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2023年3月11日 (土)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:思い出の記;東日本大震災・東北三大災害から12年目;サラバ日本病。;ミサイルが 原発狙う 馬鹿比べ。20230311。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年3月11日(土)
昨日は晴れ一時曇りであった。ざっそう句;ミサイルが 原発狙う 馬鹿比べ。午前、宅内閑居。午後、用事外出。車に同乗して、あちこちを回った。帰宅すると眼が痒い。気温も上がり大量に杉花粉が飛散しているのだろう。今日はあの東日本大震災・東北三大災害から12年目だ。過去記事を検索して、あの歴史的大事件・大事故をふり返った。まだ日本全体の空気・雰囲気は、秋晴れとはほど遠い。次期関東大震災も刻々と近付いてきているのかも知れない。難病の日本病に冒されて、大災害が来れば、その悲惨さはもはや喩える事もできないくらい大きくなるだろう。ウ・ロ戦争では、ロシアの未済(バカなATOK!ミサイルだ;オレのミスか)攻撃でウクライナのザポロジエ原発が外部電源を喪失した。原発事故がいつでも起こりうる非常事態が続いているのだ。岸田文雄内閣総理大臣はこの事態を傍観し通す積もりか。岸田文雄内閣総理大臣のヤルキ無さで世界はウンザリすると妄想されてくる。

Iob_20230311_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230311-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_東日本大震災・東北三大災害.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

ロイターは、「ザポロジエ原発、6度目の外部電源喪失「私たちは何をやっているのか?」 ウ全土へのミサイル攻撃で(字幕・10日)。;url=https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC1A6N5NA4D75UPU1TT5EV809ZS。(2023年3月10日)」というタイトルで、「ロシア軍は9日未明から、ウクライナの首都キーウ(キエフ)や南部オデーサ(オデッサ)、東部ハリコフなど各地を攻撃、少なくとも6人が死亡した。複数の地域で停電が発生し、ロシア占領下のザポロジエ原子力発電所も外部電源を喪失した。」と報じた。

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:思い出の記;東日本大震災・東北三大災害から12年目;サラバ日本病。20230311。

本日は東日本大震災が発生した2011年3月11日から12年目の節目の年だ。当BLOGでも東日本大震災・東北三大災害は重要なテーマであった。そこで、3月11日前後の記事を辿りつつ、歴史を回顧してみたい。この間に日本はあらゆる面で病んでしまった。日本病から立ち直るには日本病ウイルスに打ち勝つ必要がある。

●2011年3月11日(金)
BLOG記事は一種の過去の日記なので当然2011年3月11日付けの記事は、何事も無い平凡な風景が描かれている。「朝はまだ寒い。今朝6時の気温;アメダス:-1.3℃、我が家の外気:-3.6℃。明け烏の声が朝一番に聞こえてくる。この季節のこの寒さに何となく合うような感じがする。」アメダス観測点の気温は我が家の気温より2度程度温暖なようだ。
■いざ咲けと紅みつまたの苗を買う
早春に咲く花木が欲しかったので紅みつまたの苗を買って通路脇に植えたが、何回も花を見ないうちに枯れた。手入れをしなかったので蔓草に負けてしまった。

●2011年3月12日 (土)
身辺雑記:東北地方太平洋沖巨大地震の脅威にふるえる
「自分の体験に結びつけると、昔のおんぼろバスが舗装をしていないデコボコ道を猛スピードで走っているときのような危険を感じる衝撃とでも言おうか。その後は、かみさんとテレビに釘付けになってしまった。やはり、こういう時は一人ではこころもとない。ラジオを付けっぱなしで寝た。~。この巨大地震の被害の全貌はまだ見えていない。残念だったのは、一国の総理が、この最大の国難に際して、TVに映ったのが地震発生から数時間経てからであった事。危機管理は初動の良さが後半の良さを決めるのではなかろうか。」と書いた。
公開日時・記事のタイムスタンプは2011/3/12 8:51。ざっそう句は無し。

●2011年3月15日 (火)
身辺雑記:東北関東大震災雑感:「計画停電に関して、東京電力は短時間の内に二転三転する記者発表で大きな混乱を招き、かつ世間の不信を買ったかのような動きを示した。しかし、それは福島第一原子力発電所の事故を隠す煙幕にはならなかった。むしろ、その事故を際だたせたのではなかったか。」計画停電は当局の脱原発を抑圧する深慮遠謀のように手際よく出てきた。放射能汚染水の海洋投棄も粛々と進んでいるが、それを望んでいる国民はいない。マスコミに洗脳されているのが実情だ。そもそも論だが、資本主義の論理から言えばJALのように東京電力は経営破綻処理をすべきなのだが、当局は天下り先・利権の源泉として温存している。

