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2025年5月24日 (土)

◎養蚕と桑の実の思い出;オンカカカ 死に様こそ 生き様だ。20250524。

2025(皇紀2685年明治158年大正114年昭和100年平成37年令和7年)年5月24日(土)
◎養蚕と桑の実の思い出
昨日は晴れ。(アメダス日照時間率=12.00%)。
05/23;アメダス最高気温TX=23.0℃、16時。最低気温TN=16.0℃、3時(東南東:風速WX=5.2、18)
05/22;アメダス最高気温TX=28.9℃、15時。最低気温TN=17.3℃、24時(南東:風速WX=5.1、20)
05/21;アメダス最高気温TX=31.0℃、16時。最低気温TN=19.9℃、4時(東南東:風速WX=4.0、15)
ざっそう句;オンカカカ 死に様こそ 生き様だ。20250524。

昨日は玄関先新聞ができた。午後来客があり、挨拶を頂きお茶と雑談。庭の片隅のナンテンの蕾は少し膨らんできたが咲き出すのはもう少しかかりそうだ。蕾の形が球状から楕円体状に変わりつつある。その先端が白っぽくなってきた。熱帯魚水槽のスイレン池にピンクの花が咲いていた。時々、池を覗いているが蕾が出るのを見なかった。かなりの速さで開花したようだ。これから黄色のスイレンも咲くだろう。指定席で新聞を広げたら蚊の攻撃に遭った。この蚊はスイレン池の孑孑として育ったのか。刺した蚊を叩き落とすのも惚け防止の訓練になると前向きに考えよう。兵庫県パワハラ等告発事件が大きな県政の混乱を招き、カオス状態となって一年以上続いている。その混乱も徐々に煮詰まってきそうな雰囲気も感じられる。下記ニュースは県政トップが保身のために身内をトカゲの尻尾同然に切り捨てることになるのか注目だ。優秀な高級官僚を装ってイメチェンを図っているだけか。兵庫県と群馬県の状況には似ている部分もありそうだ。地方都市のイメージは、行政権を握る県知事の人格・能力が最終結果を決めそうに思うが、やはり県知事以上の重要性を占めるのは全県民の人間力だろう。その点は各県で全県民が一致すると信じる。頑張ろうグンマだ。古い話だが、兵庫在住の旧友の知人が桑の実の薬効成分を研究しているので桑の実を送って欲しいと言う依頼を現役時代にもらったことがあった。当時、残っていた桑株から少しだけだが桑の実を採取出来たのでそれを送った記憶がある。

YAHOO!ニュースは、「斎藤知事側近の元総務部長を懲戒処分へ 告発者私的情報の漏洩を認定 停職3カ月案も。;url=https://news.yahoo.co.jp/articles/1a03a5675a818882bbda9597c81ad89ba6d528d2。(5/23(金) 21:27配信)」というタイトルで、「兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を告発した元県幹部の男性の私的情報漏洩(ろうえい)問題で、経緯を調べていた県の第三者委員会が元総務部長の井ノ本知明氏(57)による漏洩を認定したことが23日、関係者への取材で分かった。県は守秘義務に違反したとして井ノ本氏を懲戒処分する方針で、停職3カ月とする案が出ているという。」と報じた。

