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2019年1月29日 (火)

半端道楽:老人の手仕事:百均店のファイルケースを見栄え良く改造;議事堂で 花火打ち上げ 出初め式。20190129。

2019年1月29日(火)
昨日は曇り後晴れ。ざっそう句;議事堂で 花火打ち上げ 出初め式。用事で外出しようとしたが怠け心に負けて宅内閑居。CD-ROMを分類整理した。7~8年前に作成した物を試し読みをしたら読めた。まだ読めるのは当然だと思うが、エラーが出る可能性もあるのではないか...。記録メディアは安物を使って来たのでその耐用年数が心配だ。もっとも、CD-ROMを焼いてもほとんど使っていないが。結局、最終的にはゴミになって廃棄されてしまうのか...。写真も、邪魔になるが、印画紙にプリントしてアルバムに保管した方が利用しやすい。デジカメデータは長期的には読めなくなる心配がある。母の実家で旧宅を立て替えた時、父母の結婚写真が出てきた。デジカメデータでは、ゴミと見られて捨てられてしまったと思う。安倍晋三内閣総理大臣の施政方針演説があった。拍手もヤジも盛り上がらなかったような印象だ。今年は、大きな国家的行事等が控えている。八方塞がりでやけっぱちにならないよう願うばかりだ。1872(明治5)年の日本の人口は約3311万人。150年後、日本の人口XXXX万人、内外国人移民YYYY万人等となってしまうのは老人の妄想か。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は空白である。だが、人口調査記念日だそうだ。まさか、この調査に捏造はないだろうな...。

「平成30年6月末の在留外国人数は,263万7,251人で,前年末に比べ7万5,403人(2.9%)増加となり過去最高 (平成30年6月末の在留外国人数(法務省))」

人口調査記念日(https://www.d-web.co.jp/log/kyo/0129.html)
1872(明治5)年、日本初の全国戸籍調査が行われた。当時の人口は男1679万6158人、女1631万4667人で合計3311万825人だった。

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半端道楽:老人の手仕事:百均店のファイルケースを見栄え良く改造

DIYはアイデアがあっても、その気にならないとアイデア倒れで終わってしまう。コンビニプリントした紙を持ち帰る時どうするかがいつも気になっていた。リサイクル封筒やバッグも使えるが、それもチョットだけ違和感がある。封筒だと安直だし、バッグだと大げさに感じるのだ。要するに、書類になった紙を目隠しするような感覚で簡単に使える物を探していた。

Iob_2019_file_case_diy_20190128
原ファイル名=「IOB_2019_FILE_CASE_DIY_ファイルケースの改造20190128.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

最初に発見したのが、百均店のA4のハンドル付きファイルという物。実際は、透明のファイルケースのような物である。そのケースに紙を貼って目隠しをすれば、コンビニプリント用のファイルケースができそうだ。だが、作るなら、もう少しましな物にしようと考えた。そこで、ある衣料品店の半端布コーナーで見つけたのがラバーシートのような物。ゴムシートに柄付きの布を接着したような端材だ。百円という安さで老人向けの色・柄の物があったので購入して置いた。衣料品店で、DIYに使えそうな素材を物色するのも少し気後れがするが、そこは老人力でカバーする事にした。

作り方は、説明するまでも無く、シートをケースの蓋の大きさより少し小さめにはさみで切って、ケースの裏側からガムテープで接着するだけ。表側がチョット体裁が良く目隠しできれば、中はこだわらない。拙速さという雰囲気満点の物が出来た。素材の性質から、ケースの表面にぴったり貼り付ければ、もう少し見栄えが良くなりそうだ。素材からA4サイズ二枚分を切り出したがまだ余りがある。ひょっとすると、マウスパッドとして使えそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 107.1 337 28 110.3 4.5 10.6 -1 11.6 5.2 6.7 0 -1.3 11.2 11.2(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 07:14 16:06 20:22
2019年01月28日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)