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2018年4月29日

2018年4月29日 (日)

iPS細胞と再生医療(改題):技術 回顧と展望:老人の寝言:生命の倫理:人間はヒトの命をどこまで操作できるのか?ナヤマシイ問題かつマヤカシの問題;草刈り機 エンジンかかり 他がダメ。180429。

2018年4月29日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;草刈り機 エンジンかかり 他がダメ。世間はゴールデンウィークで賑やかだ。新聞の折り込み広告もどっさり。畑で仕事とは格好が悪い。そんな贅沢を言える身分じゃ無いが...。そこで、広告にざっと目を通してから、オレには仕事がある。有り難いことだと自分に言い聞かせつつ、畑に社長出勤。掘り上げてある、親のサトイモを植え付けた。仕事が終わると13時頃になっていた。遅い昼食。日中は暑いので宅内閑居。休憩後、思いつきで実生のモミジ苗をポット上げ。昨年、大きな成木から飛ばされた実が発芽して本葉2枚ほどになっている。通路の踏み石の脇に生えるので苗は一度も育っていない。親株のバックアップを作れるのは今しか無い...。とりあえず灌水して日陰で養生。次に草刈り機・刈払機のエンジンチェック。この刈払機は水路の草刈りに使うのだ。今年は3年振りの草刈り当番だ。今時、刈払機がないとみっともないと見られそうだ。調べると今は無いメーカー・タナカのTBC-210と言う機種の様だ。多分一年以上使わず埃まみれだ。混合比は25:1らしい。混合ガソリンを作るのが億劫になり、既製品を購入。先ず、燃料タンクの蓋を開けて、残りが無いことを確認後、混合ガソリンを少なめに注入。次に、エンジンまでガソリンを送るべく、ポンプボタンを数回押す。最初は空気があるのでそれなりの音・感覚がするがやがてそれが無くなり、ボタン押しを終了。ガソリンが気化するのを暫く待つ。チョークを全開にする。イザ!スターターロープを数回引っ張るが、エンジンは掛からない。一呼吸置いて、引っ張ること二回目で快調にエンジンが掛かった。とりあえず、チョークを戻しアクセルに相当するスロットルレバーを引いたら、レバーがグラグラした。良く見ると、レバーをハンドルに固定するプラスティック部が割れていた。多分、10年以上使っているのでプラスティック部材が脆弱化したのだろう。処置無し。とりあえず、エンジンがかかったので、次の修理作業をする事にして確認作業は中止した。WEB調査で補修パーツがあるらしいが、連休で間に合わない。修理できなければローテクの鎌で草刈りに参戦する以外に無い。この草刈りも田植えの準備に相当するのだろう。今年は、落ち穂から採種した種籾を使い稲作をする予定だ。その種籾播種の時期も迫っている。サア、どうするか。

身辺雑記・田舎老人徒然草:老人の寝言:珍しい夜間の部分停電の出張修理サービスに感謝;粕川の 土手にたゆたう 鯉の群。 :前回の用水草刈りの様子(2015年5月 4日 (月)の記事)

Iob_2018_akatamanegi_20180427
原ファイル名=「IOB_2018_AKATAMANEGI_20180427.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
赤タマネギの生き残りはこれだけ。タマネギ特区の空き屋に移植した。

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2008/10/16

iPS細胞と再生医療(改題):技術 回顧と展望:老人の寝言:生命の倫理:人間はヒトの命をどこまで操作できるのか?ナヤマシイ問題かつマヤカシの問題

「追記(2018/04/28):この過去記事は、ほぼ10年前に書いたが、読みにくさがあるので、読み易く整形、再読して、印象・コメント等を追記して再利用。山中伸弥教授が「「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」により2012年のノーベル生理学・医学賞をジョン・ガードンと共同受賞した[1][2]。」(WIKIPEDIA)。この記事を書い頃と現在の半ば頃だ。人間の臓器の何にでも分化できる能力を持つ細胞が経済的に安価に作成できれば、その利用価値は際限なく広がる。既に、ES細胞が研究されていたが、生命倫理上の問題があるという事で、別の作成方法が求められていた。

ES細胞の代用になり、生命倫理上の問題に抵触しないと考えられて作成されたのがiPS細胞であった。そうして、iPS細胞の作成者はノーベル賞を授章した。ES細胞の研究者が、iPS細胞以上に簡単に多能性を持つSTAP細胞を作成したというニュースで、ノーベル賞間違い無しと世界は沸き立った。だが、それが各種の検討等で捏造であった事が証明され、STAP細胞は真夏の夢で終わった。

