05A_永遠のアナログTV&アナログいろはカルタ

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2010年8月 3日 (火)

寄生素子:いとしきもの

2010/8/3

何かメモ書き風で分かりにくいかも知れない。回路図に書かれる部品も抽象化されたシンボ

ルに過ぎない。これは、コトバで何かを表す事にも似ている。コトバもシンボル性が多分にあ

る。一つのコトバもそれを追求して行くと別な側面が見えてくる。電気回路はL、C、Rという基

本的な理想素子で表される。実用的には使用する周波数でその特性が表されれば可として

いる。しかし、周波数が高くなると理想素子では表せない特性が現れてくる。そこに特性を劣

化させる別な要因を付け加えるとその現象が合理的に理解できる。その部品本来の性質で

はあるが常時見えない。余り有り難い特性でもないので寄生素子と呼んでいるようだ。集積

回路の中に形成された素子は回路図上では単純であるが、微細に見れば寄生素子に取り

囲まれている。これは素子を形成するという製造法に基づく物で避けようがない。「寄生素子

が暴れ出す」というのは自分の中の見えない要因でとんでもない現象が起こる事を述べた。

「見える人のみ見える実体がある。」とは物事をどこまで深く観察・理解できるかという意味で

書いたと思う。実体がないのを幽霊に喩えた。幽霊はとらえどころがない。しかし、コトバとし

てはある。コトバ=回路図の中の記号レベルで問題を解決しようとする場合は、解がある保

証も無いのが現実である。

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アナログいろはカルタ:寄生素子

ゆ :

■油断大敵、寄生素子

見える人のみ見える実体がある。いろはカルタに○ 油断大敵 ○幽霊の浜風 等があるよう

だ。幽霊とまで言えないかも知れないが、寄生素子が暴れ出すと怖い目にあう。

2010年8月 2日 (月)

官能試験:いとしきもの

2010/8/2

アナログいろはカルタ:官能試験

き :

■聞いて極楽見て地獄、官能試験に嘘は無し

これも作ったままでなかなか連想が浮かんで来ない。  アナログいろはカルタに○聞いて極楽

見て地獄○ 義理と褌 ○鬼神に横道なし 等があるようだ。無信号のテレビの画面にでるノイ

ズがおかしいというクレームを貰った事があった。二台のテレビを並べてノイズ画面を見せら

れた。通常スノーのイズという小さなノイズがでる。それ以外にも時により色々なノイズが色々

な原因によって画面にでる。明らかに差のあるノイズ画面を見せられるとスペックは無くても

不具合が無いと反論できない。こういう不具合を除去せよと言うのが難問である。ノイズ発生

を突き詰めると半導体結晶の欠陥から拡散工程等と原因に際限が無くなる。ノイズの不具合

品を一つ残らず除去せよと言わればまさに地獄の憂き目。しかし、工程の品質を上げると欠

陥が減り、歩留まりも上がるというのも事実。そういう点で歩留まり農業論の時代を経て、今

では相当高い歩留まりが実現する時代になったようだ。

2010年8月 1日 (日)

アナログ回路:いとしきもの

2010/8/1

アナログいろはカルタ:アナログ回路

さ :

■さわらぬ神にたたりなし、さわって調べよアナログ回路 

テスターリードを両手で持つと人体抵抗がはかれる。そんな手でブレッドボードをこね回して

いた頃があった。医者は触診をするが、技術者がするのは触測か。回路を手で触っただけ

でかなりの事は推測ができた。いろはカルタに○三べん廻って煙草にせう ○さわらぬ神にた

たりなし ○竿の先に鈴 等があるようだ。手で触るのは当然低電圧回路ではあった。高圧プ

ローブを介して偏向系の測定も初心技術者の頃にした経験があった。相当な注意をしていて

もB管等にスパークが生じたりするとびっくりする。メタボの問題で体脂肪計も売れているよう

だ。その原理は何らかの方法で人体インピーダンスを計っているのだろう。体脂肪率という

数値でデータ管理が出来る点が便利なのであろう。単発で絶対値に一喜一憂するよりも連

続したデータの傾向を見る方が健康管理には良いようだ。この辺はアナログ的かも知れな

い。そう言えば、脳波、心電図、CT、MRI etcとMEも進歩したものだ。アナログの最前線か

もしれない。

2010年7月29日 (木)

カステラ:いとしきもの

2010/7/29

ブログは自分のための子守歌でり、外部記憶装置でもある。まだ、LAN以外や外部パソコン

から利用した事はないが万一LAN上の全てのパソコンがダウンしてもブログは生き残るので

はないかと思う。そんな場合NET接続されたパソコンがあれば何とかブログを使用できる筈

だ。かつて、会社の出張時に営業所でWEB MAILを使った事を思い出した。宿泊出張の時

などメール連絡に便利であった。ブログとWEB PAGEを関連づけるため自分のブログ内でト

ラックバックを使ってみた。一度入力したデータは再利用、参照等有効に使いたいと思った。

結果はうまくいった。WEB PAGEからトラックバックしたブログ記事のページに飛ぶことがで

きた。メールを開いてびっくり。トラックバックがありましたと自分宛に何通ものメールが入って

いた。

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アナログいろはカルタ:カステラ

あ:

■ アナログ一番デジタル二番三次の歪みはめんどーだ

アナログ(線形)とデジタル(離散)の中間に非線形(三次現象等)あり。いずれも抽象と捨象

を通してみる世界に過ぎない。某コマーシャルの類推だが自戒を要す。いろはカルタに○ 頭

かくして尻かくさず ○阿呆につける薬がない ○足もとから鳥が立つ 等があるようだ。かつて

3Cともてはやされたカラーテレビ。不思議とこの商品の需要は衰えない。長い歴史を経て白

熱電球も時代の要請で消えようとしている。ところで例の某コマーシャルも長期間続いたと思

っていたが、いつの間にか消えていたようだ。甘いおやつが煙たくなる時代で仕方ないか。所

で非線形現象は技術の分野では特異の分野のようであるが余り人気がないように見える。し

かし、少しでもかじっておくと役に立つ時がある。

2010年7月28日 (水)

王道:いとしきもの

2010/7/28

アナログいろはカルタ:王道

て:

■ 亭主の好きな赤烏帽子に王道無し

アマチュアとプロの道の違い。いろはカルタに○ 亭主の好きな赤烏帽子 ○天道人殺さず

○ 寺から里へ 等があるようだ。昔は亭主と言えば一国一城のあるじ。その亭主が世間に見

せられない赤烏帽子等が好きであっても家族はそれに反対できないたとえであるようだ。亭

主を上司に置き換えたらどうだろうか。上司の趣味のような一言に振り回されることも無くは

ない。時には最悪の助言であったりする。更に別の一作があった。

■天道人殺さず、アナログは人生かす

これは手前味噌のようだ。自分が好きなのはアナログのアナクロな部分かもしれない。そこ

そこ役立つが大きな危害とは無縁な技術というものがあるのだろうか。走る凶器と言われる

自動車。そこには多くのマイクロプロセッサーが使われている。ここに使われるデジタル技術

も不可欠の技術ではある。アナログもデジタルも本来根は一つである筈だ。そんな事を考え

ているともう一つできてしまった。

■デジタル人殺さず、アナログは人生かす

2010年7月25日 (日)

アナログ世界:いとしきもの

2010/7/25

アナログいろはカルタ:アナログ世界

え:

■ 縁と月日の末はアナログ世界

いろはカルタに○ えてに帆をあげる○ 閻魔の色事 ○縁と月日 等があるようだ。この三の

札にアナログをひっかけるのにどれを採用すべきか作成時に迷ったようだ。今、読み直して

もピント来ない。 えてに帆をあげるとか閻魔の色事とかは連想しやすい事が多い。 縁と月日

は余りにも一般的過ぎて、逆に何を意味しているのか分かりにくい。縁とはきっかけ、月日と

は時間。それを一所懸命に追い求めてもかなわぬ事が多い。自ずから時期が到来するとい

う楽観論にも通じるようだ。運と縁も類似概念であるがどこか異なる。運には実利的なニュア

ンスを感じるが縁には言い難いDNA遺伝的要素を感じる。何か明確な理由は分からないが

あえて合理的に理解しようとする時に便利な言葉が縁というものか。宗教的には深い意味が

あると思うが。同じような意味で、運(果報)は寝て待てという言葉がある。他力本願的な意味

合いがあるが、好機を待つという状況は通じる。果報は練って待てとは自力本願に軸足を移

しており、運命論から脱却できる契機になるだろう。 縁と月日の末とは、いろいろな事を求め

てさまよったり、時を費やした後のつもりであったようだ。そうして、縁と機が熟してあらためて

全てのものが連続しているというアナログ世界が見えてくるというこじつけであったようだ。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」にこじつけると、縁と月日の末は=国境の

長いトンネルを抜けると、アナログ世界=雪国であったというイメージか。再度読み直した

が、まだしっくりしない。あることわざの解釈に「縁と月日の末」とは「縁と好機とは無理に求

めず、自然に来るのを待つのが良いということ。」と述べていた。この解釈も依然しっくりしな

い。「縁」も「月日」も「末」もしっかりした意味とイメージを持つ単語である。縁とはきっかけと

述べたが、広くは関係とも理解できる。「縁と月日の末」とは物事の関係(距離)の末端と時の

流れの末に到るには長い距離と長い時間が要るのである。更に言い換えると縁とは空間的

関係(物の配列)で月日とは時間的関係(事の流れ)にこじつけられる。ここで思いついた。と

いうより、また同じ様な思考に陥ったのか。物事は熟成を待て。物事は少しずつ少しずつ変

わって行く。急ぐな、あせるな。まさに、全てが連続しているアナログ世界がそこにある。しか

し、そのアナログ世界の末端からその始端を眺めると何と大きな変化の積み重ねがあった

事か。アナログ世界がデジタイズ(デジタル化)されてみえるのである。デジタルとは中間を捨

てる事でもある。デジタルの世を嘆くべきか。

2010年7月24日 (土)