雑草句録:かじかむ手:■退職のアイサツメールかじかむ手

●2012年3月11日 (日)
ざっそう句(Weedy Haiku Records):津波と老学ドナルド・キーンさん(Tsunami and an old scholar Mr. Donald Keene)
「本日、東北地方太平洋沖地震から一年目を迎えた。その間、色々な事があった。その中で、日本文学研究者のドナルド・キーンさんが日本国籍をとり、日本に帰化するというニュースを聞いた時は、強い感動を覚えた。」
■老学の津波を渡る春の夢
ドナルド・キーンは日本は自分の故国だという姿勢を表明して日本に帰化して日本人になった。ドナルド・キーンはその師・角田柳作を強く意識してそれを行動で示したのだと感じた。

●2013年3月11日 (月)
東北の海よ:福島県双葉町の町長選挙の結果
「当選者は無所属のいざわ 史朗氏で得票数は2,470票/3,033票(投票者数)であり、多数の町民の支持を受けと見られる。いざわ 史朗氏は前回の町議選でも当選しており、町民の票が大きく分散しなかったので、今後の町政運営も順調に進むのではないかと思われる。双葉町長候補者選挙公報によると、いざわ 史朗氏は五箇条の施策を掲げ、「町民、町議会と十分話しあった上でこれらの施策に全力で取り組みます。」と述べている。難局に立ち向かうためには町長、町議会、町民が三位一体となって協調してこそうまくゆくのだろう。ここから新しい町政がスタートするのではないか。」と書いた。

東日本大震災・東北三大災害からの復興の定点観測地点として双葉町に注目してきたが、まだ殆どの住民が帰還できていない上、今後も帰還の予定の無い住民が多い。これが原発事故の実相であり、事故当時の風向が海側から内陸に向かっていれば被害地域が広範囲に及んでいたと推測出来るのは容易だ。

WEB情報(https://ja.wikipedia.org/wiki/双葉町)によると、「東日本大震災;福島第一原子力発電所の5号機と6号機が立地しており、計画されていた7号機・8号機も立地の予定だったが、東日本大震災で被災し、これに誘発されて発生した福島第一原発事故の影響で、2022年8月末まで、北東部と双葉駅周辺のそれぞれ一部を除いたほぼ全域が「帰還困難区域」(除染・復旧工事関係者以外の一般住民の自由な行き来が終日制限される)に指定されていた[4][5]が、同年8月30日以降は「特定復興再生拠点区域」内での避難指示が解除され、終日人が居住することができるようになった。 」

●2014年3月11日 (火)
ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:下植木ネギの新レシピNHK-TVで放映!
「ざっそう句:■三年目 犠牲者追悼 サイレンで。完全老人モードで外出しようとしたが、かみさん曰く老人の冷や水と。駅まで車で送る。本日の帰路も一人弥次喜多道中。たまたま通りかかった某消防署前で、東日本大震災犠牲者を追悼するサイレンの音を聞いて黙祷。サイレンよ被災地まで届けと思うと目頭が熱くなった。」

●2015年3月11日 (水)
「ざっそう句;■刮目し みヨひとひとヨ この国土。寒波到来。宅内閑居。あの3.11から4年目になった。当時の天気も寒く、被災地の事が思いやられた。当局が政権維持のため復興・復興と叫ぶようでは復興は遅らせた方が良いという低意を疑いたくなる。夕方首相の記者会見があった。美辞麗句と美談を並べた立て板に水の如き発言が流れたがまさに少なし仁と写った。オレのヒガミか。思うに、オレの記憶力から類推すると、プロンプター画面に流れる文字を名優気取りで読んだだけに見えた。質問も、質問者が間違わぬかと心配しているようなぎこちなさだったように感じた。質問も申し合わせた文言を読んだだけではないかと勘ぐりたくなった。真相は不明だが。当時はあちこちでやらせが横行した。そのやらせも次第に巧妙になるのだろうか。最後には阿吽の域に達するだろう。広辞苑によると刮目とは目をこすって注意深く見る事とある。」
オレ様の予言はまさに迷占い師の領域に達していたようだ。