そのようなiPS細胞の研究過程でも、論文の不正等が発覚して、まだ、iPS細胞の全容が解明されたとは言いがたいようだ。最終的には、遺伝子工学で作成した細胞に関して、何らかの問題が生じた時、遺伝子工学の手法で解決できるかという問題に尽きるだろう。多分、科学も技術もそのレベルに当分達しないのではないかと考える。逆に、これからも、無数のマヤカシに近い問題は起こってくるだろう。

それでは、ここから旧記事の改造を始めよう。

今年の科学界の特記すべき進歩の一つにiPS細胞の作成があるだろう。数年前にはES細胞が話題になり、韓国では2005年末にヒト胚性幹細胞捏造事件も起きた。ヒトES細胞はヒトの卵子から作成するので倫理上の問題等多くの問題が指摘されていた。iPS細胞はヒトES細胞の代替えとして期待が寄せられている。植物の細胞は動物細胞と異なり、色々な器官にに分化する万能性を備えている。この性質は既に産業的で数多く実用化されている。動物(ヒト)細胞の場合、あらゆる器官に分化する能力を持つ細胞は無いと信じられていたが、ES細胞がそれを持つことが発見され一躍脚光を浴びることになった。

生物が生きているという現象は、あらゆる細胞の活動に支えられている。基本的な疑問は、生物が普通に増殖する以上に、低コストで高信頼性の細胞を人工的に作る事は可能だろうかという事である。もし、それが可能であれば、最早生物の、生物たる活動は不要になり、人工的に細胞を作った方が、安くて高信頼性の生物が出来てしまう。ともかく、科学万能な考えの中にも深刻なパラドックスがありそうだ。

iPS細胞 (induced pluripotent stem cells、人工多能性幹細胞)とは、体細胞(主に線維芽細胞)へ数種類の遺伝子(転写因子)を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)に似た分化万能性(pluripotency)を持たせた細胞のこと。京都大学の山中伸弥教授らのグループによって世界で初めて作られた。(WIKIPEDIA)

初期の細胞への遺伝子導入にはヴィールスの運び屋を使っており、癌化の問題があったという。最近この運び屋をプラスミドに変更して癌化の心配の無いiPS細胞の作成に成功したと報じられた。以下はそれを報告する論文のタイトルである。遺伝子科学の進歩の早さには驚かざるを得ない。正にここに、未知なる有望で巨大な金鉱があるのは確実であるため、国も会社も学者も必死で研究に取り組んでいるわけである。

WEB情報によると、手足の細胞のように、細胞の分化か終わった細胞からでも、iPS細胞技術を使って、細胞をリセットすれば、その細胞から生命を作る生殖細胞が出来てしまうという、新たなパラドックスが指摘されているようだ。

それを突き詰めると、人間はヒトの生命の領域まで手を伸ばし、それにより、何かの目的のため、その研究成果を使う事が許されるのかという、倫理的な問題が、新たに提起されているのであろう。

この問題は、原子力の利用と同じ構造と性質を持つのでは無いか。原子力も、科学の力でこじ開けた真理の上に成り立つ。だが、人類はその原子力を未だ、人知で完全に制御する方法を見いだしていない。iPS細胞を筆頭とする遺伝子工学も、原子力と同じで、どんな副作用が生まれるか予想が出来ない。iPS細胞を握って、最初に膨大な金儲けをする人もいるだろうが...。

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Published Online October 9, 2008
Science DOI: 10.1126/science.1164270

Science Express Index
Reports

Submitted on August 6, 2008
Accepted on September 25, 2008
Generation of Mouse Induced Pluripotent Stem Cells Without Viral Vectors
Keisuke Okita 1, Masato Nakagawa 2, Hong Hyenjong 3, Tomoko Ichisaka 4, Shinya Yamanaka 5*

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実験はマウス細胞で行われているが、ヒト細胞でも可能であるという前提でマウスが使われていると思う。ともかく再生医療が手に届く可能性が見えてきた。今までに無い全く新しい原理による医療や創薬等の新技術の実現は何をもたらすのか予想もつかない。その光が強いだけ陰も深いのかもしれない。既に、植物の分野では遺伝子操作食品が流通し、知らない間にそれを摂取していることが日常的な事態になっている。再生医療の場合新しく作成された細胞が直接人体に入ってくる。効果は劇的であるかも知れないが使い方を誤ればその逆効果も劇的に成らざるを得ないであろう。しかし、万が一、目的外の予想も出来ない極極微量の不要な遺伝子が導入されて、それが当面は大きな効果の陰に隠れて姿をあらわさなっかたとしても、何世代も後に突然姿をあらわさないという保証はなにもない。一度導入した遺伝子はそれを次々に再生し遺伝させることによりその効果を発揮するのであるから。キュリー夫妻はウランの核分裂を実証して、それが原爆の開発につながった。今日、世界は核兵器の拡散という問題を抱えて世界平和・国際政治にも科学の陰が及んでいる。極微の世界の法則がこの大きな世界を支配しているのは悲しい現実かもしれない。しかし、この世界が極微なものごとにより成り立っている以上それから逃れられない。1953年のJ.ワトソン、F.クリックによDNA の二重らせん構造の解明が遺伝子工学の夜明けとすると、iPS細胞の作成は太陽がまぶしく輝く前兆のようでもある。一度発見された真理は何をもってしても否定することは不可能である。問題はその真理をいかに生かすかに尽きるのであろう。
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2008/10/16