時空:いとしきもの

2010/7/24

アナログいろはカルタ:時空

こ :

■子は三界の首枷(くびき)回路は時空の落とし子

作った時はしめたと思った。時間が大部経て読み直すと何これと思う。いろはカルタに○  子

は三界の首枷 ○こころざしは松の葉 ○これにこりよ道才坊 等があるようだ。三界とは一切

衆生が生死輪廻する欲界、色界、無色界を意味するとの事である。子というのがその三界の

厄介者と言うのだから思い切った発想だ。子供の存在を自己の存在に投影しているようでも

ある。自分の父は親は子の肥やしと良く言っていた。子は三界の首枷 とは親と子の断ち切

れない関係を仏教という背景の中で述べているようだ。そんな事と回路は時空の落とし子の

関係は何か突飛なように我ながら感じた。落とし子とは子は三界~を承けているんだとこじつ

ける。そう言えば三界と時空は似ているな。要するに昔は誰もが逃れられない時空が三界で

あったようだ。ところで回路も時空という縛りから逃れることは出来ない。即ち、全ての電気・

電子現象が空間を動く電子の運動から生まれてくるのだ。ようやく我ながら納得した。

2010年7月23日 (金)

武士:いとしきもの

2010/7/23

アナログいろはカルタ:武士

ふ :

■武士は食わねど技研け

武士は武士なりのプライドがある。プライドを保つのも大変だ。技術者は何を頼りにすべき

か。いろはカルタに○文をやるにも書く手は持たぬ ○武士は食わねど高楊枝  等があるよう

だ。武士のもう一つのプライドは武術。武術から学芸一般も武士の得意技となった。そういう

点で武士はスペシャリストであり、回路技術者も二十世紀に生まれたスペシャリストなのかも

知れない。見栄は通用しないが、実戦でその技が問われるのは武士に通じる。

2010年7月22日 (木)

アナログ業(わざ):いとしきもの

2010/7/22

アナログいろはカルタ:アナログ業(わざ)

け:

■ 芸より技術が身を助けるアナログ業(わざ)

「人生は短し、されど芸術(技術)は長し」という医聖ヒポクラテスの言葉は技術者の格言でも

あるようだ。 いろはカルタに○ 芸は身を助ける ○下戸の建てた蔵はない○ 下駄と焼き味

噌 等があるようだ。石原純が日本の和算について述べてた事を思い出す。一種の家元制度

のように技術は秘伝として伝承される。技術を高めて伝承するという営みは歴史的な長い期

間にあっては重用だ。科学がその技術の根と幹と枝葉の関係を暴いてきた。アナログもデジ

タルも技術の選択枝の一つにすぎない。アナログも技術を失い芸に傾くとアナクロになってし

まう。そう言いつつも、入社当時に先輩技術者にコイルの巻き方を教えられ、ボビンに極細

のエナメル線を巻き、スコープに描かれた帯域波形を高周波ドライバーでカットアンドトライで

調整した経験も無用では無かったと思う。おまじないに思われたその一つ一つに技術的な根

拠はあったと今になって悟っている。ともかく、何が何だか分からずに技術の現場に配属され

るのも技術者の宿命かもしれない。

2010年7月21日 (水)

マニュアル:いとしきもの

2010/7/21

アナログいろはカルタ:マニュアル

ま:

■ 負けるは勝ちは通用しないマニュアルつくれ

マニュアルはいわば許される下限を決めたルール書で常に限界がある。 いろはカルタに○

負けるは勝ち ○待てば甘露の日和あり○ まかぬ種ははえぬ 等があるようだ。マニュアル

人間云々と揶揄するする人がいるがどうだろうか。戦わずに勝つ事が究極的な武術かもしれ

ない。宮本武蔵の五輪書は武蔵が自分のために作ったマニュアルのようにも見える。マニュ

アル人間云々と揶揄するする人が自分のためのマニュアルを作ったらどのようなマニュアル

になるか想像するだけで愉快である。門外不出のノウハウの缶詰になるかもしれない。その

ようなマニュアルに出合った人は幸せかもしれない。しかし、そこで満足しては終わりだ。仕

事はそれから始まる。マニュアルを足場にして自分のノウハウをこつこつ積み上げる以外に

ない。

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嗚呼 伊勢崎 非情

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)