●2016年3月11日 (金)
老人の寝言:5年目を迎えた東日本大災害;人災の 怨念続く 永遠に。1603。
「ざっそう句;■人災の 怨念続く 永遠に。~。被害の実態が少しずつ明らかになってきた。情報網、交通網等のインフラも寸断して、目先の生活に大混乱が生じた。  東電福島第一原発の事故で大きな混乱が生じた。情報は隠蔽され、それは現在も続いている。まさに、戦前の大本営が出現したような錯覚を感じなかった国民はいなかったろう。  人災の中に、人間の醜さをみてしまう。でも庶民は為す術がない。庶民は善人になって騙されるか、鬼になって、わら人形に釘を打つ程度しかできないのか。」
最近の日本人は怨念というような感情を持つ事は無くなったのか。昔はわら人形に釘を打つような呪いの話を聞いた事があった。現代は草木も眠る丑三つ時の深夜のような闇が無くなってしまった。闇があるのは政界程度か。トホホ。

●2017年3月11日 (土)
ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:鯉沼の護岸工事2017年;ざっそう句;■この六年 電気見る目が 様変わり。170311。
「日本という国は自浄作用さえ喪失しているのか。戦前に辿った道をまた突っ走るのか。本日で、東日本大震災・東北三大災害より6年目となる。東京電力福島原発事故は、見えない電気の事を考え直す機会を与えてくれた。電気は現代文明を支えている基本エネルギーでもある。文明のあり方も問いかけている。国政のトップが、あの国難と言われた大惨事を回顧して国民に、国家としてのメッセージを発する事を止めるという。あのように威勢の良いのは口先だけでは、小心・自己保全三昧に徹するニュースに被災者・国民は失笑するだけではないか。」

●2018年3月11日 (日)
BLOGいとしきもの  「東北の海よ」関係記事一覧;ざっそう句;■古里の 夢よ輝け 日本晴れ。180311。
「本日、東北地方太平洋沖地震とそれに伴う東北三大災害発生から7年目を迎えた。復興、復興とかけ声だけは、依然続いているが、被災者はいつになったら安心できる生活が出来るのか。根が深いのは、東京電力福島原発事故の影響だ。福島県双葉町の住民意向調査(速報版:http://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/secure/8641/H29_juminikouchousa_sokuhou.pdf)(このサイトへのリンク)を見ると、古里への帰還の夢が遠ざかっている現実が窺われる。 東北三大災害発生時に、気仙沼在住の甥の消息が確認出来なかった。甥の知人を介してようやく無事であると知りほっとした事を思い出した。当時、気仙沼では大きな火災も続いていたと思う。そこで、当時の記憶を思い出させてくれるアーカイブで検索してみた。甥も、危機一髪で津波にさらわれずに生き残ったのだ。」

●2019年3月11日 (月)
東北の海よ:老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ライブカメラで見る8年目の双葉郡の姿の一側面;ざっそう句;■神風も 吹かぬ国難 我が日本。20190311。
「本日、東日本大震災・東北三大災害以来8年・2923日目となる。
復興庁によると「全国の避難者数は、約5万2千人(平成31年2月7日現在)」(http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-1/hinanshasuu.html)との事だ。自分的には東北三大災害の要因を地震・津波・放射能に分類した。地震・津波は自然現象だが、放射能災害は人災なのだ。自然界に拡散した放射能は、煮ても焼いても消すことは出来ない。半減期に従って減衰するのを待つ以外に抜本対策は無い。故郷へ帰りたくても帰れない。放射能汚染地帯が最後まで残るのだろう。人間には行動の自由がある。除染した狭い地域で一歩その除染地域を出れば放射能被害を受けるようでは安心安全な生活が出来ない。放射能汚染地帯での生活を諦めた福島原発事故避難者は、避難先での定住を迫られる。日本の原発はこれからどうなるのか。イギリスのEU離脱が間近に迫ってきたようだ。イギリス国民は離脱した方が得だと考えたが、イギリスとEU諸国の関係は見えない糸で緊密に繋がり運命共同体になってしまっていたのが分かった。これこそ生きている世界の現実だ。それに比べれば、脱原発はマインドコントロールを解けば可能だ。」

