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2014年6月 5日 (木)

日々農天気:トウモロコシの生育状況

2014年6月5日(木)
昨日は曇り。最高気温(℃) 29.3 14:35。最低気温(℃) 21.2 24:00。ざっそう句:雨よふれ 種播く畑に 砂埃。雨の予報が出ている。天気は曇りで、種まき、苗植えに絶好な日和だ。溜まっている農作業を駆け込みでこなす。百均の中玉トマトをポットに播く。種子数が少ないので1ポット1粒。昨年食べた大玉スイカから採種して作った苗を定植。残留肥料が多い畑なので元肥無し。種が白と黄色のトウモロコシの播種(2回目)。播いた後軽く灌水し覆土。通路に生えた紫蘇を一カ所に移植。畑に生えた品種不明のトマトを一カ所に移植。農林五号サツマ苗を定植。ポリ袋に入っていたまま水に浸けていたのでツルの上部に腐りが入っているのもある。日向に放置したのでポリ袋の中が高温になって腐敗が進んだ。新聞紙でくるんだ苗の方が劣化が少ないようだ。ともかく水運びも大変だが苗類には枯死しない程度に灌水。植え場所の除草、ホウレンソウ、雑菜の片づけもありクタクタ。

2014年6月4日の天気(AMEDAS)

TAVE= 24.4 NO DATA
TMAX= 29.1 最高気温(℃) 29.3 14:35
TMIN= 21.2 最低気温(℃) 21.2 24:00
DIFF= 7.9
WMAX= 5.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 11.1(東南東) 19:21
SUNS= 0.8 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q

日々農天気:トウモロコシの生育状況

一カ所に2~3粒播いた。一本以上発芽している場所もあるので、間引き移植をして、できた苗を有効に使いたい。成長している株は本葉4~5枚程度になっているようだ。草丈は10~20㎝程度。

Iob_toumorokosi_no1_140531
今回は、三列で狭いところに纏まっている。まとまっている方が受粉に有利なようだ。トウモロコシはズイムシの害が大きいようだ。とりあえず、後続の種を播く予定だが、遅まきの方が難しそうだ。

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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
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    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
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    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)