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2013年1月24日 (木)

老人の寝言:宮本武蔵はモズの姿に何を見ていたか

2013年1月24日金曜日
昨日は晴れ後曇り。ざっそう句:写さんと デジカメ取れば 百舌鳥は居ず。枯れた多行松の枝切り。桃の台木縮伐。多行松はかなり強く剪定し過ぎた結果か、枯れてしまった。引き倒しに使う幹を残して他の枝を切った。樹皮を見ると虫食いの跡が多く目立った。剪定で枯れたのか、松食い虫で枯れたのかはっきりしなくなった。桃の台木がかなりの高木になってしまった。穂木の部分は跡形もない。台木にとっては穂木は異物で、台芽を出して異物を排除しているように見える。冬の畑で農作業をしているときに、なぜか知らぬ間に百舌鳥が飛んでくる。それも、一羽だけで、鳴かずに、微かな羽音をたてて。
                              
2013年1月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 5.5
TMAX= 8.9 最高気温(℃) 9.2 10:51 
TMIN= 2.9 最低気温(℃) 2.7 05:44 
DIFF= 6
WMAX= 4.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.1(西北西) 10:22 
SUNS= 4.8
RAIN= 0

Q
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老人の寝言:宮本武蔵はモズの姿に何を見ていたか

畑仕事をしているとモズがどこからとなく飛んでくる。人間が作業すると、虫などが出てきて、それを餌にするためだろう。ところが、モズは警戒心が強く、人から大体3~4m以内まで近づくのを見たことがない。作業を止めると、それを察知してすぐに飛び去ってしまう。そんな事を数回繰り返してデジカメのシャッターを切ったが写っているだろうか、

そんなモズで思い出すのが、 宮本武蔵が描いたというモズの絵。その絵はどこにあるのかをWEBで調べたら、和泉市久保惣記念美術館所蔵の重要文化財との事だ。現役時代、五輪書をビジネス書として読んだ記憶があるが、良く理解できなかった。

「宮本武蔵。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E8%94%B5。(最終更新 2013年1月18日 (金) 15:21 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「宮本 武蔵(みやもと むさし、天正12年(1584年)? - 正保2年5月19日(1645年6月13日))は、江戸時代初期の剣術家、兵法家。二刀を用いる二天一流兵法の祖。また重要文化財として指定された水墨画や工芸品を残している。」とある。

「鉄砲伝来。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E7%A0%B2%E4%BC%9D%E6%9D%A5#.E7.A8.AE.E5.AD.90.E5.B3.B6.E3.81.B8.E3.81.AE.E9.89.84.E7.A0.B2.E4.BC.9D.E6.9D.A5。(最終更新 2013年1月2日 (水) 22:58 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「種子島への鉄砲伝来 [編集]『鉄炮記』によれば、種子島への鉄砲伝来は天文12年8月25日 (旧暦)(1543年9月23日)の出来事で、大隅国(鹿児島県)種子島西之浦湾に漂着した中国船に乗っていた「五峰」と名乗る明の儒生が西村織部と筆談で通訳を行う。同乗していたポルトガル人(「牟良叔舎」(フランシスコ)、「喜利志多佗孟太」(キリシタダモッタ))の2人が鉄砲を所持しており、鉄砲の実演を行い種子島島主である種子島恵時・時尭親子がそのうち2挺を購入して研究を重ね、刀鍛冶の八板金兵衛に命じて複製を研究させる。形状についてはうまく複製できたものの、発射の衝撃に耐えるには強度が足りず、異人たちに娘若狭を嫁がせることで、「銃床をネジでふさぐ」という方法を教えてもらうことができた[6]。その頃種子島に在島していた堺の橘屋又三郎と、紀州根来寺の僧津田算長が本土へ持ち帰り、さらには足利将軍家にも献上されたことなどから、鉄砲製造技術は短期間のうちに複数のルートで本土に伝えられた。
」とある。

上記、「宮本武蔵」と「鉄砲伝来」の年代を重ねると、既に宮本武蔵の生きた時代には鉄砲が武器としては普及してきたように見える。戦いにも、集団間の戦いと個人間の戦いがある。物量か技量かという見方もできる。

「軍師。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%B8%AB#.E6.97.A5.E6.9C.AC。(最終更新 2012年11月15日 (木) 11:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。)」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「軍師(ぐんし)は、軍中において、軍を指揮する君主や将軍の戦略指揮を助ける職務を務める者のことである。このような職務を務める者は東アジアにおいては古代から軍中にみられたが、ヨーロッパでは近代的な軍制において参謀制度が確立するまで制度としては存在しなかった。 知将、策士などとも言われる。」とある。

宮本武蔵の五輪書を読みかじって、それが宮本武蔵が自分用に作ったマニュアルではないかと思ったことがある。「マニュアル。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/10/post-f6e6.html)。(2008年10月 3日 (金))」に、「そうして、最強のマニュアルとは自分が作って自分が実行するマニュアルである。宮本武蔵 五輪書もその類であろう。」凡人が五輪書を読んでもどれほど役立つか分からない。しかし、宮本武蔵が描いた「枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)」にも、宮本武蔵の精神が現れているように感じる。戦いも・武道もその精神を忘れては有害になってしまう。最近大阪で起こった高校生の自殺事件を思い出す。下記WIKIPEDIAによるとモズは大阪府の鳥との事だ。「枯木鳴鵙図」があるのも大阪府の和泉市。モズはどう猛なように見えるが行動は臆病に徹しているように見える。武道もスポーツも勝つのが目的ではないだろう。何事が来ても負けないための修練の中に武道の本質があるのではないか。

WIKIPEDIA「モズ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%BA#.E5.BD.A2.E6.85.8B)」によれば、全長19-20 cm[4]。との事。近くで見ていないので、スズメ程度の大きさと思っていた。ちなみに、WIKIPEDIA「スズメ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1#.E5.BD.A2.E6.85.8B)」によれば、全長は約14-15cmで、体重は18-27g[6]。との事だ。
Kobokumeigekizu_kubosou_m_s

 

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追記(2014/6/6): 「老人の寝言:宮本武蔵はモズの姿に何を見ていたか(2013年1月24日 (木))。」がランキング10位に入ったので、読み直した。世間の流行語「軍師 黒田官兵衛」の影響かと思ってGoogleで下記キーワードで検索してみたが、関連が無さそう。なぜ、ランキングに入ったのか謎だ。SEOは余り気にしていないが、最近は自分の書いた記事を検索するにもサーチエンジンを使う事が多い。

WIKIPEDIA「黒田孝高。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%AD%9D%E9%AB%98)」

軍師:200位/約 2,680,000までヒットなし。

軍師 宮本武蔵:100位/約 190,000までヒットなし。

軍師 黒田官兵衛 宮本武蔵:100位/約 47,700までヒットなし。

テレビは余り見ていないので、当世の流行が分からない。

「黒田官兵衛」と「黒田節」は関係があるのか。

宴会で、余興となると必ず「黒田節」を歌う上司がいた。その上司の出身地は聞きそびれて覚えていない。

WIKIPEDIA「黒田節。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E7%AF%80)」

黒田家の墓は見たような記憶もあるような気がするが、十数年前の事で定かでない。

念のため、Googleでキーワード「モズ 宮本武蔵」を検索すると、10位/約 97,500 。 「モズ」からこの記事に来たのか?

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追記=モズの高鳴きの音声データ(2013/10/27)
音の風景のページを参照。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/0a1_SOUNDS_FUUKEI.html


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    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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