●2020年3月11日 (水)
老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;東日本大震災・東北三大災害より9年目;世界の三流国以下に沈没を続ける日本を憂える;嗚呼嫌だ あいつ等の欲 人を食う。20200311。
「今日で東日本大震災・東北三大災害より9年目となった。福島原発事故と同じパターンの新型肺炎・新型コロナウイルスの人災が広がりつつある。隙あらば、自分の欲を実現する最大のチャンス到来と悪行を画策中の連中も少なからずいるだろう。日本人がマスクに親しむのはあの能面を被った心理状態になれるからなのだろうか。~。福島原発事故の原因は、津波による電源喪失だと言われているが、地震の一撃で老朽化した配管が破壊したのが第一原因であると言うのが、暗黙の了解であったようだが、それは見事に隠蔽されてしまった。原発は老朽化で破壊する。これこそが、福島原発事故が示した歴史的公理である。~。当時は、原子炉は五重の壁に守られているから絶対に安全だという宣伝が、専門家等から盛んに流されていた。しかし、原発の爆発や放射能の飛散が現実の物になり専門家等の正体が白日の下に晒された。最早、専門家面をしてテレビにでも出よう物なら危険を感じるような雰囲気だったろう。新型肺炎・新型コロナウイルスでも、まだ専門家が跋扈できる空間はあるようだが、今後の姿が注目だ。ともかく、危機的状況に対応が出来ない時に、エセ専門家が跋扈する。~。東京電力福島原発事故がその後も、次々に問題を提起して現在に至っている。未だ廃炉までの見通しははっきりせず、その予定はその都度理由を付けて延ばされている。時間が延びるだけ資金が投入されるのだ。廃炉に掛かる金も無制限に増大する。この非生産的な原子炉産業が日本を支えられるのか疑問に思わざるを得ない。」

●2021年3月11日 (木)
身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;今日は東日本大震災・東北三大災害より10年目;平穏な過去をふり返る7;ざっそう句;■十年後 悪政揺する 大地震。20210311。
「本日は、東日本大震災・東北三大災害以来10年目の節目の日だ。災害大国日本の10年後が心配になる。次の大地震で日本はどうなるのか。原発は更に十年間老朽化する。津波対策をしても老朽化対策にはならない。原理的に原発事故が起こる可能性は原発がある限り永久に残る。原発事故を確実に防止する方法は早期の廃炉・放射性物質の安全な隔離しか無い。一度拡散した放射性物質を元に戻すには膨大な費用が掛かる。そのために税金を注ぎ込んだら、国民の福利のために使う税金は無くなる。繁栄するのは原発会社だけになってしまう。亡国のシナリオは見えているのだ。怠慢な政権をぶっ潰す以外に日本が生存して繁栄する方法は無いのだ。~。それにしても悪徳政治家連中が無駄遣いする税金は膨大だ。アベノマスクも総額数百億円の税金の掻っ払いだ。さすがに悪事のやりたい放題で投了した。「投げたけど 俺にもよこせ 大勲位」はその強欲ぶりを活写したのでは無いかと妄想されてくる。利権にまみれて黒一色の五輪も崩壊の兆候が見えてきた。アベマリオも早期逃亡で胸をなで下ろしているだろう。」

●2022年3月11日 (金)
老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;福島原発事故の過去、現在、未来;NO-MASK 美味い空気を 胸一杯。20220311。
「東日本大震災・東北三大災害以来11年目になった。東京電力福島原発事故とコロナパンデミックでマスクの悪夢に悩まされたが、ウクライナ戦争で、更に原発問題が巻き起こった。原発は、世界中に建設され稼働している。そこに、核戦争が起こったらどうなるか。原発事故より恐ろしい地獄が出現するだろう。忘れてはならないと思うが、過ぎ去って行く歳には勝てない。それでも、貴重で憂鬱な体験は忘れないようにしたい。~。同じ事は、ウクライナで難民となって国外に出たウクライナ人にも言えるだろう。ウクライナ問題の終息も見えない。 東日本大震災の時に、計画停電が大問題になったが、現在ではそのヒット数は激減している。日本では、油の一滴が血の一滴にもなりうるのだ。東日本大震災・東北三大災害を忘れてしまえば、何度でも同じ災難に遭いそうな気がしてしまう。その都度、辛い思いがするだろう。人類が記憶という能力を獲得したという事実は重要な意味を持つだろう。」

今後、マスコミ・当局等々は東日本大震災・東北三大災害を過去のものに祭り上げるだろう。だが、それを忘れてしまえば
日本人は自国の歴史も伝統もアイデンティティすら失ってしまう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 360.5 296 69 9929.0 15.0 22.3 11 11.3 7.8 7.5 0
時刻等℃ 14 5 16 62.50 mm
0 1年の 19% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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