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2020年5月 4日 (月)

半端道楽:科学ニュースに独り言:老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ウイルス増殖の壁と刑務所の壁;立てんかな 貴様と俺は 崖っぷち。20200504。

2020年5月4日(月)
昨日は晴れ一次曇り。ざっそう句;立てんかな 貴様と俺は 崖っぷち。5月3日は恒例の地域用水組間の草刈り・掘り払いの日であった。水田保有農家にとっては年間でも有数の行事だ。8時に現地集合。役が回って来ているので早めに出かける。現場を下見。全員集合を待つ。点呼と注意事項を伝えていざ作業開始。一時間弱で終了。ペット茶等を配給して解散。その後、散歩を兼ねて、堀下の鯉のぼりを見物する。季候が良くなってきたので、マスクをしたいくつかの家族連れとすれ違った。スキーのストックを持って歩行訓練を兼ねて歩いているご老人が居たので橋の欄干にもたれてしばし雑談。かみさんと携帯。デジカメで鯉のぼりを撮影したが、迫力が表現できたか...。用水は三面コンクリートになっており、深さは背丈程ある。まさに、崖っぷちでの作業だ。転落すれば、あの世行きかも知れない。救急車と新型コロナウイルスの注意を呼びかける宣伝カーに遭遇した。ノーマスクは俺様一人だった。やはり、何となく気持ちが落ち着かない。同じ格好をするのは動物が群れるのと類似の現象なのだろう。一億総動員とバッタの群れはどこか似ている。嗚呼、ヤバいかな~この日本。

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原ファイル名=「IOB_2020_CORONA_IMAGE_PATTERN_DSCF1246_コロナ風模様_20200504.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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https://www.youtube.com/watch?v=-42r8tBtG4w

3:05 再生中
1.1万 回視聴 4 年前

音源提供:大東亜合唱団 歌詞は聞き取りです。

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半端道楽:科学ニュースに独り言:老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ウイルス増殖の壁と刑務所の壁

今回の新型コロナウイルス感染症・COVID-19騒動もそろそろ倦怠感が蔓延してきそうだ。やはり、人間は同じ刺激を受け続けると感度が鈍くなる。これは、過敏反応を抑制する効果がある。色々な虚実情報が流れる。極端な嘘の情報も次第に淘汰されてくる。

こういう事態をチャンスと捉えて色々な人物がうごめく。その筆頭が悪徳政治家。詐欺師、ボランティア、社会貢献家等々。こう言う連中も正体が分かり、騒動から利益が出なくなるとやがて活動しなくなり、鳴りを潜める。

かみさんと雑談していると大事件の時、マスコミで大活動した人物がいた事は思い出した。史上最大の日本航空ジャンボ機墜落事故・事件の時はその分野の専門家が引っ張りだこだった。

Googleでキーワード「JAL123便 日本航空ジャンボ機墜落 事故・事件 航空機 専門家 評論家」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=JAL123%E4%BE%BF%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E6%A9%9F%E5%A2%9C%E8%90%BD%E3%80%80%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%83%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%80%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%80%80%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%80%80%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6)。

Googleでキーワード「湾岸戦争 専門家 評論家」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E6%B9%BE%E5%B2%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%80%80%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%80%80%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6)。この時は、日頃お馴染みの無い軍事評論家がテレビに出ない日は無かった程だったという記憶が蘇った。

Googleでキーワード「東日本大震災 東京電力福島原発事故 専門家 評論家」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%80%80%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%80%80%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%80%80%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6)。この時も、日頃お馴染みの無い原発専門家や評論家がテレビに出て、原発は5重の壁に守られているから安全だと大宣伝をしていた。だが、原発の大爆発・メルトダウンという現実により、彼ら自身がマスコミから吹き飛ばされて姿を消してしまった。

Googleでキーワード「新型コロナウイルス感染症・COVID-19 専門家 評論家」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%83%BBCOVID-19%E3%80%80%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%80%80%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6)。

YOUTUBEで「新型コロナウイルス感染症・COVID-19 専門家 評論家」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%83%BBCOVID-19%E3%80%80%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%80%80%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6)

現代は、動画の方がなじみやすいのか、同じキーワードで検索を掛けても、ついYOUTUBEの方を見てしまいそうだ。そのYOUTUBEも新型コロナウイルス感染症・COVID-19の世界的流行で、インターネットトラフィックが増大したための対応か、時々再生が中断する事態が起きている。

オレ様的には、東京電力福島原発事故の見えない放射能と今回の見えない新型コロナウイルス感染症・COVID-19の類似性に注目している。どちらも、人類史上まれに見る大事態であった。更に、放射能とウイルスが人体に侵入して細胞中の遺伝子に悪影響を与えるという点でも共通している。東京電力福島原発事故の時、放射能を除去する除染という言葉が市民権を得た。そうして、除染の時に着る防護服もお馴染みになった。これも、東京電力福島原発事故の例と共通している。

ところで、新型コロナウイルス感染症・COVID-19で原子炉を守った5重の壁に相当するのは何か。言い換えると、新型コロナウイルス感染症・COVID-19で守るべきは、原子炉に相当する個々の人間・人なのだ。

