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2020年8月 5日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;現役時代の同僚;始まった 疑心暗鬼の 情報戦。20200805。

2020年8月5日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;始まった 疑心暗鬼の 情報戦。アメダス瞬高T(℃)=34.8、15:32。猛暑日一歩手前まで気温が上昇した。幾つか用事が溜まったのでタウンウォッチングを兼ねて用事外出をした。最初は継続案件。議論の末に従来と同じ扱いになった。次にスーパー1でウォッチング兼買い物。書店から次の用事の支払いへ。少し雑談。消費税増税対策でパソコンを新調したがソフトが移行していなかったと苦情。スーパー2。スーパー3。スーパー4。キャベツ等の野菜は日照不足で高め。レジ袋は買わずに済んだ。ノートパソコン2の音声が出なくなった。ヘッドホンからは音が出る。音声出力段が故障したか。

Googleでキーワード「解散」をニュース検索(https://news.google.com/search?q=%E8%A7%A3%E6%95%A3&hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja)。

Iob_2020s_stela_of_amenemhat_and_ya
原ファイル名=「IOB_2020S_Stela of Amenemhat and Yatu_Middle Kingdom_late Dynasty 12_early Dynasty 13 (about 1870-1770 BCE)=canvas.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;現役時代の同僚

9年前の下記記事は「東北の海よ」というフレーズを付けて、東北出身の同僚を回顧した。開発部門で付き合いがあった東北出身の同僚は4人いたと思う。上司二人、同期の同僚一人、後輩一人。

「会社生活断面記:同期の同僚(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/08/post-53ec.html)。(2011年8月 5日 (金))」で、「東北人らしさはこういうところにもあるのだろうか。ビジネスフレーズで「申し訳有りませんが」はATOKの辞書登録しているがそれを使うことも少なくなった。やはり、会社生活で、俺俺と、放言丸出しで元気が良かったのは関西人のようであった。」と書いた。

この記事に「申し訳有りませんが」をATOK登録したと書いていたが、呼び出しが出来た。同僚4人の消息は様々だが、現役時代の記憶はまだ残っている。年賀ハガキの付き合いも年毎に減少している。最初の出会いも偶然で選べないのだから最後の別れも偶然で良いと思う。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 697.6 147 218 78463.5 29.1 34.7 24.1 10.6 3 9.4 0 23.9 34.8 7.3(東北東)
時刻等℃ m/s H mm 04:54 15:32 18:04
2020年08月04日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 60% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)