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2014年6月16日 (月)

日々農天気:今年のミニトマト

2014年6月16日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 32.2 14:28。最低気温(℃) 15.7 04:57。ざっそう句:千円で 満タンを押す 給油かな。用事外出。最近外出が少ないのでセルフスタンドで最初に給油。満タンにすると気分が大きくなってしまう。以前、店員が勘違いで満タンにした事があった。車を貸したら満タンにして返却という事もあったが、自分では満タンでなく金額指定で給油している。セルフ店の店員が説明に来た。操作は分かりますか。もう忘れたかも。パネルに投入金額と満タンが表示されるが、満タンを押しても金額不足だと表示金額だけ給油されると説明があった。そこで、満タンを押した。気分だけ満タンだ。天気良好で走行している車はアクセルが軽いように感じた。交差点では車の走行数を調査しているらしく人がカウンターを操作しているようだった。久しぶりに某大型ホムセンに寄る。某ビールメーカーブランドのミニトマト苗と花の種を買った。ガーデニング売り場はかなり様子が変わっており、日曜日か客も多かった。常用のボールペンのまとめ買い用の箱入りを買う。他店よりも安いのでつい買ってしまった。リサイクル店で革のベルト他。タウンウォッチングしていると、昔あった店が無くなっていて、時代の流れを感じる事がある。

2014年6月15日の天気(AMEDAS)

TAVE= 24.4 NO DATA
TMAX= 31.5 最高気温(℃) 32.2 14:28
TMIN= 15.9 最低気温(℃) 15.7 04:57
DIFF= 15.6
WMAX= 3.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.9(東南東) 16:42
SUNS= 13.2 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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日々農天気:今年のミニトマト

今年は、自根の赤二本、黄色一本のミニトマトを栽培中。黄色のミニトマトは側枝を挿木で増やす実験もしている。黄色の方は、初回一個を収穫して試食。少し皮が厚いように感じた。二回目、三個を収穫。雨続きで玉が割れたようだ。熟度が異なるのか味が様々だった。

Iob_minitomato_yaiko_140613 
親株の側枝を水刺しした挿し木苗も二本畑に定植。更に、ペットボトルに水刺しで苗を増産中。作物の無い畑で雑草と格闘するのはつらい。ともかく作物があれば、それだけ雑草も抑制されるし、楽しみも増える。

Googleでキーワード「ミニトマト 水耕栽培」を検索(https://www.google.com/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88+%E6%B0%B4%E8%80%95%E6%A0%BD%E5%9F%B9)。

買った苗の側枝を摘み取らないとそれが伸びてきて、適当な大きさになった所で切り取りペットボトルに水刺しする。適当に発根したところで、畑に定植する。水耕栽培は、適当に液肥を水に追加してやる。観賞用・台所畑はこれから実験しよう。ともかく、摘み取って捨ててしまう側枝も、一株で二度以上美味しく使えるのではないか。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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MEMO 海外の博物館・美術館

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)