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2013年4月 9日 (火)

半端道楽(花と実を楽しむ):今年も咲いた赤いチューリップ

2013年4月9日火曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 7.7 05:31。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 19.4(北西) 07:39。ざっそう句:チューリップ 好奇心など 捨てて見る。春の嵐は続いている。強風が吹いた。AM物件修理パート5の前半。二人で。PM宅内閑居。最近パソコンの中のデータ探しが大変になった。現役時代はWZエディターのgrepを使ってファイルを探していた。WZエディターは文書入力に現在も使っているので久しぶりに使って見た。細切れのテキストファイルなら便利に使える。PDFファイルを全文検索できるソフトを調べている。ACROBA READERの検索機能は使いにくい。文書を見てその中にある文字を検索したら引っかからない事があった。スキャナーで取った文書は検索できないようだ。キーワードが入った長いファイル名で保存するのが実用的なようだ。

WIKIPEDIA「チューリップ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.B8.E3.81.AE.E4.BC.9D.E6.9D.A5.E3.81.A8.E6.A0.BD.E5.9F.B9)」

「ウィキペディアへようこそ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)」の検索窓から「チューリップ」検索できた。

WIKIPEDIA「Tulip。(http://en.wikipedia.org/wiki/Tulipa)(This page was last modified on 5 April 2013 at 14:09.)」によれば、その語源はターバンにありそうだ=「The word tulip, which earlier appeared in English in forms such as tulipa or tulipant, entered the language by way of French: tulipe and its obsolete form tulipan or by way of Modern Latin tul?pa, from Ottoman Turkish tulbend ("muslin" or "gauze"), and is ultimately derived from the Persian: ?????? delband ("Turban"), this name being applied because of a perceived resemblance of the shape of a tulip flower to that of a turban.[9]」

「Tu-lip」のLIPから唇を連想していたがとんでもない間違い。

2013年4月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 11.7
TMAX= 16.1 最高気温(℃) 16.7 13:36 
TMIN= 7.9 最低気温(℃) 7.7 05:31 
DIFF= 8.2
WMAX= 11.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 19.4(北西) 07:39 
SUNS= 11.8
RAIN= 0

Bopix_tenkizu_13040812_s

Q
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半端道楽(花と実を楽しむ):今年も咲いた赤いチューリップ

庭の片隅に植えたチューリップが今年も咲いた。二年目だ。球根なので最小の手入れで長期間咲いて貰うことを期待している。球根が増えれば有り難い。最初は赤を選んだ。昨年フラワーパークへ行ったとき見たチューリップは圧巻だった。家庭では気長に花を楽しむのが良さそうだ。次は何色か。単純に赤白黄色が春の気分を盛り上げるのに良いのかもしれない。チューリップの歌を思い出した。咲いた、咲いた、チューリプの花が~。

この歌の作詞者を捜したら、以下のサイト(http://www.geocities.jp/machi0822jp/tulip)がヒットした。近藤宮子(1番)/教育音楽協会(2番 3番)作詞とあり、合作のようだ。サイト名「ようこそDr.町田のホームページへ」。お医者さん、それも外科医の先生らしい。ついでに「男の存在価値」を読ませて頂いた。左様、自分ももう賞味期限切れ。料理など何もできないで、お留守番程度の主夫業をこなしている。自称、台所のコリドラス。子供が熱帯魚を飼ったとき、水底に沈んだ餌の残り物を食べてくれるというので、掃除人として採用した。
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bopix_tulip_aka_130404(右2)_120419(右)_4pix.jpg

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)