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2025年12月23日 (火)

◎クリスマスも正月も先楽で行こう。;オンカカカ 変なサンタが あふれてる。20251223。

2025(皇紀2685年明治158年大正114年昭和100年平成37年令和7年)年12月23日(火)
◎クリスマスも正月も先楽で行こう。
ざっそう句;オンカカカ 変なサンタが あふれてる。20251223。

データを一覧的に並べれば傾向が見えてくる。その分、手間暇がかかる。そこで思い切ってダイエットしよう。ダイエットが成功しない理由は、途中でリセットしてしまうことだ。

MERYでコピペ後再編集。

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アメダス主要データ一覧まとめ
TA TX TN TD WX SN RN
22日値 7.7 11.2 1.1 10.1 9.1 8.8 0.0
21日値 9.6 14.5 3.3 11.2 9.2 0.7 0.0
20日値 7.2 11.6 2.4 9.2 2.1 0.4 0.0
19日値 4.3 11.0 -1.6 12.6 2.2 9.2 0.0
18日値 7.7 11.2 1.6 9.6 6.7 9.2 0.0
17日値 7.6 12.4 0 12.4 6.6 8.2 0.0
16日値 6.6 12.7 3 9.7 5 9.2 0.0
15日値 7.6 11.9 3.7 8.2 7.5 9.3 0.0
14日値 6.9 11.8 1.9 9.9 5.5 0.9 0.0
13日値 4.4 8.1 2 6.1 4.7 9.0 0.0

気温区分を日最高気温を基準に下記のように暫定定義
酷暑日:40℃≦T。猛暑日◎:35℃≦T<40℃。真夏日○:30℃≦T<35℃。 夏日●:25℃≦T<30℃。準夏日□:20℃≦T<25℃。春秋日△:15℃≦T<20℃。準春秋▲:10℃≦T<15℃。準冬日◇:05℃≦T<10℃。 冬日:00℃≦T<05℃。準真冬日:-05℃≦T<00℃。真冬日:-10℃≦T<-05℃。

○○○○◎◎◎◎○●●○○●○○○○◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎○○◎◎◎◎◎○◎○●○●○○◎○◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎○○◎◎◎◎◎●●○○◎○○○●●○○○◎◎●□●●□●●○○●○●□●●□●○□●□□△□●△□△●●□□△△△▲△□△△△△□□△△△□△△□△△△□△△△▲▲▲△△△△▲△△△△△△△△◇▲▲△△▲▲▲◇◇▲▲▲▲▲▲▲▲▲

昨日は晴れで、連続9日目の準春秋日になった。日向ぼこ新聞。珍しくキジが鳴いた。おまけにキツツキが、枯れ木を叩いている音が聞こえてきた。音が高いので枯れ木だろうと想像。枯れ木に虫がいるのか疑問だが。来客が来て少し雑談。その後、畑のミカンを収穫。入室して資料整理。不要な資料は分別してダイエット。昨日は冬至だったが、特に冬至らしいことも無かった。24日はクリスマスイブだが、過去ログからふり返って見よう。改めて石油文明の呪いを感じてしまう。昔は良かったと回顧しても、現代人は昔に戻れない体質になってしまったのだ。
クリスマスプレゼント(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/12/post-812f.html)。(2009年12月24日 (木))」で、「そうして、このような仕掛けが通用しなくなると子供達も大人の世界を覗き始める。極幼少時にクリスマスプレゼントをもらった記憶は無いが、薄々サンタクロースの正体に気が付き始める頃、枕元に靴下を置いて寝たような記憶は残っている。何をもらったかは全く覚えていない。ワラ屋根の家を改築した直後はまだ、風呂もかまども薪等を使っていたので煙突は当時あったように思う。その後風呂は太陽温水器から深夜電力温水器に変わった。かまどは電気釜、LPガスレンジに変わった。それ以後は煙突とも無縁になっている。暖房はこたつだけであったが、練炭から電気に変わった。灯油を使ったのはヒータのみであった。冬の衣類は重ね着、ももひき、足袋、綿入りはんてん程度。えりまき、手袋はやや贅沢品であったように思う。当時は靴下より足袋を多用していたように思う。足袋や下駄は修繕してとことん使い切った。当時は靴より下駄を良く使ったのかもしれない。下駄より靴が高価であったと思う。ともかく今日では足袋と下駄はほとんど死語になり、高度成長期を境に靴下と靴の生活が主流になったのかもしれない。下駄履きでは車に乗れないという制限も下駄を駆逐した要因であろう。自分の子供達に与えたクリスマスプレゼントも残念ながらはっきり覚えていない。しかし、後から振り返って人並みにもらった覚えがあればそれで十分なのかも知れない。手間をかけない便利さは向上したが、そのツケが今日の環境問題の元凶でもある。化石燃料を使わない煙突の復活があるのか。これは環境意識とも関係するだろう。」と書いた。

講談社古本歳時記<冬>を鑑賞しよう。季語:クリスマス(仲冬)

子ら集ふ 年ごと聖菓 小さけれど   村上光子

クリスマスの贈り物は所詮店で買ったものが多いのだろう。その点は経済の活性化になるが、信仰が深まるかは分からない。今年は物価も上がり、ケーキも小ぶりが売れそうだ。

Iob_20251223_a
原ファイル名=「IOB_20251223_オンカカカ 変なサンタが あふれてる+A.gif」

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検索結果(小川晶)157件の検索結果(0.766秒) 2025-12-09から2025-12-23の記事を検索
《群馬・前橋市長選挙2026》新人の高橋聡哉氏が出馬の意向上毛新聞06:00;小川晶前市長(43)の辞職に伴う群馬県の前橋市長選(来年1月5日告示、12日投開票)を巡り、新人で農業を営む高橋聡哉氏(66)=群馬県藤岡市上大塚=が無所属で出馬する意向を固めたことが22日、分かった。
検索結果(斎藤元彦)74件の検索結果(1.055秒) 2025-12-09から2025-12-23の記事を検索
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検索結果(斎藤元彦)0件の検索結果(120.023秒)「斎藤元彦」に一致する検索結果が見つかりませんでした。ヒント応答に30秒以上かかっている場合,検索処理が中断(タイムアウト)しているかもしれません。しばらく経ってから再度検索するか,開始日と終了日の期間を短くするなど,範囲を絞って検索してみましょう
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検索結果(小川晶)161件の検索結果(0.089秒) 2025-12-06から2025-12-20の記事を検索
《#知事会見から》「構図はすっきりした」 群馬・前橋市長選挙に山本一太知事上毛新聞 19日 12:00
検索結果(斎藤元彦)74件の検索結果(8.091秒) 2025-12-06から2025-12-20の記事を検索
「国賊」「売国奴」宮城知事選挙を荒らしまくったSNS攻撃 川口市長選は大丈夫?「重要なのはデマの初期消火」東京新聞 19日 06:00

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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)