iPS細胞と再生医療

今年の科学界の特記すべき進歩の一つにiPS細胞の作成があるだろう。数年前にはES細胞が話題になり、韓国では2005年末にヒト胚性幹細胞捏造事件も起きた。ヒトES細胞はヒトの卵子から作成するので倫理上の問題等多くの問題が指摘されていた。iPS細胞はヒトES細胞の代替えとして期待が寄せられている。植物の細胞は動物細胞と異なり、色々な器官にに分化する万能性を備えている。この性質は既に産業的で数多く実用化されている。動物(ヒト)細胞の場合、あらゆる器官に分化する能力を持つ細胞は無いと信じられていたが、ES細胞がそれを持つことが発見され一躍脚光を浴びることになった。

iPS細胞 (induced pluripotent stem cells、人工多能性幹細胞)とは、体細胞(主に線維芽細胞)へ数種類の遺伝子(転写因子)を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)に似た分化万能性(pluripotency)を持たせた細胞のこと。京都大学の山中伸弥教授らのグループによって世界で初めて作られた。(WIKIPEDIA)

初期の細胞への遺伝子導入にはヴィールスの運び屋を使っており、癌化の問題があったという。最近この運び屋をプラスミドに変更して癌化の心配の無いiPS細胞の作成に成功したと報じられた。以下はそれを報告する論文のタイトルである。遺伝子科学の進歩の早さには驚かざるを得ない。正にここに、未知なる有望で巨大な金鉱があるのは確実であるため、国も会社も学者も必死で研究に取り組んでいるわけである。

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Published Online October 9, 2008
Science DOI: 10.1126/science.1164270

Science Express Index
Reports

Submitted on August 6, 2008
Accepted on September 25, 2008
Generation of Mouse Induced Pluripotent Stem Cells Without Viral Vectors
Keisuke Okita 1, Masato Nakagawa 2, Hong Hyenjong 3, Tomoko Ichisaka 4, Shinya Yamanaka 5*

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実験はマウス細胞で行われているが、ヒト細胞でも可能であるという前提でマウスが使われていると思う。ともかく再生医療が手に届く可能性が見えてきた。今までに無い全く新しい原理による医療や創薬等の新技術の実現は何をもたらすのか予想もつかない。その光が強いだけ陰も深いのかもしれない。既に、植物の分野では遺伝子操作食品が流通し、知らない間にそれを摂取していることが日常的な事態になっている。再生医療の場合新しく作成された細胞が直接人体に入ってくる。効果は劇的であるかも知れないが使い方を誤ればその逆効果も劇的に成らざるを得ないであろう。しかし、万が一、目的外の予想も出来ない極極微量の不要な遺伝子が導入されて、それが当面は大きな効果の陰に隠れて姿をあらわさなっかたとしても、何世代も後に突然姿をあらわさないという保証はなにもない。一度導入した遺伝子はそれを次々に再生し遺伝させることによりその効果を発揮するのであるから。キュリー夫妻はウランの核分裂を実証して、それが原爆の開発につながった。今日、世界は核兵器の拡散という問題を抱えて世界平和・国際政治にも科学の陰が及んでいる。極微の世界の法則がこの大きな世界を支配しているのは悲しい現実かもしれない。しかし、この世界が極微なものごとにより成り立っている以上それから逃れられない。1953年のJ.ワトソン、F.クリックによDNA の二重らせん構造の解明が遺伝子工学の夜明けとすると、iPS細胞の作成は太陽がまぶしく輝く前兆のようでもある。一度発見された真理は何をもってしても否定することは不可能である。問題はその真理をいかに生かすかに尽きるのであろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 478.7 246 119 24216.4 19.9 27.5 14.1 13.4 6.7 12.7 0 13.1 28 11.5(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 05:48 15:21 04:18
2018年04月28日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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