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2012年7月13日 (金)

半端道楽:自作パソコン全盛の頃

2012年7月13日金曜日
昨日は曇り。「未明」と「夜遅」くに降雨。AMEDASのデータを見て降雨があったのは分かるが、その時刻の言い方が分からない。気象庁の「時に関する用語  (http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/toki.html)」は便利だ。父の日のプレゼントのノートパソコンの受け入れ検査。何とか無事動いたが慣れるまで時間がかかりそうだ。SWを入れる前にマニュアル等を読む。本体、ソフトに関する仕様・内容が簡単すぎる。注意事項が多すぎる。必要なデータやサービスはホームページを見よというようだ。確かに、余り読まれないマニュアル類に金をかけても採算が合わないのかもしれない。ともかく初期設定の項だけはマニュアルを参照して立ち上げた。OSはWIN7だった。ディスクやデータがどこにあるのかさっぱり分からない。構造が見えない軟体動物のようにOSが変わっていた。これも時代の流れかも知れない。パソコンも完全に日用品になってしまった。

2012年7月12日の天気

TAVE= 25.6
TMAX= 27.2 最高気温(℃) 27.5 16:53
TMIN= 24.4 最低気温(℃) 24.3 23:45
DIFF= 2.8
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(東) 21:36
SUNS= 0
RAIN= 9

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半端道楽:自作パソコン全盛の頃

「地下鉄サリン事件。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6。(最終更新 2012年6月28日 (木) 18:50 )」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「地下鉄サリン事件(ちかてつサリンじけん)は、1995年(平成7年)3月20日に東京都の地下鉄で宗教団体のオウム真理教が起こした神経ガスのサリンを使用した同時多発テロ事件で、死者を含む多数の被害者を出した。警察庁による正式名称は地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件[1]である。この事件は日本だけでなく世界にも大きな衝撃を与えた。」とある。

今年になって久しぶりに、宗教団体のオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件や関係事件の容疑者が発見・逮捕されて、改めてこの事件への関心が高まった。「地下鉄サリン事件が起こった1995年(平成7年)は丁度、WIN95発売の年でもあった。DOS/Vパソコンは最初輸入IBM互換パソコン使用層から発展して来たと思う。パーツに互換性があるので、プラモデル感覚でパソコンの自作ができたので、メーカー品より割安感があった。地方にはDOS/Vパーツショップも少ないので、アキハバラに出向いた。その頃の記憶を「某教団系パソコンショップ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/07/post-4d91.html)(2009/7/21)」の記事に書いた。当時は、会社のパソコンの一部も、従業員のパソコンマニアが組み立てたものを使っていた。会社業務の文書作成も、ワープロ、NEC系パソコン、DOS/V機と変遷した。最終的には、ワープロ禁止令が出て、DOS/V機、ワード、エクセルに統一された。

その後、DOS/Vパソコンやそのパーツを家電量販店が扱うようになり、そのピークも今では過ぎているように見える。パソコン関係の雑誌や本もどんな書店でも扱うようになり、その光景もパソコンの全盛期を感じさせた。WIN3はDOSからWINを起動させていたのでDOSそのものに近かった。WIN95、WIN98、WIN-MEもDOSとの関係が見えていた。XP、VISTAとなると自分には新人類に見えた。WIN7になると更にその感じが深まる。OSもそのアプリ、ハードも時代と共に変化している。ともかく、便利な物もその構造が見える事により、子供たちも関心が高まり、その分野に進もうと考え始めるのではないか。最初から、巨大なブラックボックスのような対象では、それで遊び疲れれば、そこですべてが終わってしまいそうだ。

S.Jobs伝を読むと、S.Jobsの青少年期の様子が良く描かれている。最初は、こういう物は何からできているのかという好奇心が湧く時が人間の成長段階にある。その時、こういう物はこういうパーツからできているという事を自分から確かめられれば、自分でも作って見ようという段階に進む。更に、それが面白くなると、他に無い物、誰も持っていない物を作ってみようと、夢は膨らむ。問題は、それが子供の遊びで終わるのか、一生の仕事になるかの分岐点だろう。最近、理工系離れがが話題になるが、社会・文化系が隆盛になっているかと考えるとそうでもなさそうだ。若者は本気でぶつかれる対象を見失っているのではないか。そこには、ブラックボックス化という見えない壁がありそうだ。そのブラックボックスも小さな穴を開ければ光が入りダークボックスとなり、蓋を完全に開けばホワイトボックスになる。物が壊れたらゴミ箱直行より、分解したくなる。そいうい気持ちを大切にしたい。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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