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2017年11月30日 (木)

愛しき古里:地域の教育力:明治中期の地域小学校校長だった矢島昇を知る(5):松村琴荘とはどういう人物だったか?;小春日や ゲートボールも 花盛り。171130。

2017年11月30日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;小春日や ゲートボールも 花盛り。アメダス最高気温(℃) =19.6、15:15。小春日和そのものの暖かな晴天。その余韻が早朝の今も残り室温が16℃程だ。知人に同行の助っ人で予定の用事外出。待ち時間に書店。店頭に並んだ大判の暦を手に取った。暦の出版社は数社あるようだ。高島歴については以前書いた。昼食を頂いて次の買い物まで付き合った。それから自分の用事。古本数冊。市役所。リサイクルショップ。昨日は、出かける時に用意した物と携帯まで置き忘れた。老人力は益々盛んだ。暗くなったが、それほど遅い時刻では無かった。南の空に半月がかかっていた。暖かさに、気分も大きくなり、赤城山が近くに見えるかのように感じた。そんな雰囲気を寒くさせたのが北朝鮮の再度のミサイル発射のニュースであった。問題を抱えている世界の政治家は火中の栗を拾う勇気も無く、遠くから非難するだけ。これでは、北朝鮮を増長させるだけではないか。国連主導の平和的解決が第一だ。軍事的解決に手を出せばその跳ね返りで世界は更なる混乱に向かうだろう。高島嘉右衛門なら今の世界状況をどう占うか。軍需品メーカー株は買いか。これもお寒い話だ。

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原ファイル名=「IOB_2017_GoogleNEWS_SEARCH_201711300605.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones


WIKIPEDIA「暦。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%A6)」(このサイトへのリンク

WIKIPEDIA「高島嘉右衛門。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%98%89%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80)」(このサイトへのリンク

「文化と文明雑感:JR前橋駅北口のケヤキ並木の骨董屋さん(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/01/post-bba3.html)。(2012年1月22日 (日))」(この記事へのリンク


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愛しき古里:地域の教育力:明治中期の地域小学校校長だった矢島昇を知る(5):松村琴荘とはどういう人物だったか?

図書館レファレンスで、矢島昇に関する情報を調べて貰ったが、碑文の情報以外めぼしい物が見つからなかった。一方、松村琴荘とはどういう人物かに関しては、かなり情報があった。だが、正確な生年・死亡の年月日が分からず、謎のような側面を持つ人物でもあった。元治元年(1864)に江戸城神田に生まれ、東京と上州を股に掛けて活躍した書家(文人、漢詩人)だったようだ。

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原ファイル名=「IOB_2017_YAJIMA_NOBORU_NO5_地域の教育力の源泉を探る.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

書家・漢詩人として多くの秀作を残している文人と言って良いような人物だろう。明治時代は前橋に住み、大正から昭和にかけて、高崎に移住し、昭和12年頃、東京へ出た時に忽然と消息不明になったと言われてるようだ。矢島昇が死亡した明治33年は西暦1900年。松村琴荘の生年は矢島昇の一年遅れであった。従って、松村琴荘が矢島昇君墓碑銘を書いた時の年齢は矢島昇の死亡時年齢に近かった筈である。

WEB情報としては、隠居の思ひつ記というサイトに、「駅から遠足 観音山(40);http://inkyo.gunmablog.net/e356704.html(2015年07月19日)」というタイトルで、「矢島八郎の銅像の台石に嵌め込まれている銘板の文は、森村酉三に銅像を依頼する4ヶ月前、既に高崎に関係ある三人の名士に依頼されていました。 題字は、最後の高崎藩主・大河内輝聲の長男・大河内輝耕(きこう)。撰文は、銚子出身の旧高崎藩士で文学博士の松井閒治(かんじ)。書は、高崎在住の書家(詩歌人?)・松村琴荘(梥邨芳)。」(このサイトへのリンク)と記載されている。

「ツルよ 飛んでおくれ:前橋散策:初代市長下村善太郎の銅像に遭遇!ざっそう句;畑土の 天地返して ごぼう蒔く。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/04/post-1514.html)。(2015年4月 3日 (金))」(この記事へのリンク)の記事で、高崎市長の銅像の所在地が気になっていたが、上記記事で高崎の観音山にあるらしいと分かった。幸い、その記事に松村琴荘の書が示されている。ここがその画像へのリンクである。見方によれば、松村琴荘は初代高崎市長銅像の碑文の書と同じ精神で矢島昇の墓碑の書を書いていたのかも知れない。

愛しき古里:地域の教育力:明治中期の地域小学校校長だった矢島昇を知る(4):墓碑銘に書かれている内容は?;霜毎に 大根の葉は 弱り増す。171129。を読む

愛しき古里:地域の教育力:明治中期の地域小学校校長だった矢島昇を知る(6):篆額を書いた衆議院議員 細埜(細野)次郎とは?;先走り 使い始める 新手帳。171203。を読む

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2017年11月29日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 12.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 18.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 14.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 6.8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 9 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 3.7 5:22
最高気温(℃) 19.6 15:15
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 11.2(北) 16:51


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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