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2021年1月15日 (金)

身辺雑記:田舎老人徒然草:地域の長老に話を聞きたくなった時はもう遅い;記念碑の 精神告げる 別れかな。20210115。

2021年1月15日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;記念碑の 精神告げる 別れかな。低温が数日続き足のつま先が痛み出してきた。指先の血液循環が悪くなったのだろう。今年初めて我慢していた電気アンカのSWを入れ、かみさんは湯たんぽを入れてくれた。おまけに昨日のアメダス瞬高t(℃)=16.2、13:12となった。お蔭でつま先の痛みは解消。通風かと思ったがそうでもなさそうなのでほっとした。昨日は地域の水利組合の活動等を一緒にしてきた大先輩を見送った。大正用水土地改良事業の時、その大先輩と父の両名も役員をしており付き合いがあったとの事である。その頃の話を聞いて、郷土史の一端を書き残そうと思う。新型コロナウイルス感染症・COVID-19の二度目の緊急事態宣言が出され、さらに追加指定が行われて流行は収まりそうが無い。それを受けて告別式は一般葬だが簡素に行われた。元気で穏やかな笑顔の遺影が心に残った。帰宅後、着替えをして幾つかの用事のために外出した。ついでに古書店とスーパーを回った。古書店では、今後買えるか分からない数冊の本を入手した。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:地域の長老に話を聞きたくなった時はもう遅い

当ブログのサイト名は現在「いとしきもの A lullaby for myself」である。一度、簡略化してこの名前で続行している。サブタイトルは、「いとしきもの 自分のための子守歌 Beloved Ones A lullaby for myself | 失われた時を求めて | 遠くはるかな記憶と共に | いとしきものを訪ねる | 果てしのない心の旅 」を掲げている。

題材は、記憶に残っていることが中心である。これを、記録中心に書くと、プライバシーや個人情報の問題に繋がるので深入りできない。書いた記事が骨抜きになり、味気も無くなる。そこで、支障の無いよう固有名詞の使用を避けると、数年後に読んで見ると何を書いたかも思い出せなくなる。その点、重要な新聞記事になると、実名と年齢は入れる事が原則のようだ。その原則で新聞記事の信頼性が担保されているのだろう。だが、日本のマスメディアでは、「~がわかった。」とか取材記者名と取材元が示されない記事が多すぎる。その点、外国メディアやフリーランス記者が実名で書いた記事の方が信頼性出来るように感じる。

この記事では、地域の大先輩から聞いた話を忘れぬよう書き留めておこう。話によると、地域の指導者川端宇兵衛が生まれた川端姓を名乗る家系は多数あるようだ。川端一族の人々は一族の歴史を調べ、その記念碑も建てたとの事である。お世話になった大先輩も、上植木水利組合の役員や上樹神社の総代をした事があったらしい。大正用水土地改良事業の完成を記念した記念碑が地域に残されている。その碑文の作者は農業委員を長く務め、農業委員長も歴任した小林正雄氏(漢字が正しいか思い出せない)だったと思う。この碑の中に、当時役員をしていた大先輩のK氏と父の名前が残っていた。

「ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:伊勢崎 八幡沼開削150年記念碑が発する古老達のメッセージ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/12/150-1aaa.html)。(2013年12月27日 (金))」で、「地域の潅漑用溜め池の八幡沼が来年開削150年を迎える。地域水利組合役員OB達の間で、先人達が、多額の資金を出資して自力で八幡沼を開削した、その精神が今後とも地域の発展に不可欠だ。是非、次の世代のためにメッセージを発しようという話が持ち上がった。冗談だが、俺達が死なないうちに早く建てようと関係者が頑張ってようやく、八幡沼の辺に小さな記念碑が建立された。除幕式には、神職も役人も呼ばず関係者が数名集まっただけだ。上毛新聞の記者が古老達の声に耳を傾けてくれた。」と書いた。

この記事を書いた八幡沼開削150年記念碑を建立するには、大先輩K氏に多大の協力を頂いた。その建立には、地域の諍いはもう止めようというメッセージの発出という隠れた意味もあった。当時、八幡沼を管理していた上植木水利組合と地元養鯉業者が民事裁判を争っており、最高裁で上植木水利組合の勝訴が確定したのである。改めて、八幡沼開削150年記念碑の精神を思い出した。

