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2023年2月 6日 (月)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:久しぶりにGIFアニメーション作成2。;湯けむりの 向こうの姿 誰が知る。20230206。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月6日(月)
昨日は晴れであった。ざっそう句;湯けむりの 向こうの姿 誰が知る。玄関先で日向ぼこ新聞。空は青空であった。かみさんに一言。もう梅が咲いているな。どうもオレ様は気付くのが遅いようだ。かなりまえから咲いていると言う。「「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」という俳句の作者を知りたい。(https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000258202)」:回答「服部嵐雪(はっとり らんせつ)。松尾芭蕉の弟子。『服部嵐雪』桜井武次郎編著 蝸牛社<911.3ハ> P.133に質問の句が掲載。(梅一輪 一輪ほどの 暖かさ)」先日は道端で紅梅の花を見つけたが、通り過ぎてしまった。この世の中あらゆる物事がモヤモヤで覆われているのだが、そのベールが剥がれて驚愕する事もある。資料整理。宿題があった筈だが、忘れている。

Iob_20230206_sdgsring

「日々農天気:丸葉小松菜を蒔く!;ポケットに 子猫を拾う 女房かな。1605。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2016/05/post-6323.html)。(2016年5月12日 (木))」で、「ざっそう句;ポケットに 子猫を拾う 女房かな。~。かみさんは、野良猫が生んだ、子猫をコンテナに入れて、餌を与えていた。それを、今度はエプロンのポケットに入れている。外猫として飼う積もりのようだが、家猫になりそうだ。広辞苑によると、子猫は春の季語とか。最近、ペットとしては猫の株が上昇中らしい。」と書いた。

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:久しぶりにGIFアニメーション作成2。20230206。

ネタ切れで困った。ニュースネタは無数にあるが、それを追いかけても所詮徒労に終わる。画像テーマも「I_AM_SORI」がしばらく続いたが、これは「そーり(総理か)」と「SORRY」のジジイギャグだったようだ。

産経新聞は、「公明・山口氏、首相秘書官更迭「やむを得ない」。;url=https://www.sankei.com/article/20230205-J4YMISKKRFKBZBANOKJWSHIGVY/。(2023/2/5 12:39)」というタイトルで、「公明党の山口那津男代表は5日、同性婚やLGBTなど性的少数者について差別的な発言をした荒井勝喜元首相秘書官の更迭に関し「やむを得ない」と述べた。「(岸田文雄首相は)多様性を認め合いながら包摂性に富んだ社会を作っていくことを明確に打ち出すべきだ」とも語った。視察先の横浜市内で記者団の取材に答えた。 また、山口氏は超党派による性的少数者への理解増進を図る法案を巡り、「自民党がなかなかこれに応じない状況だ」と指摘した上で「今回のことを契機に国民の理解を広げる動きをつくっていくべきだ」と強調した。」と報じた。

「SDGs|目標5 ジェンダー平等を実現しよう」

そもそも論だが、国連のSDGsだって、どこかおかしいのでは無いか。国連のSDGs、国連のSDGsと旗振りをしている連中は、その旗の下で、悪事をやらかしているのでは無いか。旗は、目先をそらすだけの役割しかしていない。原(バカなATOK!)にも無い事を言って、I_AM_SORIだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 147.8 329 36 3939.3 6.2 11.4 2.3 9.1 4.9 10 0
時刻等℃ 14 24 2 83.33 mm
0 1年の 10% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)