲームの動機付けの基本はプロもアマも変わらないだろう。

子供の頃、メンコやビー玉で遊んで、勝ち負けで、その遊び道具をやりとりするのを見て、そう言うゲームには余り関心を持たなくなった。成人してから、ゴルフやマージャンという遊びもあったが、そういう遊びにも関心が湧かなかった。

振り返ると、ゲームには適性もあるようで、自分には、スポーツやゲームの適性が無かったようだ。人付き合いのためにゲームをするという発想も生まれなかった。そもそも、そんなゲームで人生の貴重な時間を浪費するのは勿体ないという気持ちもあった。

世界的大規模のゲームはオリンピックやワールドカップ等だろうが、このようなゲームは組織化され、一種の経済活動になってしまったように見える。表の金、裏金が国境を越えて動いている。見方によれば、まさに人類の非肉体的ガンかも知れない。

最近の、日本の政治・経済状況をゲーム感覚に見ると、各界の指導者は自分がルールメーカーだという具合に実力を振り回しているようだ。それが、公知の健全なルールに叶っていればどこからも、不平不満は生じないだろう。だが、独裁を正当化するような自前のルールの下で幅をきかせる指導者の末期は注目に値するのではないか。

組織や経営が傾いたり、変な方向に向かうのには、それなりの原因があるに違いない。やはり、指導者たる者、人生の真剣勝負は一回だけしかできないという自覚が必要だろう。不祥事・失敗時毎に、頭を下げるだけではルールは要らないだろう。

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2017年10月29日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 14.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 17.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 13.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 4.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 6.4 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 43 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 13 4:23
最高気温(℃) 17.8 23:56
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 11.1(西) 23:54


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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