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2015年1月10日 (土)

身辺雑記・田舎老人徒然草:野良猫4号?出没;白い雪 融ければ事件 黒い霧。

2015年1月10日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 9.0 13:36。最低気温(℃) 2.3 06:26。ざっそう句;白い雪 融ければ事件 黒い霧。朝と晩に用事外出。そのついでにホムセンで指の幅が調整できるクマデを購入。現用品は調整部が故障してやや不便。何回か入った某うどん店の駐車場が閑散としていた。小腹が空いたとき、その店の最安値のかけうどん小を食べた。@105円。その後@130円に値上げ。駐車して玄関の張り紙を読むと昨年末に閉店したようだ。外出時にハンバーグ店へ入る事はほとんどんない。走行中異物混入で話題になっている某ハンバーグ店を通り過ぎた。一台だけ駐車していた。円安による原料高、売り上げ不振で経営に大きな打撃になるだろう。フォリオ安堀ショッピングセンターの一角にあった古着屋が無くなりテナント募集の張り紙が出ていた。古着屋の前は書店が入っていたと思う。やはり、経済の末端が疲弊して、時代は悪い方向に向かっていると漠然と感じる。

2015年1月9日の天気(AMEDAS)

TAVE= 5.2 NO DATA
TMAX= 8.7 最高気温(℃) 9.0 13:36
TMIN= 2.6 最低気温(℃) 2.3 06:26
DIFF= 6.1
WMAX= 8.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.2(北西) 11:57
SUNS= 9.2 NO DATA
RAIN= 0

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身辺雑記・田舎老人徒然草:野良猫4号?出没

野良猫と家猫の区別がはっきりしないが、餌を与えられて家猫に近い野良猫もいるようだ。最近、白黒の色をした野良猫が出没している。何故野良猫にしたかと言えば、行動が何となくふてぶてしいのだ。

Iob_noraneko4q 
デジカメで撮影しているのに気付いても動じようとしない。寝転がったり、枯れ草とじゃれたり、雑草らしい物をかじったりしているが、近づくと逃げるそぶりをする。野鳥を見付けると追いかけ始めた。

体つきは立派で、毛並みも良い。ほとんど鳴かないのも野良猫らしいのだが、本当のところは分からない。デジカメに移っていた目つきを見ると警戒心を忘れていないように見える。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)