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2022年10月14日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:秋の俳句自動作成(下の句)。;秋の夜を 短く演ず 悪夢かな。20221014。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年10月14日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0 0.00」となり、天気は曇りであった。ざっそう句;秋の夜を 短く演ず 悪夢かな。早寝早起きの積もりで布団に潜り込みウトウト。いつしか夢の世界に。場面はパソコンを使ったオンライン試験らしい。試験問題が出てきたようだが、その画面が流れてしまい問題が読めないのだ。誰かにそのトラブル対応を頼もうとしても誰もいない。さぁ、大変。あちこちを探し回るが、そのうち、何故に走り回っているのかも分からなくなった。アア、どうしようと思った所で目が覚めた。そうか、トイレのサインか。緊急事態に見る夢のパターンはある共通性がある。人生上重要な場面に遭遇しても何も出来ないでさぁどうしようという場面に追い込まれて目が覚めるのだ。ともかく、危機一髪でお漏らしを防止してくれるのでありがたい。昨日は、単純な資料整理等で過ごした。パソコンには余り向かわなかったが、夢の中に出てきたのは巨大なモニターのように感じた。なぜか、写りが悪い白黒テレビのようにも感じた。上毛新聞に《脳とこころ》という連載記事が掲載されている。脳内で起こっていることを何らかの手段で取り出して動画化すれば夢が記録再現できるのか。多分、こういう信号が出ているとき、こう言う夢を見ていると本人が通訳しなければ不可能だと思われる。昔、嘘発見器が話題になった。ポリグラフとして実用化されているらしい。逆に、脳内に楽しい夢を注入するキカイがあれば売れるか。身辺を見回せば欲望刺激装置は無数にある。既に、手強い敵がそこにいるのだ。

Iob_20221014_c0smos_illusion_no1
原ファイル名=「IOB_20221014_C0SMOS_ILLUSION_NO1.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:秋の俳句自動作成(下の句)。20221014。

ネタ切れになったので、WEB情報上にあった、秋の俳句自動作成(下の句)を使って見た。季語を、上、中、下のどこに置くかで使い分けるようだ。更新と確定を繰り返して一句を形成する。

水を飲む 立つ空きびんに そぞろ寒

何やら、何となく意味がありそうだが、しっくりしない新鮮さがある。強引に解釈すれば意味は通じる。まぁ、政治家の弁解より面白そうだ。上の句版で作成すると~。

秋来ぬと 旅のプランの うらやまし

頭の体操にはなりそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 411.2 80 285 411.2 17.1 19.5 15 4.5 3.2 0 1
時刻等℃ 13 24 16 0.00 mm
伊勢崎 2022年10月13日(1時間ごとの値) 1年の 78% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)