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2022年2月 5日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;デタラメ、享楽、その日暮らし、風任せ、日和見、ツマミグイ、浮き草人生が最高だ;春分だ コロナカンセン 花盛り。20220205。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月5日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 8.8 73.33」で、天気は晴れであった。ざっそう句;春分だ コロナカンセン 花盛り。予定の用事外出で早起きした。水分摂取。予定は少しずつ遅れる。百均店物でも腕時計があると便利だ。数日来その腕時計を付けていない。受付時刻に遅刻したが何とか無事予定を終了。もらった携帯メールの件で携帯通話。コンビニでおむすびを買って車中食。@170円/L前後になっているガソリンを給油。停車位置が悪く少しこぼした。リサイクル店をウォッチング。二点購入。百均店で腕時計用交換電池、接着剤等を購入。小分け三個入りを購入。少量使う場合は無駄が出ないのでアイデア商品だ。スーパーで買い物。キャベツ、大根は安めであった。ホムセンでウォッチング。丸形蛍光灯型LED灯を探したが無かった。薄暗くなっていた。頃、コンビニプリント。帰宅後メールチェック。返信一件。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220205.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;デタラメ、享楽、その日暮らし、風任せ、日和見、ツマミグイ、浮き草人生が最高だ

日本の指導者層・各界を支配している風潮を列挙してみると、如何にもセツナ過ぎて空しさを感じる。その風潮が下々の生活感を支配して、下々までが同じ悪風に冒されているようだ。

「でたら‐め【出×鱈目】(大辞泉):[名・形動]《さいころを振って、出たその目のままにする意》根拠がないこと。首尾一貫しないこと。いいかげんなこと。また、そのさまや、そのような言動。「―を言う」「―な(の)答えを教える」「数字を―に並べる」」

なるほど、出たら目の目はサイコロの目だったんか。「たら」とは、「たら 《助動詞》口語。{過去の助動詞「た」の仮定形}{接続助詞的に用いて} あるものごとの実現または完了を仮定した順接条件(つまり、それと矛盾しない結果を予想する仮定の条件)を示す。…たならば。」のような意味がありそうだ。

言い換えれば、サイコロを振って、ある目がでたならば、その目に応じてコロコロと対応を変えるようなイメージが「出たら目」にありそうだ。「鱈目」は単なる当て字か。それで、納得出来なければ、しっかり鱈の目を観察してみよう。鱈君は、それじゃ冤罪だと、泣いて涙をこぼすかもしれない。出たら目とは、鱈の目から落ちる涙のことだ。ともかく、真偽、正悪を問わず、その場限りの言説で押し通すのも出たら目流と言えそうだ。

それでは、「享楽」とは、どんな意味があるのか。先ず、「享」の解字:「《解字》 象形。亨(コウ)と同じく、南北に通じる城郭の姿を描いたもので、さわりなくとおる、すらりと通じるの意を含む。また、祈りや接待の気持ちを相手に通じさせる、また、その気持ちをすなおにうけ入れるの両方の意を派生した。のち、亨(コウ)はおもに、とおる(亨通(コウツウ))の意に、享(キョウ)はおもに、うける(享受)の意に分用された。(漢和)」

な~ンだ。昔から、お役人の接待に係わる漢字だったのか。オレ様の当て字では「享=今日」にしておく、即ち「今日楽」だ。今日が楽ちんなら、明日はどうでも良いじゃ無いか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 112.0 330 35 112.0 4.7 10.5 0.3 10.2 5.2 8.8 0
時刻等℃ 16 22 3 73.33 mm
伊勢崎 2022年2月4日(1時間ごとの値) 1年の 10% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)