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2021年5月 7日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲19:ワクチン接種の大本営情報攪乱戦略;引きこもり ガスが充満 発火点。20210507。

2021(昭和96年)年5月7日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;引きこもり ガスが充満 発火点。宅内閑居。室温がかなり高くなった。新聞を取りに行ったら休刊日であった。山柿の接ぎ木の様子を見る。ポリフィルムを剥いだ芽が緑色の葉を開きつつある。活着成功か。数件の電話連絡。警戒度が4上がり、活動中止となる。WEB情報を見ながら作品検討。新型コロナウイルスの変異株が急増しているようだ。ワクチンが効くのか分からない。製薬メーカーは効果が落ちるとは言いにくいだろうが、インフルエンザワクチンの製法は数種類のウイルス対応の混合型だ。ワクチンメーカーは、コロナ様々でボロ儲けらしい。だがワクチンがどれほど効果があるのか不明な点が多い。ワクチンで流行を阻止することは不可能だろう。そのそもワクチンの効果持続期間すら分かっていない。

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原ファイル名=「IOB_2021_ROSE_TUXPAINT&JTRIM_20210507.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

朝日新聞デジタルは、「ファイザーワクチン、売上高2兆8千億円の見込み
;url=https://www.asahi.com/articles/ASP546WW5P54ULFA009.html。(ニューヨーク=真海喬生2021年5月4日 21時18分)」というタイトルで、「米製薬大手ファイザーは4日、今年の新型コロナウイルスワクチンの売上高が260億ドル(約2兆8千億円)になる見込みだと発表した。年内に供給する予定の16億回分の売上高にあたる。2月時点の予想(150億ドル)から大幅に増えており、今後契約数が増えればさらに金額が増えるという。ワクチンの売上高が上積みされ、会社全体の売上高は705億~725億ドルと、前年の419億ドルから大幅に増える見込みだ。」と報じた。

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ベルサイユのばらのオープニング曲 「薔薇は美しく散る」をCeVIO さとうささら に歌ってもらいました。 アンドレの「ジュテーム、オスカル!

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲19:ワクチン接種の大本営情報攪乱戦略

大本営が、新型コロナウイルス第四波到来に対して、必死にやってる感を掻き立てているが、その実効性はどうなっているのか。国は新型コロナウイルスワクチンの確保数と入荷スケジュールを公知していないようだ。従って、出てくる情報が「見通し」だけ。これでは、具体的な接種計画が立案できない。

そこで、当局が必死で行っているのが大本営情報攪乱戦略ではないか。終戦末期に米軍が播いた宣伝ビラでは無いが、当局が流している新型コロナウイルスワクチンはやってる感を盛り上げる目的だろうが、接種実績は微々たる物で、国民全員へ接種が出来る頃は、新型コロナウイルス感染症の流行が終息している可能性もある。

一方、既定のオリンピックや総裁選挙、衆議院議員の任期は刻々と迫ってくる。言わば、時限爆弾の設定時刻に向けて、緊張はどんどん高まって行くはずだ。結局、打つ手が無く、先送りしてきた案件なのだから当然自爆・玉砕になるだろうというのが大方の見方では無いか。

毎日新聞は、「「菅おろし」吹くのか 45年前、三木政権と似た構図 解散阻むロッキード/コロナ 非主流から「裁定」で首相に。;url=https://mainichi.jp/articles/20210506/dde/012/010/016000c。(毎日新聞 2021/5/6 東京夕刊 有料記事 2880文字)」というタイトルで、「衆院議員の任期満了(10月21日)まで半年を切った。現行憲法下での任期満了選挙は三木武夫政権時代の1976年のみ。当時、ロッキード事件の徹底究明を唱える首相を引きずり下ろそうと、自民党内では激しい「三木おろし」の暴風が吹き荒れていた。あれから45年、新型コロナウイルス対策に四苦八苦の菅義偉首相が、あの頃の三木氏とダブって見えてくるのだ。」と報じた。

感覚的には、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言の頻発で、国民は神経麻痺の状況に追い込まれている。もう、大本営発表にもウンザリになっているだろう。国民の腹にたまったガスは放出できるのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 492.5 237 128 29095.9 20.5 26.3 15.2 11.1 4.9 11.2 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年5月6日(1時間ごとの値) 1年の 35% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)