「食べて生きる:伊勢崎発の地域ブランド発掘(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/post-a042.html)。(2010年11月13日 (土))」で。「伊勢崎銘仙がブランドとして確立したのも、当時の産地の乱立・競争・安売り等で品質に対する信頼感が暴落している時に、伊勢崎の業者が団結して高い品質を維持できた事に起因していると聞いたことがある。 健康志向は、女性や若者だけでなく、全年齢層にわたり共通の関心事であり、野菜ジュースには好感があると思う。そこで、伊勢崎名産に野菜ジュースを加えてみたらどうかと思った。頭の中ではニラとトマトのミックスジュースが最強な組み合わせで、ニラトマジュースという名前をつけようと考えている。ニラは定評のあるスタミナ野菜、トマトは美容・健康に相応しい健康野菜。 ニラはJA経由で出荷されているのが多く地元の消費者にも余り知名度は高くないようだが、実は伊勢崎の隠れた名産品。とりあえず、ニラジュースを試作してみた。材料のニラは、某ニラ作り名人からジュース試作用に少々分けてもらった。このニラは有力食品業者の指名買いで市場には出ない逸品との事。数本のニラを数㎝に切り、水と一緒にジューサーに入れるだけで、緑色のおいしそうなニラジュースの完成。~。ともかく、ジューサーは大抵の家庭にあっても余り使われない家電製品の一つ。本来、スーパーに並ばない野菜・果物等のB級品をジュースにして飲むのがジューサーのお得な使い方。これならB級グルメにも最適だ。)」で、「トマトが手に入らない。そこで、今回は自宅でできたシークァーシャを入れたニラ+シークァーシャジュースを作ってみた。ニラは二回目の貰い物。シークァーシャは沖縄原産の柑橘類。昨年から実を付けた。実は余り大きくはない。シークァーシャは二個分を種子を除いて皮と中身共に切ったニラと一緒にシューサーの中にいれる。シークァーシャはノビレチンというガンに効果のある成分を含んでいるそうなので、苗を植えていた。熟し始めたのか外皮が黄色く(日光が当たらない尻の方は緑)なりはじめており酸っぱさはあまりなかった。ニラの辛さは少し残った。ニラのニオイも少し残ったが気にならずに飲めた。ともかく、生のニラは直接食し難い。ジュースにすれば容易に飲めるメリットがある。しかし、健康神話には余り深入りしない方がよいだろう。気まぐれにこういう楽しみができるだけで良いのでは。ニラ有り難うございます。とりあえず結果報告です。」と書いた。

大先輩K氏は、有機栽培のニラ作りを初めて、有力食品業者の指名買いで市場には出ない逸品に仕上げたそうだ。そのニラを頂いてニラジュースを試作した時の記事である。大先輩K氏への報告と書いたが、その後の事は覚えていない。ともかく、環境問題や農業問題に関心を持っており、オレには予知能力があると昔の記憶は鮮明に覚えていて話してくれた。

その当時聞いた話を思い出した。「実は、お前のオヤジが、俺んちに上がり込んで、ヤブンジサン、土地改良で鯉沼を埋め立てるという話を聞いたが、ぜったい潰さないようお願いします。」と頼みに来た事があったと話してくれた。確かに、大正用水土地改良が行われた頃鯉沼を埋め立てる話が出ていたと当時入院中のおじさんにも確認した。土地改良で農道や水路を整備して便利になるが水田面積は減歩してしまう。そこで、沼を潰して減歩を避けようとする動きがあったらしい。だが、沼は国有地であり無償譲渡は出来ないという国の方針で埋め立てはされなかったという話しも聞いた。

古老達の話は聞ける時聞いておかないと断絶してしまう。実は、華蔵寺の境内にある記念碑にヤブンジという名前があるが、関係はあるのかと大先輩K氏に聞いた事がある。多分、オレの親がその名前にあやかって、同じ名前をつけたらしいと語ってくれた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 178.8 351 14 957.0 7.5 15.9 0.4 15.5 5.9 9 0 0.3 16.2 11.6(北北西)
時刻等℃ m/s H mm 03:00 13:12 15:06
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)