悪徳政治家連中は、新型コロナウイルス感染症・COVID-19を都市の壁、施設の壁の中に人間・人を閉じ込めて、新型コロナウイルス感染症・COVID-19の拡散を抑止しようと考えた。この効果は、今後疫学的に十分検証して、後々のウイルス感染症対策に活用すべきである。

時代は、ウイルスを物質として合成できるまでに進歩しているのだ。従って、感染症を都市の壁、施設の壁の中に閉じ込める事は大時代的発想で、完全に時代遅れになっているのではないかという点も含めて検証すべきである。

WEB情報によると、「病原体. ハンセン病の原因であるらい菌(Mycobacterium leprae)は結核菌と同様に抗酸菌の仲間で、1873年(明治6年)にノルウェーの医師ハンセンによって発見された(図1)。」との事だ。国は、ハンセン病患者をライ病棟に隔離し、適正な扱いをすればその感染予防が可能となってからも、ハンセン病患者を施設に幽閉し人権を奪ってしまったという忌まわしい過去を持っている。

今回、ウイルスがどのように増殖するか疑問になったのでWEB情報を調べたら、インフルエンザウイルスに関して東北大学薬学部のWEBサイトに参考になる情報があった。それを、単純化して画像にしてみた。要するに、ウイルスが体内に入っても増殖しなければウイルス病は発症しないのだろう。

Iob_2020_virus_model__20200504
原ファイル名=「IOB_2020_VIRUS_MODEL_ウイルスモデル増殖モデル_20200504.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

ウイルスを作る分子工学的なウイルス工場は細胞核の中にありそうだ。細胞核の中には、遺伝子が含まれている。その遺伝子はDNAという物質でできた二重らせん構造をしている筈だ。ウイルスは生物では無く、極微細な生物構成物質と解釈が出来るだろう。

従って、ウイルスが人体に侵入する、第一の壁は、体や人体組織の表面なのだ。防護服、マスク、手洗い、うがい、消毒液等もこの第一の壁を構成するものと考える事が出来るだろう。

ウイルスは、極微細な生物構成物質なのだから、それ自体はたいした悪戯はしない筈だ。問題はそれが、細胞内に侵入した場合だろう。従って、細胞壁が第二の壁になるだろう。極微細な生物構成物質は遺伝子を含んでいるようだ。だが、生物として増殖できるだけの能力も無い中途半端な物質と想像する。

ところで、ヒト・人間にウイルスが感染したという状態の定義が分からない。体内にウイルスが侵入するのは、日常茶飯事の事で、通常は免疫により、人間には気付かずに処理されてゴミとして排出されているのだろうと妄想する。

YOUTUBEの「【武田邦彦】5/2速報!自粛 1ヵ月延長が決定しました!この延長で一番得をするのは誰なのでしょうか? そうです・・そいつが後ろにいるのです! 」の中で、論客の武田先生は、まともな定義もせず風評を流す専門家をぶった切っていたと思うが、オレ様もそれに溜飲を下げた物だ。

ともかく、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議も、安倍晋三内閣総理大臣を森友学園事件・加計学園事件・桜を見る会事件から守る第一の壁だと妄想すると、壁の重要性が明瞭になる。

この推測を推し進めると、ウイルスが増殖するには、細胞核の第三の壁をぶちこわし、細胞核に侵入して、内部のヒト遺伝子と格闘して、それに勝てば、ウイルス自身の遺伝子を殖やし、細胞壁を再度突破して、人体外部に放出されるのだろうと妄想する。

要するにウイルス病のウイルス生産工場である核を守るのがウイルス病を阻止する最大の課題と理解した。残念だが、現在は細胞内の物質・分子の動きを解明している段階のようだ。ともかく、細胞核の第三の壁を強化する事でウイルス病新薬が開発できる可能性もありそうだ。

ともかく、ウイルス病の遺伝子は、寄宿種の遺伝子Xウイルス病の遺伝子という工程を通して再生産されるので、生産された二代目、三代目...と世代毎にウイルスの性質が微妙に変化する可能性がありそうだ。

と言う事は、ウイルスワクチンは、過去に流行したウイルス病に効いても、新しく生まれてくるウイルス病に効く保証は無いだろう。製薬会社が儲かるだけ...。

農薬に関しても、劇的に効果がある新薬も、漫然と連続して使うと、害虫や病害菌・ウイルスが対薬品能力を向上させて、薬品の効果は上がらなくなると言われている。そこで、現代では薬で病気を防ぐより、病気を起こさない栽培法が推奨されている。高い薬剤を使っていては、経費倒れになるのが実情だ。

憂慮すべき事は、科学・医学が進めば進む程、人体が持っていた、原始的な環境適応能力は低下してしまうのではないかという事である。新型コロナウイルス感染症・COVID-19が猛威を振るっている地球上の地域は、人口が過密な文明都市が目立つ。すでに、縄文時代のような原始的な生活をしている人類はいないのかも知れないが、生き残るのは未開地に住む人類かも知れないと妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 535.1 240 125 27628.2 22.3 28.9 16.6 12.3 4.8 7.9 0 16.2 29.4 8.4(東南東)
時刻等℃ m/s H mm 04:49 14:07 15:26
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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)