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2021年10月 7日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲124:コロナワクチンの「副反応」はいかさま用語じゃないか;見つかって 巣を壊される スズメバチ。20211007。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月7日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;見つかって 巣を壊される スズメバチ。緊急事態宣言解除で止まっていた歯車が回り出したようだ。そろそろオレ様も動き出すべきか。ぼけっとしているところに黒電話。さぁそろそろエンジンを掛けるか。秋の季語を調べると「地蜂取/蜂の子取」があった。「【解説】:親のスズメバチに目立つ印をつけて追いかけ、その巣を発見して、食用とする蜂の子を取ること。蜂の子は佃煮やてんぷらで食す。」人間とはこんなコトまでやらかすのか。まさにスゴ技。一度スズメバチに刺されると抗体ができ二度目に刺されるとアレルギー反応を起こしやすくなるらしい。何だかコロナワクチン注射に似ていないか。このような不要な反応を最近「副反応」と言うらしいが自分の頭には「副作用」が滲み込んでいる。「副作用」は日本標準の広辞苑に出ている。医薬品の不都合な反応だと記している。「副反応」は広辞苑に載っていなかった。なぜ、業界筋は標準語を使えないのか。逃げの姿勢は金儲けの姿勢に通じる。患者は弱者なのだ。その弱者に薬害まで押しつけるのか。ワクチン接種でアナフィラキシーを起こすような薬品は欠陥薬品では無いか。欠陥ワクチンを打ちまくられて玉が当たったら救われない。患者からみれば理不尽だ。食卓のポポーの実が香りだした。どうやら嗅覚は健全らしい。

Iob_2021_reuseabe_93_20211007
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日93_20211007.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

Googleでキーワード「副反応 副作用 違い」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E5%89%AF%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E3%80%80%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%80%80%E9%81%95%E3%81%84)。

WEB情報によると、「「有害事象」や「副作用」は、ワクチンを含む医薬品や手術などの医療行為に関連して使用され、「副反応」はワクチン接種に関連したことがらに限定して使用されます。 どちらも「ワクチン接種をしたあとに起こった症状」に対して使用される言葉ですが、しばしば混同されたり、誤解されて使用されていることがあり、注意が必要です。2020/02/18(https://www.vaccine4all.jp/topics_M-detail.php?tid=16)」との事だ。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲124:コロナワクチンの「副反応」はいかさま用語じゃないか

コロナワクチンの先進国アメリカでも、最初は特別採用で使用されていた。新薬の治験承認をするのに十分なデータが無かったので薬剤としての効果が弊害より大きいというとんでもない論理で実戦投入されてしまった。結局、正式承認されるまでは、事情を知らない患者は実験動物の役割もさせられた訳だ。まさに、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中の黒い手が患者の急所を襲ったのだ。

厚生労働省は、「アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて。;url=https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_astrazeneca.html。()」というタイトルで、「 安全性について:主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、倦怠感、疲労、寒気、発熱等があります。なお、臨床試験では、これらの症状は2回目の接種時より1回目の接種時の方が、発現頻度が高い傾向が見られています。また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。」と報じた。

YAHOO!ニュースは、「日本から支援を受けたアストラゼネカ社製のワクチン接種後に67人が死亡=台湾。;url=https://news.yahoo.co.jp/articles/31464e8e7c9c4067f53ca9decd0a8fbbfd7acaf9。(6/21(月) 19:59配信)」というタイトルで、「台湾で15日、アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンの接種が始まって以降、67人が死亡したと伝えられた。 【写真】もっと大きな写真を見る 中国政府系の新華社通信によると21日、台湾では19日までに67人がアストラゼネカ社製のワクチンを接種した後に死亡した。9人はすでに解剖を終え、このうち1人から新型コロナウイルスが検出されたとのこと。 韓国ではワクチン接種後の死亡申告が241件あった。その中、アストラゼネカ社製のワクチンを接種した後の死亡は既に台湾より多い87人の状態だ。」と報じた。

「まれに起こる重大な副反応」で死亡しても薬剤として有効であったとは猿でも信じないのでは無いか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 553.4 83 282 117657.2 23.1 29.2 18.2 11 7 8.1 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年10月6日(1時間ごとの値) 1年の 77% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)