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2019年4月 6日 (土)

日々が農好天気:こぼれ種から育ったキャベツ?ブロッコリー?の収穫;嗚呼令和 墓穴花道 蛇の道。20190406。

2019年4月6日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;嗚呼令和 墓穴花道 蛇の道。昨日は清明。アメダス最高気温(℃)=24.1、16:21。夏日一歩手前の暖かさになった。10時のお茶で仕事に来た三人に対応。若い無口の一人はニコニコしているが相変わらず無口。かみさんが、スマホの話を向けると別の一人が話し出した。うつむいて喋らなかったが、話題が合わなかったのか。オレ様は、スマホの小さな文字を見ていると涙が出てきて5分も持たないと言うと若くても目が疲れるとご本人が言ったのでほっとした。最近、児童・学生の視力が下がっているような上毛新聞記事を読んだような気がするので検索してみると下記の記事があった。電車通学の学生を見ているとほとんどがスマホを見たり使ったりしている。近視になって視力低下が進むのか。子供の近視:6. 近視の原因と予防(https://www.gankaikai.or.jp/health/11/06.html)によると、近視の原因は遺伝的要素より、環境・習慣的な要素の比重が高いようだ。安倍晋三内閣総理大臣がメガネを着用しているニュース写真をまれに見る事があるが、老眼用か近眼用か気になる。勝手に妄想しよう。安倍晋三内閣総理大臣が新元号発表談話では、文明の利器プロンプターが使われていたようだ。オレ様にはあの台詞を覚える記憶力は無いとコンプレックスを持ったが、そんな必要は無かったようだ。カンニングペーパーが読めれば、だれでも台詞は読めるだろうが、問題は本当らしさを出す芸だ。芸に長けて、芸に溺れればそれまでだ。はやぶさ2はリュウグウの地表の堆積物を吹き飛ばし地下の物質を表層に出現させるインパクターという装置の投下に成功したとのニュースが流れた。オレ的には、霊は・レイワと浮き足立つより、はやぶさ2の快挙の方が興味深い。はやぶさ2がリュウグウから持ち帰った玉手箱の中身が語る生命の起源を、少しだけでも知りたい。もう、嘘は懲り懲りだ。STAP細胞事件。科学の世界にも嘘が蔓延したのが平成時代だったのか。

スポニチは、「はやぶさ2 世界初、小惑星表面に金属弾打ち込み成功;url=https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/04/06/kiji/20190406s00042000067000c.html([ 2019年4月6日 05:30 ] )」というタイトルで、「 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうの表面に金属弾を撃ち込む世界初の実験に成功したと発表した。小惑星の上空で分離した「衝突装置」が爆発した勢いで発射された弾が小惑星に当たり、岩石などが宇宙空間に噴出する様子をカメラが捉えた。 」と報じた。

YOUTUBEで「安倍晋三内閣総理大臣 新元号 談話」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%80%80%E6%96%B0%E5%85%83%E5%8F%B7%E3%80%80%E8%AB%87%E8%A9%B1)

上毛新聞は、「上州っ子 視力最悪に 小学34%、中学57%が1.0未満 学校保健統計;url=https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/106067([2019/01/19])」というタイトルで、「 裸眼の視力が「1.0未満」の群馬県の子どもの割合は、小学生34.2%、中学生57.3%で、過去最悪となったことが18日、文部科学省の2018年度学校保健統計調査(速報値)で分かった。高校生も73.8%と過去2番目の高水準で、県教委はスマートフォンなどに接する時間の増加が背景にあるとみている。 年齢とともに割合が高まる傾向で、年齢別は16歳の76.6%が最も高かった。全国平均を小学生は0.1ポイント、中学生は1.26ポイント、高校生は6.71ポイント上回った。「視力0.3未満」の割合は中学生で29.7%、高校生で50.3%に上った。」と報じた。

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日々が農好天気:こぼれ種から育ったキャベツ?ブロッコリー?の収穫

昨日は、清明という文字通りの清々しい晴天であった。久しぶりに畑に出たが、何から始めようかと迷う。そこで、畑の中で雑草並に大きくなっているハーブ・カモミール?の苗を道路脇に移植した。現物を見ても、名前が出てこないのにはイライラする。直ぐ忘れるので、こじつけで鴨・見る=カモミールで、先ず鴨を思い出そうか。

Iob_2019_koboredane_or20190405
原ファイル名=「IOB_2019_KOBOREDANE_こぼれ種キャベツORブロッコリー収穫20190405.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日々が農好天気:自働蒔きキャベツ(富士早生甘藍)移植(続き);青首ダイコン初収穫;上下院 ねじれが暴走 防止する。20181108。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/11/post-f02d.html)。(2018年11月 8日 (木))」

昨年、自働蒔きキャベツ(富士早生甘藍)と思って移植したキャベツ?似の野菜苗が育っても、葉が巻かない。葉が開いているので、冬場は鳥に狙われて食べられた。ようやく元気を取り戻して、芯が伸びてきた。どうも、ブロッコリーらしい。それともブロッコリーとキャベツの雑種か。

とりあえず、まだ食べられそうなので収穫した。すでに、モンシロチョウが飛んでいる。菜類は色々な種類が花を付ける。結果、交雑が進む可能性が高い。新品種ができるか?

ちょっと怪しい作品だが、茹でた物を早速頂いた。何とか食べられた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 356.7 270 95 15132.1 14.9 23.8 5.2 18.6 6.4 11.7 0 4.8 24.1 13.5(西南西)
時刻等℃   D m/s H mm 04:31 16:21 17:30
2019年04月05日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 26% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)