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2021年10月13日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲129:群馬県のCOVID-1感染者数最近の動向;クソクラヘ 議員の胸に 赤い羽根。20211013。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月12日(火)
昨日は曇り。ざっそう句;クソクラヘ 議員の胸に 赤い羽根。昨日の気温は夏日よりやや低めの暖かさ。宅内閑居DEワープロダイエット作業。何とか目標を達成。だが直ぐにリバウンドする予定。実体重の方は運動不足で上昇気味。食欲の秋に生るので緊急事態宣言を出して警戒度を高める必要がある。これで、ゴーツーイートが始まれば国民総肥満が問題になるか。その心配は120%不要だろう。午後来客があった。声を張り上げて雑談が出来てお口の体操が出来た。おまけに甘い物を頂けた。YouTubeで養老孟司先生がヒトは食った物で出来上がっているというようなことを話しているが、甘いものを食べればケーキになりヒトに食べられるとは言っていなかった筈。思い出すのは、「Der Mann ist was er ist.」という単文だ。話が岸田文雄内閣総理大臣に及ぶと選挙に第六波が出ると厳しいだろうと一致した。この季節の気温を夏日のように一言で表現できる言葉はあるのか。体感温度を言葉で見える化すれば油断して風邪を引く予防になるかもしれない。

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原ファイル名=「IOB_2021R_TAIKAN_KION_体感気温区分_20211013.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日100_20211013.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「ドイツ語学の権威 関口存男(せきぐち つぎお)の本。081201。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/12/post-0ec3.html)。(2008年12月 1日 (月))」で、「「Der Mann ist was er ist.」という文はドイツ語の単なる文法例文だけではなく、警句の意味も含まれ、更に韻を踏んでいてなかなかしゃれた単文ではある。」と書いた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲129:群馬県のCOVID-1感染者数最近の動向

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原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_GUNMA_最近のCOVID-19の群馬県感染者数推移_20211013.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

群馬県の日別COVID-19感染者数が10名を切った。このまま減少を続ければ必ずゼロになる筈だが、今後の動向が注目だ。NHKの都道府県別COVID-19感染者発生マップを見ていると0になった県に発生して0が続かない場合が多い。COVID-19ウイルスは人流に乗って各県を巡回しているので完全撲滅のためにはロックダウン以外に方法は無さそうだ。現実は人流を盛んにする政策が投入されているのでその反動は直ぐ現れるだろう。

ともかく、発生ゼロの日は少なく、結局ゼロが続かず、完全終息に到っていないのが実情だろう。今後の発生状況はCOVID-19ウイルスワクチンの効果を実証することになるので注目したい。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 487.7 77 288 120760.7 20.3 22.4 18.5 3.9 3.1 0 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年10月12日(1時間ごとの値) 1年の 79% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)