講談社「昭和萬葉集 巻一」を鑑賞。終戦後の一時期、当地区でも養蚕は盛んに行われていた。昔の畑は桑畑が多かった。畑の境界には桑が境界樹として植えられていた。不思議に、畑の隅にあった桑の木だけは桑の実がなった。桑の木によじ登って桑の実を食べた。今思えば、その株は雌株だった筈だ。子供の頃、桑摘みの手伝いをさせられた。両手の人差し指に桑摘みという刃が付いた小道具を装着して、葉柄を切って桑の葉だけを採取した。それを竹カゴにいれて家に持ち帰り、重量を量り、収穫量に応じて手間賃を貰った。重量からカゴの重さは引いたので、計量は厳しかった。小銭が稼げるという動機付けになったが、農家の子供としてそのノルマからは逃れられなかった。小学生の中~高学年の頃だったろうか。だが、その後中国やブラジルから安い繭が輸入されるようになり、採算が合わず農家は養蚕から撤退した。父は時代が変わったと嘆いた。祖父は戦前に死亡したが、叔父からオマエの爺さんは高山社に通ったと教えられた。体が弱かったので養蚕の先生になって身を立てようとしたのだと言った。高山社の資料を管理する藤岡市に問い合わせたら祖父が高山社を卒業した記録が残っていた。先祖は養蚕の恩恵を受けたが、自分の代では何も出来なかった。桑の実・マルベリー栽培なら小銭が稼げるだろうと考えて、苗を植えたが物にならなかった。鳥の糞で運ばれて育った桑の木に花が咲いて、実がなるだろうと楽しみにしていたが、花が落花してしまった。調べて見ると桑は雌雄異株だと知って愕然とした。雄株に桑の実がなると待っていたのだ。子供の時に食った桑の実は雌株だからなったものだろう。養蚕に使う桑は葉を収穫目的にする。真偽は不明だが、葉の品質・収量は雄株の方が優れていると思う。養蚕用の桑苗は雄株を挿し木して増殖したのかも知れない。昭和萬葉集 巻一を読むと、昭和初期の歌には蚕を捨てるという歌が多いのに気付いた。当時は、まだ飼育技術が低く蚕の病気が多かったのだろう。従って養蚕の先生・指導員の需要は高かったようだ。更に、繭の価格が暴落して、採算が取れない場合は蚕を繭まで育てずに途中で廃棄したようだ。廃棄するか育てるか家族の意見がまとまらない。以下は百姓の苦しい心情が詠われている一首だろう。昔は養蚕も田植えと同様に、家族総出の仕事だった。関東大震災(1923・T12年_9月1日11時58分32秒)のとき、祖母は庭の水溜まりの水が跳ねたと言った。丁度、晩秋蚕の頃だったと思う。

影山一(養蚕の項)
夜桑やる時間となれりうかららと蚕を棄つる話し決まらず

Iob_20250524_
原ファイル名=「IOB_20250524_オンカカカ 死に様こそ 生き様だ.gif」

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1 番
トントントンと トントンと
雨戸をたたく 空っ風
ばあちゃんせっせと 繭紡ぐ
遠い昔の 手仕事が
いつか築いた 絹の国
ばあちゃんの手が なつかしい

祖母はクズ繭を使って糸を紡いでいた。
カイコが卵から這いだしてきたばかりの
稚蚕を育てるのは女性の仕事であった。
稚蚕を育てる蚕室はホルマリンで消毒して、
障子等に新聞を貼ってすきま風が入らないようにした。
蚕室の気温や湿度を整え、
稚蚕の発病を防止するのが大変であった。
その後、稚蚕飼育所(組合組織)ができて、
稚蚕飼育は共同でするようになった。

2 番
髷と脇差し 投げ捨てて
黒船よりも 白い絹
挑戦いどむ 男の子等が
世界に向けて 海渡る
見よ東国の 心意気
先人達の 夢の旅

伝説ではわが家のご先祖様は、
地域で最初にちょんまげを切ったそうだ。
「XX坊主」というあだ名が付けられたようだ。
明治維新になっても、しばらくは
ちょんまげを切るべきか、
様子見をしていたのだろうか
寺子屋で学んだようだ。
「XX坊主」の息子の写真が残っている。
髪を分け、立派な洋装をして写っている。
社会も安定して小学校に通ったようだ。
その弟は生糸貿易等を目指して渡米した。
師範学校を出た。
祖父は高山社に通った。
男なら夢を見よ。
父の青年時代は戦争に明け暮れた。

3 番
トントントンと トントンと
耳に響くは 母さんの
胸の鼓動と 子守歌
耳をそば立て そっと聞く
かいこの夢は 果てしなく
時代を駆ける 海の風

幼少の頃は、母は労働者でもあった。
その上に育児にも追われていた。
当時の育児は女性の仕事であった。
当然育休などはない。
祖母は両親を亡くした従姉の世話、
母は弟妹の世話、
自分の世話をしたのは曾祖母であった。
腰を曲げてヨチヨチ歩き。
その後を自分がヨチヨチ付いていった。
今でも母の鼓動と子守歌を聞きたい。
大正生まれの父は小学校しか出られなかった。
2016(平成28)年6月16日(木)

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元部長の漏えい認定 第三者委 元局長の私的情報 兵庫県
毎日新聞 02:01

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兵庫県が誹謗中傷防止へ条例案、対象は限定的 「表現の自由」に配慮
朝日新聞 22日 18:00

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DATA 452.5 222 143 STOP 18.9 23 16 7 5.2 1.8 0
時刻等℃ 16 3 18 12.00 mm
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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)