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2012年1月 1日 (日)

ざっそう句:元旦

2012/1/1
昨日大晦日は晴れ。朝から年賀状作り。予定外の葬儀。その後年賀状作り再開。一行でもコメントを入れようとしたが、そこでペンが止まってしまった場合もあり、結局全部書き終わらず投函はできなかった。年越しそばを食べて、想定外の大画面で紅白を見るが全く面白くない。浦島太郎になってしまったようだ。紅白が竜宮城のように見えるが所詮虚構に過ぎない。何だディズニーに頼らなければ視聴率を稼げないのか。グチで終わった一年だった。ウトウトしながら見るとなく見ているようやく年明けとなった。それから終わっていない部屋の整理。これが初仕事だ。今朝は寒さをおして外に出た。雲間から初日の出を拝んだ。遠くから電車の音が聞こえてくる。ここには嘘がない。厳しい寒さという現実がある。さあ、年賀状の投函に行くぞ。平成24年元旦と文面通りだ。正月気分が消えそうな頃に届くだろう。スローライフの始まりだ。

2011/12/31の天気

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ざっそう句:元旦

■初日の出雲間に拝み年賀出す
■遅くとも本音で生きよこの一年
■テレビより現実を見よ同胞よ

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)