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2013年3月 4日 (月)

東北の海よ:東北地方太平洋沖地震から二年目を振り返る

2013年3月4日月曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 10.2 14:24 。ざっそう句:雛よりも 菱餅恋し 幼き日。宅内閑居。昨日はATOKが不調になり一瞬目の先が真っ暗になった。ATOKパレットが表示されなくなる。入力状態が分からないので、まともにキーが打てない。WEB情報を探しながら対応。日本語入力できないと検索もできない。色々、いじくり回していると、ついに文字化けが生じてしまった。MSIMEは使わないので削除していたが、これが関係しているようでもあった。JUST SYSTEMもMSIMEを復活してMSIMEからATOKに切り替える方法を示していた。もう一つの方法として強制的に表示・非表示を切り替えるソフトも提供していた。そのいずれもダメ。状況は悪い方に進んでいるようだった。意識的に、システムの復元ポイントを設定していなかったが、ATOKが順調であった前日の復元ポイントが残っていた。これを使って、何とか元に戻ったが、何が原因かさっぱり分からない。

2013年3月3日の天気(AMEDAS)

TAVE= 4.9
TMAX= 9.7 最高気温(℃) 10.2 14:24 
TMIN= 1.2 最低気温(℃) 1.1 05:58 
DIFF= 8.5
WMAX= 8.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.6(北北西) 13:57 
SUNS= 9.7
RAIN= 0

Q
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東北の海よ:東北地方太平洋沖地震から二年目を振り返る

もうすぐ、東北地方太平洋沖地震から二年目を迎える。この間、気ままではあるが、Googleで関連キーワードのヒット件数を調べた。「東北地方太平洋沖地震」のヒット件数は激減している。語数が長く、ついつい覚えたり、使ったりするのがおっくうになる。かくて、人々の記憶から少しずつ消えて行くのではないか。地震の呼び方も、学術的な呼び方とは別に一般に分かりやすい呼び方があってよいのではないか。例えば、年号+地方+大きさのような呼び方。東北地方太平洋沖地震ならば、平成東北大地震等。

WIKIPEDIA「東北地方太平洋沖地震に関する記事の一覧(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7)」

東北地方太平洋沖地震にともなう災害を政府は「東日本大震災」と名付けたが、これも東北隠しのようで、やがて東北地方の被害を忘れさせるのを促進してしまう懸念もある。東北地方太平洋沖地震発生直後は、「東北関東大震災」という呼び方もあった。「阪神淡路大震災」では、言葉の中に「淡路」を入れるという要望がかなえられたようだ。

今回は、調査データでヒット件数が多い項目をグラフにしてみた。横軸は調査期日で、間隔は均等ではない。後半は期間が広い。Googleのヒット件数が何を表すかほとんどの人が正しくは知らないと思う。Google社内でも、その秘密を知る人は少ないのではないか。表示は数億、数千万であっても、その情報にアクセスできるのは多分、数百件だろう。念のため調べてみた。

2013年3月3日日曜日 Google検索「東北地方太平洋沖地震」=約 19,100,000 件 (0.18 秒) 。ちなみに、検索結果は68ページあり、その最後には、「最も的確な検索結果を表示するために、上の 671 件と似たページは除外されています。検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。 」とある。ともかく、「東日本大震災AND件連キーワード」で検索した結果は、WEB上の東日本大震災関連の情報は、発生と共に上昇し、その後約1年前後から減少に向かっていると予想させる結果になっているようだ。

東日本大震災で直接的な利害関係や関心を持たない人は、東日本大震災の記憶は徐々に薄れてゆくだろう。しかし、東日本大震災に利害関係や強い関心を持つ人はそう簡単に減少しないのではないか。ともかく、東北関東大震災直後は、ガソリンは行列しても買えず、生活物資も買いだめ、売り惜しみが目立ち、電池や懐中電灯が店頭から消えたこと位は忘れまい。最悪、地震と台風が併発して、戦線が分散してしまう事態もあるのが日本の風土の特徴ではないか。東日本大震災の記憶を風化させたくはないが、どこまでそれが可能なのか。
Bopix_google_totaojiitemcounts_2013

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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