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2013年9月30日 (月)

ハトよ 鳴いておくれ;愛しき古里:国道462号沿いに復元された江戸末期の石橋(吉右衛門橋)

2013年9月30日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 26.3 15:08 。最低気温(℃) 16.4 02:43。ざっそう句:ひこばえの ザクロ夕陽に 赤く照る。早朝町内行事。各戸総出。高齢で大変だという声もある。ただ、理由をつけて抜ける人が出ると俺も俺もと楽な方に流れてしまうのも現実。1時間ほどで無事終了。移植した白菜に灌水。何とか活着しそうだ。その後は資料作成。ザクロの赤い実が目立つようになった。ザクロの古木が枯れた根元からひこばえが数本出てきたのを植えた。二代目ザクロだ。別の二代目ザクロは強剪定で枯れた。その株からもひこばえが生えているようだ。ザクロは種が多いので子宝の象徴でもある。二代目ザクロの種を蒔いた実生の三代目もあるが、最近手入れをしていないので様子が分からない。WIKIPEDIA「ザクロ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%AD)」。「桝井農場の果樹苗(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/09/post-355e.html)(2008/9/3)」がランキング上位になっている。かつて、そのカタログにアークデニーズという種無しザクロが掲載されていたのを思い出した。MSIMEで「桝井」が変換できない。コピペでここへもって来た。その、カタログに授粉について記述があったように思う。完全に種なしではなく、しいな状の軟らかい種ができるのではないかと記憶している。価格が高かったので購入しようか迷っていた直後に廃業となってしまった。アークデニーズというザクロは自分にとって幻のザクロだ。

2013年9月29日の天気(AMEDAS)

TAVE=

21.1

NO DATA

TMAX=

25.6

最高気温(℃) 26.3 15:08

TMIN=

16.6

最低気温(℃) 16.4 02:43

DIFF=

9

 

WMAX=

2.8

最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.0(東南東) 20:36

SUNS=

8.7

NO DATA

RAIN=

0

NO DATA


Q
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ハトよ 鳴いておくれ;愛しき古里:国道462号沿いに復元された江戸末期の石橋(吉右衛門橋)

国道462号(WIKIPEDIA「国道462号。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93462%E5%8F%B7)」)は昔大間々県道と呼ばれていたと思うが、いつからか国道に格上げになったようだ。昭和30年代は舗装もされておらず、そこを路線バスが走っていたという記憶がある。

時代は変わり、現在は路線バスは廃止され、自動車全盛の時代になっている。WIKIPEDIAによると、国道462号は、「起点:長野県佐久市(=国道141号、142号、254号、跡部交差点)」、「終点:群馬県伊勢崎市(=国道17号上武道路交点)」との事だ。現在、この国道462号の終点近くで、4車線化の拡幅工事が行われている。国道462号の制定年が1993年との事で丁度20年前の事になる。

WIKIPEDIA「群馬県道73号伊勢崎大間々線。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E9%81%9373%E5%8F%B7%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E5%A4%A7%E9%96%93%E3%80%85%E7%B7%9A)」によると、「概要[編集]:起点:群馬県伊勢崎市平和町交差点;終点:群馬県みどり市大間々町大間々;総距離:約15km(下記の重複区間を含む)。 1993年(平成5年)の国道462号新設の際、起点から伊勢崎市本関町・三和町の赤城見大橋陸橋交差点までが国道462号との重複区間となった。その後、同国道の路線変更により、伊勢崎市鹿島町の交差点から赤城見大橋陸橋交差点までが重複区間となっている。なお、国道17号上武道路と連結する北関東自動車道伊勢崎インターチェンジのすぐ近くを通る。」

ややこしいが、現在、4車線化の拡幅工事が行われている区間が、国道462号と県道73号伊勢崎大間々線の重複区間になっているようだ。この国道462号の終点近くは、北関東道、国道17号上武道路も集中しているので改めて、この地域が交通の要衝である事を認識させてくれる。この、4車線化の拡幅工事が行われる前に、埋蔵文化財の調査も行われている。周辺は古墳や遺跡の宝庫でもある。

今年、5月末頃だったろうか、その国道462号の拡幅工事が本格的に進み始めた頃、吉右衛門橋と橋の名前が彫られた石橋が工事現場から出土した。殖蓮史談会によると、その橋について記した古文書もあるとの事で、文化財としても貴重な物であった。奇しくも、矢島保治郎の墓の近くであった。今年、矢島保治郎の生誕130年だった。吉右衛門橋は、大間々県道や関堀の整備と共に忘れ去られたものと思われる。関堀の正式名称は知らないが、その水路を通して、岡田田圃の稲作が行われる。三軒家遺跡もその流域に入るのである。振り返ると、矢島保治郎この吉右衛門橋を渡ったかも知れない。

「ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):チベットへ羽ばたいた国際人矢島保治郎生誕130年(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/11/130-7275.html)。(2012年11月7日水曜日)」

「文化と文明雑感(ハトよ 鳴いておくれ):明治時代の国際人矢島保治郎の果たせぬ夢とは何か(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/2013-a2f4.html)。(2013年3月3日日曜日)」

殖蓮史談会もこの橋の重要性を認識し、保存運動をする事に決定した。最初、橋を作っていた石柱は工事現場に積み上げられていたが、その後、矢島保治郎の墓の前に積んで仮置きされていた。当世、重機があるので、盗難に会う事も心配された。その後の運動・調整等で、橋組みの形で保存されていると聞いたので、現場に出かけて確認した。既に橋の形になって矢島保治郎の墓の前に設置されていた。橋の本体となる石柱は6本あり、その2本が基台として使われいたが、橋の幅と合わないので、元は6本分の幅を有する広い橋だったと推測できる。

ともかく、国道462号沿線のこの小さな一角に、矢島保治郎の墓と旧吉右衛門橋が並んで当地区の歴史を後世に伝える事になったのは何よりも喜ぶべき事ではある。地権者をはじめ、保存推進者、町内役員、関係当局の理解と協力の賜物であろう。

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    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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